有名度
前頭上位鬪鶏神社
とうけいじんじゃ
和歌山県田辺市東陽1-1
和歌山県田辺市東陽1-1

KMR(wikipedia CC 表示-継承 3.0)
鬪鶏神社以外にも 田辺宮 新熊野 とも呼ばれます。
かんたんご利益
- 勝負
鬪鶏神社には
「勝負系」
のご利益があります。※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
ご利益
勝運
御祭神
庁
本殿 主祭神
伊邪那美命 いざなみのみこと
西殿 配祀神
事解之男命 ことさかのおのみこと
西殿 配祀神
速玉之男命 はやたまのおのみこと
上殿 配祀神
天照皇大神 あまてらすすめおおかみ
上殿 配祀神
伊邪那岐命 いざなぎのみこと
上殿 配祀神
宇賀御魂命 うかのみたまのみこと
中殿 配祀神
天乃忍穂耳命 あめのおしほみみのみこと
中殿 配祀神
邇々杵命 ににぎのみこと
中殿 配祀神
火々出見命 ほほでみのみこと
中殿 配祀神
鵜草葺不合命 うがやふきあえずのみこと
下殿 配祀神
火産霊命 ほむすびのみこと
下殿 配祀神
埴山比売命 はにやまひめのみこと
下殿 配祀神
弥都波能売命 みづはのめのみこと
下殿 配祀神
稚産霊命 わくむすひのみこと
八百萬殿 配祀神
手力男命 たぢからをのみこと
八百萬殿 配祀神
八百萬神 やおよろずのかみ
神社系統
この神社の主な系統は
「熊野系」
です。※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
由緒・歴史 | 特徴
鬪鶏神社は和歌山県田辺市に鎮座する神社。御祭神は伊邪那美命、事解之男命、速玉之男命、天照皇大神、伊邪那岐命、宇賀御魂命、天乃忍穂耳命、邇々杵命、火々出見命、鵜草葺不合命、火産霊命、埴山比売命、弥都波能売命、稚産霊命、手力男命、八百萬神の16柱をまつる。
社格は旧県社、現在は別表神社。
社伝では、允恭天皇8年(419)9月に熊野権現をこの地へ勧請し、「田辺の宮」と称したことを創建としている。別の古文書には、天武天皇13年(684)6月に神を祀り、十二殿を設けて新熊野證誠十二所大権現と称したとの伝承が残る。
平安時代後期には、熊野別当長範が弟の湛快を田辺へ派遣した。湛快は熊野参詣道や王子社などの整備に携わり、白河上皇の時代に熊野三所権現を当地へ勧請したと伝えられる。久安3年(1147)に湛快が第18代熊野別当に就くと、天照皇大神以下の神々が新たに勧請され、新熊野権現と称された。
元暦元年(1184)、源氏と平氏の双方から援軍を求められた第21代熊野別当湛増は、神前で紅白の鶏を闘わせて神意を占ったと伝えられる。赤を平氏、白を源氏に見立てた鶏合わせでは、7番すべてで白の鶏が勝ち、湛増は源氏方への加勢を決めたという。この故事は『平家物語』にも伝えられ、神社は後に鶏合権現などと呼ばれるようになった。
天正13年(1585)の兵火では境内が焼失したと伝えられる。江戸時代に入ると社殿が再建され、上殿は明暦4年(1658)、本殿は寛文元年(1661)に建立された。本殿の棟札には、田辺を治めた安藤直清が造営に関わったことが記されている。西殿なども江戸時代に整えられた。
江戸時代には新熊野闘鶏権現社とも称された。熊野三山へ向かう参詣者が当地で参拝し、熊野三山への参詣に替えたとの伝承も残る。田辺は熊野参詣道の中辺路と大辺路が分かれる地点にあり、鬪雞神社は熊野参詣道に関わる史跡として境内が国史跡「熊野参詣道」に指定され、2016年には世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産に追加登録された。
境内には西殿、本殿、上殿、中殿、下殿、八百萬殿の6棟が東西方向に並ぶ。本殿と上殿は熊野造、西殿は入母屋造、中殿と下殿は流造、八百萬殿は春日造である。本殿は寛文元年(1661)の建立で、桁行2間、梁間1間、隅木入春日造、檜皮葺となっている。これら6棟は国の重要文化財に指定されている。
境内には熊野別当湛増と武蔵坊弁慶の像があり、その前には鶏合わせの故事にちなんだ2羽の鶏像が置かれている。また、境内に立つ2本の大楠は田辺市の天然記念物に指定されている。
例大祭の田辺祭は毎年7月24日・25日に行われる。慶長10年(1605)には祭礼に関する記録があり、現在は8基の笠鉾と衣笠が旧城下を巡行する。24日には神輿渡御、25日には例祭や笠鉾巡行、流鏑馬などが行われる。田辺祭は和歌山県指定無形民俗文化財である。
社格は旧県社、現在は別表神社。
社伝では、允恭天皇8年(419)9月に熊野権現をこの地へ勧請し、「田辺の宮」と称したことを創建としている。別の古文書には、天武天皇13年(684)6月に神を祀り、十二殿を設けて新熊野證誠十二所大権現と称したとの伝承が残る。
平安時代後期には、熊野別当長範が弟の湛快を田辺へ派遣した。湛快は熊野参詣道や王子社などの整備に携わり、白河上皇の時代に熊野三所権現を当地へ勧請したと伝えられる。久安3年(1147)に湛快が第18代熊野別当に就くと、天照皇大神以下の神々が新たに勧請され、新熊野権現と称された。
元暦元年(1184)、源氏と平氏の双方から援軍を求められた第21代熊野別当湛増は、神前で紅白の鶏を闘わせて神意を占ったと伝えられる。赤を平氏、白を源氏に見立てた鶏合わせでは、7番すべてで白の鶏が勝ち、湛増は源氏方への加勢を決めたという。この故事は『平家物語』にも伝えられ、神社は後に鶏合権現などと呼ばれるようになった。
天正13年(1585)の兵火では境内が焼失したと伝えられる。江戸時代に入ると社殿が再建され、上殿は明暦4年(1658)、本殿は寛文元年(1661)に建立された。本殿の棟札には、田辺を治めた安藤直清が造営に関わったことが記されている。西殿なども江戸時代に整えられた。
江戸時代には新熊野闘鶏権現社とも称された。熊野三山へ向かう参詣者が当地で参拝し、熊野三山への参詣に替えたとの伝承も残る。田辺は熊野参詣道の中辺路と大辺路が分かれる地点にあり、鬪雞神社は熊野参詣道に関わる史跡として境内が国史跡「熊野参詣道」に指定され、2016年には世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産に追加登録された。
境内には西殿、本殿、上殿、中殿、下殿、八百萬殿の6棟が東西方向に並ぶ。本殿と上殿は熊野造、西殿は入母屋造、中殿と下殿は流造、八百萬殿は春日造である。本殿は寛文元年(1661)の建立で、桁行2間、梁間1間、隅木入春日造、檜皮葺となっている。これら6棟は国の重要文化財に指定されている。
境内には熊野別当湛増と武蔵坊弁慶の像があり、その前には鶏合わせの故事にちなんだ2羽の鶏像が置かれている。また、境内に立つ2本の大楠は田辺市の天然記念物に指定されている。
例大祭の田辺祭は毎年7月24日・25日に行われる。慶長10年(1605)には祭礼に関する記録があり、現在は8基の笠鉾と衣笠が旧城下を巡行する。24日には神輿渡御、25日には例祭や笠鉾巡行、流鏑馬などが行われる。田辺祭は和歌山県指定無形民俗文化財である。
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神社詳細
公式URL
摂末社・境内社
例祭
例祭 7月24日・25日
文化財
紀伊山地の霊場と参詣道
ユネスコ 世界遺産
文化遺産 平成16年7月7日登録・平成28年10月26日登録範囲の軽微な変更
文化遺産 平成16年7月7日登録・平成28年10月26日登録範囲の軽微な変更
闘鶏神社 6棟
国 重要文化財
建造物 平成29年2月23日指定
建造物 平成29年2月23日指定
熊野参詣道
国 史跡
文化財種別不明 平成27年10月7日追加指定
文化財種別不明 平成27年10月7日追加指定
南方曼荼羅の風景地
国 名勝
文化財種別不明 平成27年10月7日指定
文化財種別不明 平成27年10月7日指定
万代記 1括
和歌山県 有形文化財
文書・典籍 昭和38年3月26日指定
文書・典籍 昭和38年3月26日指定
御用留 42冊
和歌山県 有形文化財
文書・典籍 昭和45年5月25日指定
文書・典籍 昭和45年5月25日指定
田辺町大帳 130冊および町大帳早引 8冊
和歌山県 有形文化財
文書・典籍 昭和45年5月25日指定
文書・典籍 昭和45年5月25日指定
那智参詣曼荼羅 1幅
和歌山県 有形文化財
絵画 平成22年3月16日指定
絵画 平成22年3月16日指定
田辺祭
和歌山県 無形民俗文化財
文化財種別不明 昭和44年7月14日指定
文化財種別不明 昭和44年7月14日指定
鬪鶏神社境内
和歌山県 史跡
文化財種別不明 平成23年3月15日指定
文化財種別不明 平成23年3月15日指定
鬪雞神社のクスノキ(2本)
田辺市 天然記念物
文化財種別不明 平成15年11月25日指定
文化財種別不明 平成15年11月25日指定
建築
本殿 春日造
西殿 入母屋造
上殿 春日造
中殿 四間社流造
下殿四間社流造
八百萬殿 春日造
神紋
情報募集
出典
公式サイト
https://www.toukeijinja.or.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%AA%E9%9B%9E%E7%A5%9E%E7%A4%BE
国指定文化財等データベース
https://kunishitei.bunka.go.jp
和歌山県
https://wakayama-bunkazai.jp/
田辺市
https://www.city.tanabe.lg.jp/bunshin/bunkazai/shiteibunkazai_ichiran.html
和歌山県神社庁
https://wakayama-jinjacho.or.jp/
https://www.toukeijinja.or.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%AA%E9%9B%9E%E7%A5%9E%E7%A4%BE
国指定文化財等データベース
https://kunishitei.bunka.go.jp
和歌山県
https://wakayama-bunkazai.jp/
田辺市
https://www.city.tanabe.lg.jp/bunshin/bunkazai/shiteibunkazai_ichiran.html
和歌山県神社庁
https://wakayama-jinjacho.or.jp/
