鳥居 | 香取神宮 - 神社ファン

有名度

関脇

香取神宮

かとりじんぐう

千葉県香取市香取1697番地

鳥居

更新日:2025年6月14日

境内の鳥居

境内には二の鳥居と三の鳥居があります(一の鳥居は後述)。
二の鳥居
もっともよく知られているのは表参道の入口に建つ二の鳥居です。朱の大鳥居と呼ばれる二の鳥居の周りには、背の高い木々が立ち並び緑豊か。桜の鑑賞スポットとしても知られています。
二の鳥居アップ
二の鳥居をくぐり参道を進むと石造りの三の鳥居がり、鳥居の奥には総門が見えます。三の鳥居の扁額には「香取神宮」と書かれています。
三の鳥居

一の鳥居

一の鳥居は、香取神宮から車で7~8分の利根川沿いに建つ、津宮浜鳥居(つのみやはまとりい)です。
香取神宮の御祭神、経津主大神(ふつぬしのおおかみ)は、海路からこの地に上陸したと伝えられています。
約800年の昔から伝わる祭事で12年に1度午年に行われる「式年神幸祭」はここから神輿をのせた御座船が水上行幸します。
現在の鳥居は2002(平成14)年、「式年大祭記念事業」として、香取神宮の用材で建て替えられたものです。
一の鳥居(津宮浜鳥居)
一の鳥居のすぐ近くには、かつて灯台として利用されていた香取市指定文化財「常夜灯」と、与謝野晶子の碑があります。
常夜燈(香取市指定文化財)Saigen Jiro (Wikipedia CC0)
灯台があるように昔は舟運が盛んで、渡辺崋山(三河国田原藩の家老で画家)、赤松宗旦(利根川図志を執筆した医師)、横田柳几(江戸時代中期の俳人)、小林一茶(俳人)、河東碧梧桐(正岡子規の高弟、俳人・随筆家)など多くのぶんじんぼっかくが訪れたとされています。
ここがかつての香取神宮への表参道口になります。鳥居を背にすると、正面方向には香取神宮の奥宮がきます。

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