有名度
大関箱根神社
はこねじんじゃ
神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1
神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1



箱根神社は奈良時代創建の古社で、「箱根権現」として関東を代表する霊場です。勝負運や開運厄除のご利益があり、芦ノ湖に浮かぶ朱色の平和の鳥居は絶景の撮影スポットとして人気です。杉木立の参道は神秘的で、九頭龍神社などのパワースポットも点在し、強い浄化とご神徳を授かれる神社です。
箱根神社以外にも 箱根の権現さま とも呼ばれます。
神社ワードクラウド
箱根神社の特徴を視覚的にわかりやすく表現しています。詳しくは見どころをご確認ください。
かんたんご利益
- 恋愛
- 子供
- 安全
- 厄除
箱根神社には
「恋愛系(有名)」「子供系(有名)」「安全系(有名)」「厄除・開運系(有名)」
のご利益があります。※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
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ご利益
公
交通安全 心願成就 開運厄除 縁結び
御祭神
箱根大神(瓊瓊杵尊・木花咲耶姫命・彦火火出見尊) はこねのおおかみ(ににぎのみこと・このはなさくやひめのみこと・ひこほほでみのみこと)
神社系統
主な系統
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
由緒・歴史 | 特徴
箱根神社は神奈川県足柄下郡箱根町にある神社。祭神は箱根大神で、瓊瓊杵尊、木花咲耶姫命、彦火火出見尊の3柱の総称。
社格は旧国幣小社で、現在は別表神社。
古代より続く関東における山岳信仰の一大霊場であり、箱根権現、箱根三所権現と呼ばれ尊崇された。鎌倉時代初頭の1191年に成立した『筥根山縁起并序』によると、その起源は第5代孝昭天皇の御代、聖占仙人が駒ヶ岳に神仙宮を開き、箱根山の主峰・神山を神体山として祀ったことに始まるとされる。
社伝によると、天平宝字元年(757)、箱根山で修行していた万巻上人が霊夢のお告げを受け、現在地に社殿を建立したとされる。これによって箱根三所権現が成立し、仏教、とりわけ修験道と習合する霊場として朝廷から庶民まで広く信仰を集めるようになった。神山や駒ヶ岳を中心とする山岳信仰と、芦ノ湖に対する水神信仰が結びつきながら発展したのも箱根信仰の大きな特徴である。
延暦20年(801)には征夷大将軍・坂上田村麻呂が蝦夷征討の際に参詣して表矢を奉納し、弘仁8年(817)には嵯峨天皇から駿河・伊豆・相模の荘園が寄進されたと伝わる。中世になると武家からの崇敬が一段と強まり、鎌倉幕府を開いた源頼朝は箱根権現を篤く信仰した。
頼朝は箱根権現と伊豆の走湯権現へ参詣する「二所詣」を行い、のちに鎌倉幕府将軍の恒例行事となった。箱根権現は幕府の祈願所として「関東守護」「関東鎮守」と称されるほどの崇敬を受けた。「貞永式目」とも呼ばれる『御成敗式目』の巻頭に付された神仏への誓文「起請文」では、日本国中の神祇の筆頭に箱根権現が挙げられており、鎌倉武士にとって特別な存在であったことがうかがえる。
戦国時代を経ても武家からの崇敬は続き、江戸時代には徳川家康が文禄3年(1594)に神領200石を寄進し、慶長17年(1612)には大規模な社殿造営が行われた。元和4年(1618)に箱根宿が整備され、箱根関所が置かれるなど東海道の交通が整えられると、箱根権現は旅の安全を願う人々からも信仰を集めた。明治初年の神仏分離によって仏教色が排され、箱根権現から現在の箱根神社へ改称された。
宝物殿には、箱根信仰の長い歴史を伝える貴重な文化財が収蔵されている。平安時代前期の作で関東最古の肖像彫刻とされる重要文化財「木造万巻上人坐像」や、箱根・伊豆両所権現の由来を描いた鎌倉時代末期の重要文化財「紙本著色箱根権現縁起」が代表的である。このほか、平安時代から鎌倉時代に造られた男神・女神坐像を含む神像群も伝わり、箱根における山岳信仰と神仏習合の歴史を現在に伝えている。
箱根神社と深い関係を持つのが、芦ノ湖の守護神として信仰される九頭龍大神である。芦ノ湖畔には箱根神社の末社・九頭龍神社本宮が鎮座し、箱根神社境内にも九頭龍神社新宮が祀られている。九頭龍神社本宮では毎月13日に月次祭が斎行される。箱根神社と九頭龍神社を巡る「両社参り」に加え、駒ヶ岳山頂に鎮座する箱根元宮を合わせた「三社参り」も行われている。
7月31日からは箱根神社と九頭龍神社を中心とする湖水祭・例大祭の祭典が続く。7月31日の湖水祭では、神職が清浄に炊き上げた三升三合三勺の赤飯を唐櫃に納め、船で芦ノ湖の湖心へ運んで九頭龍大神に献供する特殊神事が受け継がれている。箱根山を神聖な山として仰ぐ山岳信仰と、芦ノ湖や九頭龍大神への信仰が現在の祭祀にも色濃く残されている。
社格は旧国幣小社で、現在は別表神社。
古代より続く関東における山岳信仰の一大霊場であり、箱根権現、箱根三所権現と呼ばれ尊崇された。鎌倉時代初頭の1191年に成立した『筥根山縁起并序』によると、その起源は第5代孝昭天皇の御代、聖占仙人が駒ヶ岳に神仙宮を開き、箱根山の主峰・神山を神体山として祀ったことに始まるとされる。
社伝によると、天平宝字元年(757)、箱根山で修行していた万巻上人が霊夢のお告げを受け、現在地に社殿を建立したとされる。これによって箱根三所権現が成立し、仏教、とりわけ修験道と習合する霊場として朝廷から庶民まで広く信仰を集めるようになった。神山や駒ヶ岳を中心とする山岳信仰と、芦ノ湖に対する水神信仰が結びつきながら発展したのも箱根信仰の大きな特徴である。
延暦20年(801)には征夷大将軍・坂上田村麻呂が蝦夷征討の際に参詣して表矢を奉納し、弘仁8年(817)には嵯峨天皇から駿河・伊豆・相模の荘園が寄進されたと伝わる。中世になると武家からの崇敬が一段と強まり、鎌倉幕府を開いた源頼朝は箱根権現を篤く信仰した。
頼朝は箱根権現と伊豆の走湯権現へ参詣する「二所詣」を行い、のちに鎌倉幕府将軍の恒例行事となった。箱根権現は幕府の祈願所として「関東守護」「関東鎮守」と称されるほどの崇敬を受けた。「貞永式目」とも呼ばれる『御成敗式目』の巻頭に付された神仏への誓文「起請文」では、日本国中の神祇の筆頭に箱根権現が挙げられており、鎌倉武士にとって特別な存在であったことがうかがえる。
戦国時代を経ても武家からの崇敬は続き、江戸時代には徳川家康が文禄3年(1594)に神領200石を寄進し、慶長17年(1612)には大規模な社殿造営が行われた。元和4年(1618)に箱根宿が整備され、箱根関所が置かれるなど東海道の交通が整えられると、箱根権現は旅の安全を願う人々からも信仰を集めた。明治初年の神仏分離によって仏教色が排され、箱根権現から現在の箱根神社へ改称された。
宝物殿には、箱根信仰の長い歴史を伝える貴重な文化財が収蔵されている。平安時代前期の作で関東最古の肖像彫刻とされる重要文化財「木造万巻上人坐像」や、箱根・伊豆両所権現の由来を描いた鎌倉時代末期の重要文化財「紙本著色箱根権現縁起」が代表的である。このほか、平安時代から鎌倉時代に造られた男神・女神坐像を含む神像群も伝わり、箱根における山岳信仰と神仏習合の歴史を現在に伝えている。
箱根神社と深い関係を持つのが、芦ノ湖の守護神として信仰される九頭龍大神である。芦ノ湖畔には箱根神社の末社・九頭龍神社本宮が鎮座し、箱根神社境内にも九頭龍神社新宮が祀られている。九頭龍神社本宮では毎月13日に月次祭が斎行される。箱根神社と九頭龍神社を巡る「両社参り」に加え、駒ヶ岳山頂に鎮座する箱根元宮を合わせた「三社参り」も行われている。
7月31日からは箱根神社と九頭龍神社を中心とする湖水祭・例大祭の祭典が続く。7月31日の湖水祭では、神職が清浄に炊き上げた三升三合三勺の赤飯を唐櫃に納め、船で芦ノ湖の湖心へ運んで九頭龍大神に献供する特殊神事が受け継がれている。箱根山を神聖な山として仰ぐ山岳信仰と、芦ノ湖や九頭龍大神への信仰が現在の祭祀にも色濃く残されている。
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見どころ
掲示板
麻衣
朝の箱根神社、かなり気持ちよかったです
2026年06月30日
少し早めに箱根へ着いたので、そのまま箱根神社へ行ってきました⛩️
朝だったこともあって空気がひんや...
神社詳細
公式URL
摂末社・境内社
摂社 九頭龍神社新宮
九頭龍大神境外摂社 九頭龍神社本宮
九頭龍大神の荒魂あらみたま
摂社 曽我神社
曽我十郎祐成之命曽我五郎時致之命
境内社 弁財天社
市杵島姫神いちきしまひめかみ
境内社 恵比寿社
事代主神ことしろぬしのかみ
末社 日吉神社
大山咋神’おおやまくいのかみ境内社 第六天神社
淤母陀流神おもだるのかみ
境内社 駒形神社
櫛御毛奴尊豊玉比賣命
鵜葺草葺不合尊
天照皇大神
高皇産霊尊
神皇産霊尊
境内社 高根神社
菅原道真朝臣命乙橘姫命
大山祗命
誉田別命
天児屋根命
天太玉命
稲倉魂大神
奥宮 箱根元宮
天之御中主神 あめのみなかぬしのかみ
高御産巣日神 たかみむすびのかみ
神産巣日神 かみむすびのかみ
例祭
節分祭 2月節分
宵宮 湖水祭 7月31日
例大祭 8月1日
元宮祭・全山御神火巡行・万巻上人祭 10月24日
宵宮 湖水祭 7月31日
例大祭 8月1日
元宮祭・全山御神火巡行・万巻上人祭 10月24日
文化財
紙本著色箱根権現縁起
国 重要文化財
絵画 昭和11年5月6日指定
絵画 昭和11年5月6日指定
木造萬巻上人坐像
国 重要文化財
彫刻 昭和3年4月4日指定
彫刻 昭和3年4月4日指定
木造神像(男神坐像・女神坐像)
国 重要文化財
彫刻 平成24年9月6日指定
彫刻 平成24年9月6日指定
赤木柄短刀
国 重要文化財
工芸 大正11年4月13日指定
工芸 大正11年4月13日指定
鉄湯釜 ・文永五年銘 ・弘安六年銘
国 重要文化財
工芸 昭和59年6月6日指定
工芸 昭和59年6月6日指定
木造神立像(神立像、男神立像、女神立像)
神奈川県 指定文化財
彫刻 平成25年3月29日指定
彫刻 平成25年3月29日指定
木造女神立像
神奈川県 指定文化財
彫刻 平成25年3月29日指定
彫刻 平成25年3月29日指定
木造男神立像
神奈川県 指定文化財
彫刻 平成25年3月29日指定
彫刻 平成25年3月29日指定
銅像男神坐像
神奈川県 指定文化財
彫刻 平成25年3月29日指定
彫刻 平成25年3月29日指定
ヒメシャラの純林
神奈川県 天然記念物
文化財種別不明 昭和28年12月22日指定
文化財種別不明 昭和28年12月22日指定
箱根権現御影
箱根町 指定文化財
絵画 平成10年1月19日指定
絵画 平成10年1月19日指定
箱根山縁起并序
箱根町 指定文化財
文書 平成10年1月19日指定
文書 平成10年1月19日指定
箱根神社絵馬
箱根町 指定文化財
歴史資料 平成4年12月22日指定
歴史資料 平成4年12月22日指定
建築
本殿 権現造
神紋
情報募集
出典
公式サイト
http://hakonejinja.or.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AE%B1%E6%A0%B9%E7%A5%9E%E7%A4%BE
国指定文化財等データベース
https://kunishitei.bunka.go.jp
神奈川県
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ar3/cnt/f70052/index.html
箱根町
https://www.town.hakone.kanagawa.jp/www/contents/1100000001775/index.html
神奈川県神社庁
https://www.kanagawa-jinja.or.jp/
http://hakonejinja.or.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AE%B1%E6%A0%B9%E7%A5%9E%E7%A4%BE
国指定文化財等データベース
https://kunishitei.bunka.go.jp
神奈川県
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ar3/cnt/f70052/index.html
箱根町
https://www.town.hakone.kanagawa.jp/www/contents/1100000001775/index.html
神奈川県神社庁
https://www.kanagawa-jinja.or.jp/
