桜馬場・鹿苑 | 香取神宮 - 神社ファン

有名度

関脇

香取神宮

かとりじんぐう

千葉県香取市香取1697番地

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桜馬場・鹿苑

更新日:2026年8月20日

桜馬場

香取神宮の本殿から北側へ進んだ先には、「桜馬場(さくらのばば)」と呼ばれる広い馬場があります。
その名の通り桜が多く、ソメイヨシノやオオシマザクラなど数百本が植えられた香取神宮有数の桜の名所です。春には馬場一帯が桜に包まれ、境内の表参道や旧参道とともに多くの花見客が訪れます。秋には周囲の木々が色づき、紅葉も楽しめます。
桜馬場
桜馬場は、かつて6月5日に流鏑馬式が行われていた場所でもあります。現在も「馬場」の名に、香取神宮と馬・武芸との深い関わりが残されています。
また、12年に一度の午年に行われる式年大祭では、武芸に関わる奉納行事が行われる場所となります。武神・経津主大神を祀る香取神宮らしさを感じられる場所で、普段の静かな桜馬場とは異なる光景を見ることができます。

鹿苑

桜馬場の左手奥には鹿苑があります。香取神宮公式でも、参拝者の憩いの場として境内案内に紹介されています。
香取神宮と深い関係にある鹿島神宮では、鹿を神様の使いである「神鹿」として大切にしてきました。奈良の春日大社が創建された際には、鹿島大神の御分霊が白鹿の背に乗って奈良へ遷ったという伝承も残っています。
鹿苑
香取神宮でも昭和30年代から鹿の飼育が始まりました。長年にわたって境内で鹿が飼育されてきましたが、飼育を続けることが難しくなった時期を経て、現在はボランティアの「香取の鹿愛護会」が中心となって鹿の世話をしています。
鹿苑は桜馬場の奥にあるため、本殿や楼門だけを参拝すると見落としやすい場所です。桜馬場まで足を延ばした際には、鹿苑にも立ち寄ってみましょう。
香取神宮の鹿

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