八柱御子神
やはしらのみこ
- 神話・伝説
- 総称

祭神ランキング229位
八柱御子神とは?
八柱御子神は素戔嗚尊の御子神である八柱の総称。八島士奴美神、五十猛神、大屋津姫命、柧津姫命、大年神、宇迦之御魂神、大屋毘古神、須勢理毘売命の八柱を指す。八坂神社の総本社とされる八坂神社(京都府京都市)の祭神としても知られる。各地の八坂神社にも八柱御子神がまつられているが、必ずしも同じ八柱ではなく、天照大神と素戔嗚尊との誓約の際に、天照大神の持ち物から生まれた男神五柱と、素戔嗚尊の持ち物から生まれた女神三柱「宗像三女神」の「五男三女神」をまつる神社も多く見られる。また神仏習合により、素戔嗚尊と牛頭天王は同体であると考えられたことから、その妃・頗梨采女との間に生まれた太歳神ら八王子と混合されることもある。 八柱御子神を祭神とする神社は、八坂神社以外には、田中神社(滋賀県高島市)、敷津松之宮(大阪府大阪市)などがあり、素戔嗚尊と共にまつられている。八柱の詳細は定かではないが、田中神社については八岐大蛇霊とする説もある。
八柱御子神一覧
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
八柱御子神やはしらのみこがみ
その他
