鳥居・境内・茨城百景の碑 | 大宝八幡宮 - 神社ファン

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小結

大宝八幡宮

たいほうはちまんぐう

茨城県下妻市大宝667番地

鳥居・境内・茨城百景の碑

更新日:2026年2月16日

鳥居

大宝八幡宮の境内を守る鳥居は4基あります。参道南側には大鳥居(一の鳥居)と二の鳥居が建ち、境内入口には三の鳥居が立っています。さらに、東参道にも鳥居が1基設けられており、複数の参拝動線をもつ構成となっています。
大鳥居
大宝八幡宮の鳥居の中でも、もっとも特徴的なのが、銅版化粧を施した大鳥居です。一般的な木製鳥居とは異なり、柱や笠木の表面を銅板で覆うことで、耐久性と荘厳さを兼ね備えた外観となっている点が大きな特徴です。
三の鳥居
表参道の起点側に位置するのが三の鳥居です。三の鳥居は神明鳥居とされ、円柱の柱に丸みを帯びた笠木を載せ、貫を通した簡潔な構造を特徴としています。この形式は伊勢神宮の鳥居で知られています。三の鳥居は駐車場のすぐ脇に立ち、参道に入る最初の門としての役割を担っています。また、境内の鳥居の中で最も大きい鳥居とされています。
二の鳥居
この三の鳥居から約200m進むと二の鳥居に至り、そこからさらに進むことで一の鳥居へと続く、直線的な参道構成が大宝八幡宮の特徴です。

境内

境内は緑が豊富で、見上げるほどの杉や檜が立ち並ぶ場所もあります。桜の名所としても知られており、春になると枝垂れ桜やソメイヨシノなど多くの桜が開花。開花時期には夜間ライトアップが行われ、幻想的な光景を楽しめます。
境内図の様子
ゴールデンウィーク頃になると、三の鳥居の左手にある相撲場の近くでふくろうが巣作りを始めます。産卵しヒナが巣立つまで、近くを歩く人が皆そっと見守る光景も初夏の風物詩です。
フクロウの銅像
ふくろうが巣作りを始める頃、境内のなんじゃもんじゃの木は見ごろを迎えます。大きな木に小さな白い花が咲く様子はまるで雪が積もったよう。毎年楽しみにしている方も少なくありません。
なんじゃもんじゃの木

茨城百景の碑

大寶八幡宮は「茨城百景」のひとつに選ばれた景勝地です。碑は、関東鉄道「大宝」駅から大寶八幡宮に向かう途中、大宝駅を出て正面の坂(敵返坂)を登る途中、右手にあります。
茨城百景の碑

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