香雲閣・髪塚・下総国式内社の碑 | 香取神宮 - 神社ファン

有名度

関脇

香取神宮

かとりじんぐう

千葉県香取市香取1697番地

香雲閣・髪塚・下総国式内社の碑

更新日:2026年4月20日

香雲閣

香雲閣(かうんかく)は花薗神社・六社神社の奥にある、大規模な近代和風建築です。完成は1900(明治33)年。瓦葺寄棟造の木造2階建て、1階中央に銅板葺唐破風造の玄関がある建物は、集会や披露宴会場などに利用されていました。2000(平成12)年には、国の登録有形文化財に指定されています。現在は利用されていません。
香雲閣

髪塚

香雲閣のすぐ近くにある髪塚には、出征した家族や恋人の武運長久、無事の帰宅を願った女性達の髪が埋められています。女性達はこの場で髪を切って埋めたと言われています。塚は2つあり、向かって右は1901(明治34)年に、左は1941(昭和16)年に建立されました。
髪塚

下総国式内社の碑

また髪塚の左側には、1861(文久元)年に建立された石碑があります。明治期の国学者・清宮秀堅(せいみやひでかた)が、平安時代に編纂された「延喜式」と「三代実録」を元に、子松神社の所在調査をしたことを表すものです。
下総国式内社の碑

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