有名度
関脇香取神宮
かとりじんぐう
千葉県香取市香取1697番地
千葉県香取市香取1697番地



東国三社の筆頭として崇敬を集める香取神宮は、香取系神社の総本社であり、武神・経津主大神をお祀りしていることから、勝運や災難除けのご利益で広く知られています。鬱蒼とした杜に包まれた参道を進むと、国指定重要文化財に指定された荘厳な朱塗りの本殿が姿を現し、その壮麗さとともに長い歴史の重みを感じさせてくれます。境内には樹齢千年を超えるご神木や、心願成就へと導く「要石」など、見どころが数多くあり、訪れる人々を魅了しています。古来より篤い信仰を集め、今もなお強い力を授けてくれる、格式高い神社です。
神社ワードクラウド
香取神宮の特徴を視覚的にわかりやすく表現しています。詳しくは見どころをご確認ください。
かんたんご利益
- 恋愛
- 仕事
- 子供
- 安全
- 厄除
- 家庭
- 勝負
香取神宮には
「恋愛系」「仕事系」「子供系」「安全系(有名)」「厄除・開運系(有名)」「家庭系」「勝負系(有名)」
のご利益があります。※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
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※光っているご利益は特に有名なご利益です。
ご利益
公
国家鎮護 家内安全 産業(農業・商工業)指導 海上守護 心願成就 縁結 安産 勝運 交通安全 災難除け
御祭神
経津主大神(伊波比主命) ふつぬしのおおかみ(いはひぬしのみこと)
神社系統
主な系統
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
由緒・歴史 | 特徴
香取神宮は千葉県香取市香取にある神社で、経津主大神(またの名を伊波比主神)を祭神とする。
社格は式内社(名神大社)で下総国一宮。旧官幣大社、別表神社。
全国各地に鎮座する香取神社の総本社。茨城県の鹿島神宮、息栖神社とともに「東国三社」に数えられる。なかでも鹿島神宮とは古くから関係が深く、ともに東国を代表する神宮として朝廷や武家から篤い崇敬を受けてきた。また、宮中の「四方拝」で遥拝される神社のひとつである。平安時代の『延喜式』神名帳において「神宮」の名で記載されたのは、伊勢の大神宮、鹿島神宮、香取神宮のみであり、古代における格式の高さを伝えている。
社伝では初代神武天皇18年の創建とされるが、その年代を史実として確認することはできない。一方、奈良時代にはすでに朝廷から重要な神社として崇敬されていた。『続日本紀』には宝亀8年(777)、香取神に正四位上の神階が授けられたことが記されており、少なくともそれ以前から国家的な祭祀の対象となっていたことがわかる。
祭神の経津主大神は、『日本書紀』の国譲り神話で鹿島神宮の祭神・武甕槌大神とともに葦原中国へ派遣され、大国主神に国譲りを迫った神として知られる。ともに武勇に優れた神とされ、香取神宮と鹿島神宮は古くから武神・軍神として並び称されてきた。
古代には香取神宮と鹿島神宮が、大和朝廷による東国支配や蝦夷地への進出と深く関係していたと考えられている。また両社の神は藤原氏からも篤く崇敬され、奈良の春日大社には香取神宮から経津主命、鹿島神宮から武甕槌命が勧請されている。こうした信仰は中世以降も受け継がれ、源氏や足利氏、徳川氏をはじめとする有力な武家から崇敬された。
「鹿島・香取」と並び称される両社は、日本を代表する武神として武道との関わりも深い。現在でも武道場などで「鹿島大明神」「香取大明神」が並んで祀られることがあり、長く受け継がれてきた武神信仰を伝えている。
現在の主要な社殿は、江戸時代に第5代将軍・徳川綱吉によって造営されたものである。元禄13年(1700)に幕府によって本殿や楼門などが造営され、現在までその姿を伝えている。
本殿は檜皮葺、黒漆塗りを基調とした社殿で、「両流造」と呼ばれる特徴的な形式を採用する。組物や蟇股などには極彩色の装飾が施され、桃山時代以来の華やかな建築意匠を受け継いでいる。両流造の社殿として大規模なもので、国の重要文化財に指定されている。
同じく元禄13年(1700)に造営された楼門も国の重要文化財である。朱塗りの壮麗な門で、楼上に掲げられた「香取神宮」の額は、東郷平八郎の筆によるものとして知られている。
香取神宮には長い歴史を伝える貴重な宝物も残されている。なかでも国宝の「海獣葡萄鏡」は、中国・唐時代に製作されたとされる鏡で、「日本三銘鏡」のひとつに数えられる。中央の鈕を中心に海獣や葡萄唐草などを表した精緻な文様を持ち、香取神宮を代表する社宝となっている。
また、古瀬戸の狛犬は国の重要文化財に指定されている。かつて郵便切手の図案にも採用されたことで知られ、国宝の海獣葡萄鏡とともに、香取神宮に伝わる文化財を代表する存在となっている。
社格は式内社(名神大社)で下総国一宮。旧官幣大社、別表神社。
全国各地に鎮座する香取神社の総本社。茨城県の鹿島神宮、息栖神社とともに「東国三社」に数えられる。なかでも鹿島神宮とは古くから関係が深く、ともに東国を代表する神宮として朝廷や武家から篤い崇敬を受けてきた。また、宮中の「四方拝」で遥拝される神社のひとつである。平安時代の『延喜式』神名帳において「神宮」の名で記載されたのは、伊勢の大神宮、鹿島神宮、香取神宮のみであり、古代における格式の高さを伝えている。
社伝では初代神武天皇18年の創建とされるが、その年代を史実として確認することはできない。一方、奈良時代にはすでに朝廷から重要な神社として崇敬されていた。『続日本紀』には宝亀8年(777)、香取神に正四位上の神階が授けられたことが記されており、少なくともそれ以前から国家的な祭祀の対象となっていたことがわかる。
祭神の経津主大神は、『日本書紀』の国譲り神話で鹿島神宮の祭神・武甕槌大神とともに葦原中国へ派遣され、大国主神に国譲りを迫った神として知られる。ともに武勇に優れた神とされ、香取神宮と鹿島神宮は古くから武神・軍神として並び称されてきた。
古代には香取神宮と鹿島神宮が、大和朝廷による東国支配や蝦夷地への進出と深く関係していたと考えられている。また両社の神は藤原氏からも篤く崇敬され、奈良の春日大社には香取神宮から経津主命、鹿島神宮から武甕槌命が勧請されている。こうした信仰は中世以降も受け継がれ、源氏や足利氏、徳川氏をはじめとする有力な武家から崇敬された。
「鹿島・香取」と並び称される両社は、日本を代表する武神として武道との関わりも深い。現在でも武道場などで「鹿島大明神」「香取大明神」が並んで祀られることがあり、長く受け継がれてきた武神信仰を伝えている。
現在の主要な社殿は、江戸時代に第5代将軍・徳川綱吉によって造営されたものである。元禄13年(1700)に幕府によって本殿や楼門などが造営され、現在までその姿を伝えている。
本殿は檜皮葺、黒漆塗りを基調とした社殿で、「両流造」と呼ばれる特徴的な形式を採用する。組物や蟇股などには極彩色の装飾が施され、桃山時代以来の華やかな建築意匠を受け継いでいる。両流造の社殿として大規模なもので、国の重要文化財に指定されている。
同じく元禄13年(1700)に造営された楼門も国の重要文化財である。朱塗りの壮麗な門で、楼上に掲げられた「香取神宮」の額は、東郷平八郎の筆によるものとして知られている。
香取神宮には長い歴史を伝える貴重な宝物も残されている。なかでも国宝の「海獣葡萄鏡」は、中国・唐時代に製作されたとされる鏡で、「日本三銘鏡」のひとつに数えられる。中央の鈕を中心に海獣や葡萄唐草などを表した精緻な文様を持ち、香取神宮を代表する社宝となっている。
また、古瀬戸の狛犬は国の重要文化財に指定されている。かつて郵便切手の図案にも採用されたことで知られ、国宝の海獣葡萄鏡とともに、香取神宮に伝わる文化財を代表する存在となっている。
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見どころ
神社詳細
公式URL
格式
別表神社 勅祭社 一宮(下総国) 官幣大社 名神大社
称号・その他
日本三大神宮
摂末社・境内社
摂社 鹿島新宮社
武甕槌大神たけみかづちのおおかみ
摂社 匝瑳神社
磐筒男神いわつつおのかみ
磐筒女神いわつつめのかみ
境外摂社 側高神社
祭神不明境外摂社 奥宮
経津主神の荒御魂ふつぬしのおおかみのあらみたま
境外摂社 又見神社
天苗加命あめのなえますのみこと
武沼井命たけぬいのみこと
天押雲命あめのおしくものみこと
境外摂社 忍男神社
伊邪那岐命いざなぎのみこと
境外摂社 膽男神社
大名持命おおなむちのみこと
境外摂社 大戸神社
天手力男神あめのたじからおのかみ
境外摂社 返田神社
軻遇突智神かぐつちのかみ
埴安姫神はにやすひめのかみ
末社 天降神社
伊伎志爾保神鑰守神
末社 諏訪神社
建御名方神末社 六所神社
須佐之男命大国主命
岐神
雷神二座
末社 花薗神社
靇神末社 馬場殿神社
建速須佐之命末社 櫻大刀自神社
木花咲耶姫命末社 市神社
事代主神境外末社 押手神社
宇迦之御魂神境外末社 姥山神社
一言主命境外末社 佐山神社
田心姫神境外末社 狐坐山神社
命婦神境外末社 王子神社
経津主神の御子神境外末社 沖宮
綿津見命境外末社 龍田神社
級津彦神級津姫神
倉稲魂神
境外末社 璽神社
祭神不明境外末社 裂々神社
磐裂神根裂神
境外末社 日神社
天照大御神境外末社 月神社
月豫見命境外末社 大山祇神社
大山祇命境外末社 三島神社
香取連三島命境外末社 護国神社
国難で殉じた香取郡出身者例祭
朔日祭 毎月1日(1月、12月は除く)
月次祭 並 献詠祭 毎月14日(1月、4月、11月は除く)
摂末社 月次祭 毎月21日
歳旦祭 並 御日供始祭 1月1日
元始祭 1月3日
末社 璽神社例祭 1月4日
政治始祭 ・交通安全祈願祭・醸造安全祈願祭 1月4日~10日頃
昭和天皇祭遙拝式 1月7日
末社 大山祗神社例祭 1月8日
末社 狐座山神社例祭 1月12日
成人の日祭 1月第2月曜日
星鎮祭 1月16日
節分祭 2月3日
末社 押手神社例祭 2月4日
紀元祭 2月11日
祈年祭 2月17日
末社 姥山神社例祭 2月20日前後の日曜日
摂社 又見神社春祭 2月20日
末社 佐山神社例祭 2月23日
摂社 奥宮例祭 3月10日
香取護国神社春季大祭 3月彼岸の入り
春季皇霊祭遙拝式・春分の日祭 3月春分の日
神武天皇祭遙拝式 4月3日
農業振興祈願祭・御田植祭 耕田式 4月第1土曜日
崇敬会大祭・御田植祭 田植式 4月第1土曜日の翌日曜日
山口祭 4月11日
末社 諏訪神社例祭 4月12日
例祭 4月14日(6年に1度)
神幸祭 4月15日
昭和祭 4月29日
みどりの日祭 5月1日
健児祭 5月5日
大祓 6月30日
御日供講祈願祭 7月1日
末社 馬場殿神社例祭 8月1日
末社 市神社例祭 8月16日
末社 王子神社例祭・末社 六所神社例祭 9月11日
敬老の日祭 9月第3月曜日
秋季皇霊祭遙拝式・秋分の日祭 9月秋分の日
香取護国神社秋季大祭 9月彼岸の明け
体育の日祭 10月第2月曜日
神嘗祭当日祭遙拝式・新飯神事祭 10月17日
明治祭 11月3日
末社 櫻大刀自神社例祭 11月4日
摂社 鹿島新宮例祭 11月9日
摂社 匝瑳神社例祭 11月10日
奉納菊花奉告祭 11月14日
新嘗祭 11月23日
新穀感謝祭 11月24日
大饗祭 1月30日
賀詞祭 12月1日
内陣神楽 12月4日
団碁祭 12月7日
摂社 又見神社例祭・末社 三島神社例祭 12月18日
天長祭 12月23日
大祓・除夜祭・神符守札遷霊祭・古神札焼納祭 12月31日
月次祭 並 献詠祭 毎月14日(1月、4月、11月は除く)
摂末社 月次祭 毎月21日
歳旦祭 並 御日供始祭 1月1日
元始祭 1月3日
末社 璽神社例祭 1月4日
政治始祭 ・交通安全祈願祭・醸造安全祈願祭 1月4日~10日頃
昭和天皇祭遙拝式 1月7日
末社 大山祗神社例祭 1月8日
末社 狐座山神社例祭 1月12日
成人の日祭 1月第2月曜日
星鎮祭 1月16日
節分祭 2月3日
末社 押手神社例祭 2月4日
紀元祭 2月11日
祈年祭 2月17日
末社 姥山神社例祭 2月20日前後の日曜日
摂社 又見神社春祭 2月20日
末社 佐山神社例祭 2月23日
摂社 奥宮例祭 3月10日
香取護国神社春季大祭 3月彼岸の入り
春季皇霊祭遙拝式・春分の日祭 3月春分の日
神武天皇祭遙拝式 4月3日
農業振興祈願祭・御田植祭 耕田式 4月第1土曜日
崇敬会大祭・御田植祭 田植式 4月第1土曜日の翌日曜日
山口祭 4月11日
末社 諏訪神社例祭 4月12日
例祭 4月14日(6年に1度)
神幸祭 4月15日
昭和祭 4月29日
みどりの日祭 5月1日
健児祭 5月5日
大祓 6月30日
御日供講祈願祭 7月1日
末社 馬場殿神社例祭 8月1日
末社 市神社例祭 8月16日
末社 王子神社例祭・末社 六所神社例祭 9月11日
敬老の日祭 9月第3月曜日
秋季皇霊祭遙拝式・秋分の日祭 9月秋分の日
香取護国神社秋季大祭 9月彼岸の明け
体育の日祭 10月第2月曜日
神嘗祭当日祭遙拝式・新飯神事祭 10月17日
明治祭 11月3日
末社 櫻大刀自神社例祭 11月4日
摂社 鹿島新宮例祭 11月9日
摂社 匝瑳神社例祭 11月10日
奉納菊花奉告祭 11月14日
新嘗祭 11月23日
新穀感謝祭 11月24日
大饗祭 1月30日
賀詞祭 12月1日
内陣神楽 12月4日
団碁祭 12月7日
摂社 又見神社例祭・末社 三島神社例祭 12月18日
天長祭 12月23日
大祓・除夜祭・神符守札遷霊祭・古神札焼納祭 12月31日
文化財
海獣葡萄鏡
国 国宝
工芸品 昭和28年3月31日指定
工芸品 昭和28年3月31日指定
古瀬戸黄釉狛犬
国 重要文化財
工芸品 昭和28年3月31日指定
工芸品 昭和28年3月31日指定
双竜鏡
国 重要文化財
工芸品 昭和28年11月14日指定
工芸品 昭和28年11月14日指定
香取神宮本殿・楼門
国 重要文化財
建造物 昭和52年6月27日指定・昭和58年12月26日指定
建造物 昭和52年6月27日指定・昭和58年12月26日指定
香取大禰宜家文書
国 重要文化財
古文書 昭和60年6月6日指定
古文書 昭和60年6月6日指定
香雲閣
国 登録有形文化財
建造物 平成12年2月15日登録
建造物 平成12年2月15日登録
香取神宮拝殿・幣殿・神饌所
国 登録有形文化財
建造物 平成13年4月24日登録
建造物 平成13年4月24日登録
香取神宮古神宝類
千葉県 有形文化財
工芸品 昭和35年2月23日指定
工芸品 昭和35年2月23日指定
香取神宮の森
千葉県 天然記念物
文化財種別不明 昭和49年3月19日指定
文化財種別不明 昭和49年3月19日指定
香取神宮旧拝殿
千葉県 有形文化財
建造物 平成19年3月16日指定
建造物 平成19年3月16日指定
神庫
香取市 有形文化財
建造物 平成6年3月1日指定
建造物 平成6年3月1日指定
神徳館表門
香取市 有形文化財
建造物 平成7年6月1日指定
建造物 平成7年6月1日指定
建築
情報募集
神紋
情報募集
出典
公式サイト
http://www.katori-jingu.or.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E6%AD%A3%E7%A5%9E%E7%A4%BE
国指定文化財等データベース
https://kunishitei.bunka.go.jp
千葉県
https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/bunkazai/ken/kenshitei/index.html
香取市
https://www.city.katori.lg.jp/culture_sport/bunkazai/ichiran.html
千葉県神社庁
https://www.jinjacho.or.jp/
[書籍]ご利益めぐり全国神社誌
巖谷小波・神社神徳研究会、展望社、1997年
http://www.katori-jingu.or.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E6%AD%A3%E7%A5%9E%E7%A4%BE
国指定文化財等データベース
https://kunishitei.bunka.go.jp
千葉県
https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/bunkazai/ken/kenshitei/index.html
香取市
https://www.city.katori.lg.jp/culture_sport/bunkazai/ichiran.html
千葉県神社庁
https://www.jinjacho.or.jp/
[書籍]ご利益めぐり全国神社誌
巖谷小波・神社神徳研究会、展望社、1997年
