桜馬場・鹿苑 | 香取神宮 - 神社ファン

有名度

関脇

香取神宮

かとりじんぐう

千葉県香取市香取1697番地

桜馬場・鹿苑

更新日:2026年2月1日

桜馬場

境内の北側に位置する馬場は、ソメイヨシノやオオシマザクラなどの桜が多く、桜の名所として知られています。また紅葉も大変きれいです。12年に一度行われる「午年式年大祭」では、この馬場で流鏑馬や笠懸神事が行われます。
桜馬場

鹿苑

桜馬場の奥には、15頭(雄8頭、雌7頭)の鹿が暮らす鹿苑があります。
鹿苑
香取神宮で鹿の飼育が始まったのは、1955~64(昭和30)年代。ゆかりのある茨城県・鹿島神宮に倣い飼育が始まりました。
香取神宮の鹿苑は近年人手不足で世話が行き届かなくなり、ボランティアが世話をしている状態でした。またプロの飼育員が世話をしているわけではないので、動物愛護団体から批判されていました。
香取神宮側はこれ以上の飼育は難しいと鹿苑の閉鎖をきめていたところ、香取神宮の神の使いである鹿を無くすのは良くないと地元から廃止に反対する声が上がりました。
神宮側とボランティア側が話し合い、最終的には香取のボランティア側(鹿愛護会)に鹿全頭と鹿苑を無償で提供され、飼育と運営を任されるようになりました。現在はボランティアの「香取の鹿愛護会」方々がお世話をしています。
香取神宮の鹿

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