有名度
小結阿智神社
あちじんじゃ
岡山県倉敷市本町12-1
岡山県倉敷市本町12-1

江戸村のとくぞう(wikipedia CC 表示-継承 4.0)
岡山・倉敷美観地区を見下ろす鶴形山山頂に鎮座する阿智神社は、倉敷の総鎮守として親しまれる神社です。近年は「うさぎ神社」としても人気を集め、県指定天然記念物の「阿智の藤」は春の名所として知られています。絵馬殿からは白壁の町並みと瀬戸内の景色を一望でき、交通安全や美容健康のご利益で信仰を集める、高台の神社です。
かんたんご利益
- 恋愛
- 健康
- 仕事
- 学業
- 安全
阿智神社には
「恋愛系」「健康系」「仕事系」「学業・技芸系」「安全系」
のご利益があります。※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
ご利益
公
交通安全 海上安全 美容健康 芸能上達 商売繁盛
御祭神
公
主祭神
宗像三女神(多紀理毘売命・多岐都比売命・市寸嶋比売命) むなかたさんじょしん(たぎりひめのみこと
相殿
応神天皇 たぎつひめのみこと
相殿
伊邪那岐命 いちきしまひめのみこと)
相殿
伊邪那美命 おうじんてんのう
相殿
八意思兼神 いざなぎのみこと
相殿
上筒之男命 いざなみのみこと
相殿
中筒之男命 やごころおもいかねのかみ
相殿
底筒之男命 うはつつのをのみこと
相殿
天照皇大神 なかつつのをのみこと
相殿
八十枉津日神 そこつつのをのみこと
相殿
神直日神 あまてらすすめおほかみ
相殿
大直日神 やそまがつひのかみ
相殿
素盞嗚尊 かむなほひのかみ
相殿
奇稲田姫 おほなほひのかみ
相殿
神大市比売命 すさのをのみこと
相殿
宇迦之御魂神 くしなだひめ
相殿
大己貴命 かむおほいちひめのみこと
相殿
少彦名命 うかのみたまのかみ
相殿
久那斗神 おほなむちのみこと
相殿
吉備津彦命 すくなひこなのみこと
神社系統
主な系統
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
由緒・歴史 | 特徴
阿智神社は岡山県倉敷市にある神社。多紀理毘売命、多岐都比売命、市寸島比売命の宗像三女神を主祭神とする。
社格は旧県社。
倉敷美観地区を見下ろす鶴形山の山頂に鎮座し、古くから倉敷の総鎮守として崇敬されてきた。主祭神の宗像三女神は海上交通や航海、交易を守護する神として信仰されており、現在は交通安全をはじめ、美容健康などの御利益でも信仰を集めている。近年は境内にウサギにまつわる意匠が多く見られることから「うさぎ神社」としても親しまれている。
倉敷の古名「阿知」は、『日本書紀』に登場する阿知使主の一族がこの地に住み、養蚕や絹織、縫製、鉄など大陸由来の技術を伝えたことに由来するとされる。古代の倉敷周辺には「吉備の穴海」と呼ばれる海域が広がり、現在の鶴形山は海に浮かぶ「内亀島」という島であったと伝えられている。こうした地理的環境から、海上交通を守護する宗像三女神がまつられたとも考えられている。
社伝では、神功皇后が航海中に暗闇となって進路を失った際、宗像三女神に祈願すると、雷鳴とともに3振りの剣が光を放ちながら当地へ降ったという。応神天皇の時代、その剣を神としてまつったことが神社の起源とされ、後に「妙剣宮」または「妙見宮」と称したと伝えられている。
文禄3年(1594)には、近隣の寺院でまつられていた妙見宮が現在の鶴形山山頂へ遷座した。室町時代末期から江戸時代初期にかけては、倉敷の草分けとされる有力者たちによる「木綿襷組」が交代で祭祀を担い、地域の鎮守として信仰を支えた。江戸時代中期になると観龍寺が別当として神社を管理し、神仏習合のもとで信仰された。
明治2年(1869)の神仏分離によって仏教色が取り除かれ、妙見宮から「阿智神社」へと復号した。その後も倉敷の総鎮守として信仰され、現在まで地域の人々から篤く崇敬されている。
境内には古代祭祀との関わりを伝える磐座や磐境が点在している。本殿北側には「天津磐境」と呼ばれる石組があり、蓬莱思想に基づく鶴亀様式の古代庭園と伝えられている。境内にはこのほか能舞台、絵馬殿、芭蕉堂などが建ち、長い歴史の中で育まれてきた信仰と文化を伝えている。
境内を代表する自然景観が「阿知の藤」である。アケボノフジの巨木で、岡山県の天然記念物に指定されている。長く伸びた藤の花房が春の境内を彩り、倉敷を代表する藤の名所として親しまれている。藤は倉敷市の市花にも選ばれており、阿智神社を象徴する存在のひとつとなっている。
鶴形山の高台にある境内からは倉敷美観地区の白壁の町並みを見渡すことができ、絵馬殿からは倉敷の市街地や遠く瀬戸内方面まで望むことができる。阿智神社は、かつて海に囲まれていた倉敷の地で航海と交易を守る宗像三女神をまつり、倉敷の発展とともに歩んできた総鎮守である。
社格は旧県社。
倉敷美観地区を見下ろす鶴形山の山頂に鎮座し、古くから倉敷の総鎮守として崇敬されてきた。主祭神の宗像三女神は海上交通や航海、交易を守護する神として信仰されており、現在は交通安全をはじめ、美容健康などの御利益でも信仰を集めている。近年は境内にウサギにまつわる意匠が多く見られることから「うさぎ神社」としても親しまれている。
倉敷の古名「阿知」は、『日本書紀』に登場する阿知使主の一族がこの地に住み、養蚕や絹織、縫製、鉄など大陸由来の技術を伝えたことに由来するとされる。古代の倉敷周辺には「吉備の穴海」と呼ばれる海域が広がり、現在の鶴形山は海に浮かぶ「内亀島」という島であったと伝えられている。こうした地理的環境から、海上交通を守護する宗像三女神がまつられたとも考えられている。
社伝では、神功皇后が航海中に暗闇となって進路を失った際、宗像三女神に祈願すると、雷鳴とともに3振りの剣が光を放ちながら当地へ降ったという。応神天皇の時代、その剣を神としてまつったことが神社の起源とされ、後に「妙剣宮」または「妙見宮」と称したと伝えられている。
文禄3年(1594)には、近隣の寺院でまつられていた妙見宮が現在の鶴形山山頂へ遷座した。室町時代末期から江戸時代初期にかけては、倉敷の草分けとされる有力者たちによる「木綿襷組」が交代で祭祀を担い、地域の鎮守として信仰を支えた。江戸時代中期になると観龍寺が別当として神社を管理し、神仏習合のもとで信仰された。
明治2年(1869)の神仏分離によって仏教色が取り除かれ、妙見宮から「阿智神社」へと復号した。その後も倉敷の総鎮守として信仰され、現在まで地域の人々から篤く崇敬されている。
境内には古代祭祀との関わりを伝える磐座や磐境が点在している。本殿北側には「天津磐境」と呼ばれる石組があり、蓬莱思想に基づく鶴亀様式の古代庭園と伝えられている。境内にはこのほか能舞台、絵馬殿、芭蕉堂などが建ち、長い歴史の中で育まれてきた信仰と文化を伝えている。
境内を代表する自然景観が「阿知の藤」である。アケボノフジの巨木で、岡山県の天然記念物に指定されている。長く伸びた藤の花房が春の境内を彩り、倉敷を代表する藤の名所として親しまれている。藤は倉敷市の市花にも選ばれており、阿智神社を象徴する存在のひとつとなっている。
鶴形山の高台にある境内からは倉敷美観地区の白壁の町並みを見渡すことができ、絵馬殿からは倉敷の市街地や遠く瀬戸内方面まで望むことができる。阿智神社は、かつて海に囲まれていた倉敷の地で航海と交易を守る宗像三女神をまつり、倉敷の発展とともに歩んできた総鎮守である。
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神社詳細
公式URL
摂末社・境内社
例祭
歳旦祭 1月1日
崇敬会祈願祭・迎春行事 1月1日~3日
七草がゆ 1月7日
十日戎 1月10日
とんど祭 1月15日
菅原神社初天神 1月25日
節分祭 2月3日
城山稲荷社初午祭 2月最初の午の日
建国記念祭・祈年祭 2月11日
倉敷雛めぐり 2月下旬~3月中旬
桜まつり(商店街振興連盟主催) 4月初旬
倉敷護國神社大祭 4月21日
藤まつり 5月3日~5日
古武道祭・こども遊びの日 5月5日
春季例大祭 5月第3土曜日
子供相撲大会 5月第3日曜日
御田植祭 6月中旬
夏越大祓式・七夕まつり 8月7日
青田刈祭 8月下旬
一日自然観察教室 8月最終日曜日
抜穂祭 9月中旬
秋季例大祭 10月第3土曜日・日曜日
秋季倉敷古武道祭 11月3日
注連縄作始祭 11月15日
芭蕉忌神事句会 11月第4日曜日
新嘗祭・大麻神札頒布始祭 11月23日
注連縄奉張祭 12月第2日曜日
師走晦大祓式・古札焚上祭 12月31日
崇敬会祈願祭・迎春行事 1月1日~3日
七草がゆ 1月7日
十日戎 1月10日
とんど祭 1月15日
菅原神社初天神 1月25日
節分祭 2月3日
城山稲荷社初午祭 2月最初の午の日
建国記念祭・祈年祭 2月11日
倉敷雛めぐり 2月下旬~3月中旬
桜まつり(商店街振興連盟主催) 4月初旬
倉敷護國神社大祭 4月21日
藤まつり 5月3日~5日
古武道祭・こども遊びの日 5月5日
春季例大祭 5月第3土曜日
子供相撲大会 5月第3日曜日
御田植祭 6月中旬
夏越大祓式・七夕まつり 8月7日
青田刈祭 8月下旬
一日自然観察教室 8月最終日曜日
抜穂祭 9月中旬
秋季例大祭 10月第3土曜日・日曜日
秋季倉敷古武道祭 11月3日
注連縄作始祭 11月15日
芭蕉忌神事句会 11月第4日曜日
新嘗祭・大麻神札頒布始祭 11月23日
注連縄奉張祭 12月第2日曜日
師走晦大祓式・古札焚上祭 12月31日
文化財
阿知の藤
岡山県 天然記念物
文化財種別不明 昭和31年4月1日指定
文化財種別不明 昭和31年4月1日指定
建築
情報募集
神紋
情報募集
出典
公式サイト
http://achi.fem.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E6%99%BA%E7%A5%9E%E7%A4%BE_(%E5%80%89%E6%95%B7%E5%B8%82)
岡山県
https://www.pref.okayama.jp/soshiki/151/
岡山県神社庁
https://www.okayama-jinjacho.or.jp/
http://achi.fem.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E6%99%BA%E7%A5%9E%E7%A4%BE_(%E5%80%89%E6%95%B7%E5%B8%82)
岡山県
https://www.pref.okayama.jp/soshiki/151/
岡山県神社庁
https://www.okayama-jinjacho.or.jp/
