八島士奴美神 神社の神様 - 神社ファン

八島士奴美神

やしまじぬみのかみ

  • 神話・伝説
  • 男神・男性

祭神ランキング337位

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 八島士奴美神とは?

    八島士奴美神は記紀神話などに登場する男神。清之湯山主三名狭漏彦八嶋篠、清之繋名坂軽彦八嶋手命などの別名があり、先代旧事本紀では大己貴神、大国主神の別名としている。素戔嗚尊と奇稲田姫の子で、木花知流比売を妻とし、布波能母遅久奴須奴神の親。異母兄弟に大年神と宇迦之御魂神がいる。古事記では大国主神が五世孫であるとし、その系譜「十七世神」の第一と記す。神名の「八」は数が多いことを表し、「士」は知るの意で、ここでは領有を意味する。「奴」は主を、「美」は神霊を意味し、多くの島を統治する主の神霊とする説がある。また八島を大八島、日本国と捉える説もある。 八島士奴美神は粟田神社(京都府京都市)、須加神社(三重県松阪市)などで祭神としてまつられている。多くは父母神の素戔嗚尊、奇稲田姫と共にまつられている。

    出典文献

    古事記

    日本書紀

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    別称・異称

    八島士奴美神

    やしまじぬみのかみ

    古事記

    清之湯山主三名狭漏彦八島篠

    すがのゆやまぬしみなさるひこやしまじぬ

    日本書紀

    清之湯山主三名狭漏彦八島野

    すがのゆやまぬしみなさるひこやしまの

    日本書紀

    清之繋名坂軽彦八島手命

    すがのゆいなさかかるひこやしまてのみこと

    日本書紀

    八島篠見神

    やしまじぬみのかみ

    その他

    八島志奴美命

    やしまじぬみのみこと

    その他

    八志摩志奴美神

    やしまじぬみのかみ

    その他

    神様グループ

    十七世神  八柱御子神 

    祀られている主な神社

    須我神社
    (島根県雲南市大東町須賀260番地)
    宇佐神社
    (石川県金沢市北塚町東97)
    八島手神社
    (静岡県函南町丹那398)
    西山神社
    (静岡県清水区由比西山寺257 174)
    八柱神社
    (奈良県奈良市大平尾町232)