大宝八幡宮 - 神社ファン

有名度

小結

大宝八幡宮

たいほうはちまんぐう

茨城県下妻市大宝667番地

😞 🙁 😐 🙂 😄

茨城県下妻市大宝667番地

拝殿
大王松
随身門
大宝元年に創建された関東最古の八幡宮として名高い大宝八幡宮は、国の重要文化財に指定される本殿が静かに佇む由緒深い聖地です。境内には季節に色づくあじさい神苑が広がり、大王松や大銀杏のご神木が力強い気を放ちます。宝くじ祈願の名所としても知られ、運を引き寄せたい人々が全国から訪れます。自然の息づかいと神気が調和する神社です。

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大宝八幡宮の特徴を視覚的にわかりやすく表現しています。詳しくは見どころをご確認ください。

大宝八幡宮ワードクラウド

かんたんご利益

  • 恋愛
  • 仕事
  • 金運
  • 子供
  • 安全
  • 厄除
  • 家庭
大宝八幡宮には

「恋愛系」「仕事系」「金運系(有名)」「子供系」「安全系」「厄除・開運系(有名)」「家庭系」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

公

財運招福 厄除 交通安全 事業繁栄 家内安全 安産

御祭神

誉田別命 ほんだわけのみこと
足仲彦命 たらしなかつひこのみこと
気長足姫命 おきながたらしひめのみこと

神社系統

主な系統
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

大宝八幡宮は茨城県下妻市にある神社。誉田別命、足仲彦命、気長足姫命を祭神とする。
社格は旧県社。
関東で最初に八幡神を勧請したと伝えられ、「関東最古の八幡宮」と称される古社である。社名は創建時の元号「大宝」に由来し、「たいほう」が後に「だいほう」と呼ばれるようになったと伝えられている。
社伝によると、大宝元年(701)、藤原時忠が常陸国河内郡へ下向した際、東国鎮護のため筑紫の宇佐八幡宮から八幡神を勧請したことに始まるとされる。ただし、奈良時代の創建を直接裏づける同時代史料は確認されておらず、大宝元年の創建は神社に伝わる由緒によるものである。
史料上では、治承3年(1179)の天台宗の写経奥書から、当時すでに常陸国下津間郡に八幡宮が存在していたことが確認できる。中世には武神として篤く崇敬され、平将門をはじめ、源頼朝、下妻の地頭となった下妻政泰、下妻城主の多賀谷氏など、多くの武将が武運長久や必勝を祈願したと伝えられている。
鎌倉時代の歴史書『吾妻鏡』にもこの地域の八幡宮に関する記録がみられ、大宝八幡宮は「下妻宮」とも呼ばれていた。源頼朝による鎌倉幕府成立後も武家の崇敬を受け、地域を代表する八幡宮として発展していった。
現在の境内一帯は、南北朝時代に下妻政泰が拠点とした大宝城の城跡でもある。大宝城は旧大宝沼に囲まれた台地上に築かれ、その地形を利用した天然の要害であった。興国2年・暦応4年(1341)には南朝方の春日顕国が興良親王を奉じて入城し、東国における南朝勢力の重要な拠点となった。
その後、北朝方との激しい攻防が続き、興国4年・康永2年(1343)に大宝城は落城した。この戦いで城主・下妻政泰も討死したと伝えられている。城跡には現在も土塁などの遺構が残り、昭和9年(1934)に「大宝城跡」として国の史跡に指定された。
戦国時代には下妻城を本拠とする多賀谷氏から篤い崇敬を受けた。現在の本殿は天正5年(1577)、多賀谷尊経、のちの多賀谷重経によって再建されたものである。造営年代と造営者は棟札の墨書銘や高欄の擬宝珠に刻まれた銘文から確認されている。
本殿は三間社流造で、太い柱に対して小ぶりで複雑な組物を配するなど、安土桃山時代初期の地方的な神社建築の特色をよく伝えている。明治39年(1906)に国の重要文化財に指定され、長い歴史を持つ大宝八幡宮を代表する建造物となっている。
境内では四季を通じてさまざまな祭事や行事が行われる。初夏には大宝城跡の土塁斜面を生かした「あじさい神苑」で多くのアジサイが咲き、あじさい祭が開催される。神社の歴史だけでなく、国史跡である城跡の地形を生かした境内景観も大宝八幡宮の特徴となっている。
独特の神事として知られるのが「タバンカ祭」である。その起源は応安3年(1370)、大宝寺の別当坊で発生した火災を、畳や鍋蓋を使って消し止めた故事にあると伝えられている。
祭りでは燃え盛る大松明を振り回し、畳や鍋蓋を石畳へ激しく打ちつける。「タバンカ」という特徴的な名称も、その際に響く音から生まれたとされる。火を用いた勇壮な神事として現在まで受け継がれている。
大宝元年に宇佐八幡宮から八幡神を勧請したと伝えられる大宝八幡宮は、関東最古の八幡宮と称され、平将門や源頼朝、多賀谷氏など多くの武将から崇敬されてきた。境内には国の史跡である大宝城跡と、安土桃山時代に再建された重要文化財の本殿が残り、古代から中世、近世へと続く下妻の歴史を現在に伝えている。
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見どころ

神社詳細

公式URL

摂末社・境内社

摂社 若宮八幡宮
第十六代仁徳天皇
摂社 黒鳥神社
大国主命
少彦名命
末社 二荒神社
事代主命
末社 稲荷神社
倉稲魂命
末社 松尾神社
大山咋命
末社 鷲神社
天日鷲命
末社 熊野神社
伊邪那岐命
末社 祓戸神社
瀬織津姫
速秋津姫
気吹戸主
速佐須良姫
末社 雷神社
別雷神
末社 白鳥神社
日本武尊
末社 大宝天満宮
菅原道真
末社 押手神社
押手神
末社 春日神社
武甕槌命
経津主命
末社 神明神社
天照大神
豊受姫命
末社 水神社
水波能女命
末社 愛宕神社
火産霊命
末社 道祖神社
猿田彦命
末社 浅間神社
木花開耶姫命
末社 開都神社
遠秋津姫命
末社 八坂神社
素戔鳴尊
境内社 青龍権現社
境内社 市姫神社

例祭

歳旦祭・常陸乃国多賀谷連下妻囃子会による初打ち 1月1日
節分祭 2月3日
人形供養慰霊祭 3月最終日曜日
春の大祭(祈年祭) 4月15日・16日
高砂部屋合宿稽古 6月中旬
あじさい祭 6月下旬~7月上旬
流鏑馬神事 6月最終土曜日
大祓(輪くぐり) 6月30日
祇園祭(神輿渡御) 7月20日頃
松明祭(タバンカ祭) 9月12日・14日
ひとつもの神事 9月15日
秋の大祭(例祭) 9月15日・16日
人形供養慰霊祭 9月最終日曜日
菊花展 11月1日~23日頃
七五三詣 11月中
大祓・開運の鐘撞き・12月宇31日 
月次祭 毎月1日

文化財

大宝八幡宮本殿
国 重要文化財
建造物 明治39年4月14日指定
瑞花雙鳥八陵鏡
茨城県 指定文化財
工芸品 昭和40年2月24日指定
銅鐘
茨城県 指定文化財
工芸品 昭和59年3月8日指定
丸木船
茨城県 指定文化財
考古資料 昭和59年3月8日指定
大宝八幡宮十二座神楽
下妻市 無形文化財
文化財種別不明 昭和57年1月8日指定

建築

情報募集

神紋

情報募集

出典
公式サイト
https://www.daiho.or.jp/index.html
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%AE%9D%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE
国指定文化財等データベース
https://kunishitei.bunka.go.jp
茨城県
https://kyoiku.pref.ibaraki.jp/art-and-culture/ibaraki-bunkazai/list/
下妻市
https://www.city.shimotsuma.lg.jp/shogaigakushu-bunka-sports/bunka/shiseki-bunkazai/page000358.html
茨城県神社庁
https://www.ibarakiken-jinjacho.or.jp/