誉田別尊/応神天皇
ほんだわけのみこと/おうじんてんのう
- 神話・伝説
- 男神・男性
祭神ランキング1位
誉田別尊/応神天皇とは?
誉田別尊・応神天皇は、記紀神話に登場する日本の第15代天皇にしてそれを神格化した男神である。仲哀天皇と神功皇后を父母に持ち、仁徳天皇をはじめとして多くの子がいる。胎中天皇、品陀和気命、品太天皇、凡牟都和希王などの異名を持つ。八幡神と同一視され、軍神として古くから信仰されてきた。特に清和源氏の氏神とされ、弓矢八幡として崇敬されている。仏教でも八幡大菩薩として知られ、二度の元寇を退けた神風は八幡神の力によるものとされている。また、誉田別尊を祀る総本山として知られる宇佐神宮(大分県宇佐市)には次のような由来がある。宇佐神宮がまだ存在しない頃、境内の池に8つの頭を持つ老人が現れ、見る者に害を与えるようになった。ある時老人を見てしまった一人の者が3年をかけて祈り続けると、自らを八幡であり応神天皇でもあると名乗る神が現れ、この者を助けたという。また、東大寺(奈良県奈良市)建立の際には資金不足に悩む聖武天皇のもとに八幡神が現れ、それまで国内に存在しなかった金の産出を預言したと伝わっている。これらの逸話から、誉田別尊・応神天皇のご利益は国家鎮護、勝運招来、災難除けなどとされる。 誉田別尊・応神天皇は前述した宇佐神宮の他、石清水八幡宮(京都府京都市)、鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)などでも祀られている。
出典文献
古事記
日本書紀
先代旧事本紀
播磨国風土記
常陸国風土記
神格
ご神徳
別称・異称
品陀和気命ほんだわけのみこと
古事記
品陀天皇ほんだのすめらみこと
古事記
大鞆和気命おおともわけのみこと
古事記
品太天皇ほんだのすめらみこと
古事記/先代旧事本紀/播磨国風土記/常陸国風土記
誉田別尊ほんたわけのみこと
日本書紀/先代旧事本紀
誉田別皇子ほんたわけのみこ
日本書紀/先代旧事本紀
誉田天皇ほんたのすめらみこと
日本書紀/肥前国風土記/続日本紀/日本後紀
誉田尊ほんたのみこと
先代旧事本紀
誉田皇太子尊ほんたのひつぎのみこのみこと
先代旧事本紀
応神天皇おうじんてんのう
続日本紀
保牟田別大神ほんだわけのおおかみ
その他
品佗和気命ほんだわけのみこと
その他
品多別命ほんだわけのみこと
その他
品太別命ほんだわけのみこと
その他
品太和気命ほんだわけのみこと
その他
品田別命ほんだわけのみこと
その他
品田和気命ほんだわけのみこと
その他
品蛇別命ほんだわけのみこと
その他
品陀別命ほんだわけのみこと
その他
品陀別天皇ほんだわけのすめらみこと
その他
品陀別気命ほんだわけのみこと
その他
本多別命ほんだわけのみこと
その他
本田別命ほんだわけのみこと
その他
誉田分命ほんだわけのみこと
その他
誉田別天皇ほんだわけのすめらみこと
その他
誉田別皇命ほんだわけのみこと
その他
誉田和気命ほんだわけのみこと
その他
誉田皇命ほんだすめらみこと
その他
誉田皇子ほんだのみこ
その他
誉陀和気命ほんだわけのみこと
その他



