有名度
大関箱根神社
はこねじんじゃ
神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1
鳥居・厄落とし階段
更新日:2026年8月27日
朱塗りの鳥居
箱根神社には、参道入口の第一鳥居から御社殿前の第五鳥居まで5基の鳥居があり、このほか芦ノ湖には「平和の鳥居」が建っています。第一鳥居から順に進むにつれて、芦ノ湖畔の門前町から杉の大木に囲まれた境内へと景色が変わっていきます。第一鳥居
参道の入口にあたる第一鳥居は、芦ノ湖畔の国道1号線をまたぐように建つ朱塗りの大鳥居です。国道1号線をまたぐ鳥居としては日本一の大きさを誇ります。現在の第一鳥居は、1993年(平成5年)12月、皇太子殿下(今上陛下)の御成婚を奉祝記念して建て替えられました。
正月恒例の箱根駅伝のコースにもなっており、選手が大きな朱色の鳥居の下を駆け抜ける光景でも知られています。

第二鳥居
第二鳥居は、芦ノ湖畔に沿って延びる神社通りに建っています。鳥居の前には水路が流れ、朱塗りの小さな橋が架けられています。第二鳥居の横には参拝者用の駐車場があり、ここからさらに箱根神社の境内へと進んでいきます。

第三鳥居
第二鳥居から参道を進んだ先、境内参道の入口に建つのが第三鳥居です。数段の石段を上って鳥居をくぐると、その先には背の高い杉の大木が左右に立ち並ぶ参道が続きます。門前の開けた景色から一転し、箱根神社の深い杉木立の中へと入っていく場所です。

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第四鳥居
杉並木の参道を進んだ先、御社殿へと続く正参道石階段の手前に建つのが第四鳥居です。鳥居の右手には手水舎があり、周辺では芦ノ湖の平和の鳥居方面から続く参道や駐車場方面への道が合流します。第四鳥居をくぐると、杉の大木に囲まれた石段が御社殿へ向かって一直線に延びています。

厄落としの階段
第四鳥居から第五鳥居へと続く正参道には、箱根神社の公式案内で約90段とされる石階段があります。一方、この石段は89段を「厄(89)」に掛け、最後まで登ることで厄を落とす「厄落としの階段」としても広く紹介されています。
石段の両側には樹齢を重ねた杉が立ち並び、途中の左手には曽我兄弟を祀る曽我神社が鎮座しています。まっすぐ御社殿へと延びる石段と杉木立がつくる景観も、箱根神社を代表する参道風景の一つです。

第五鳥居
正参道石階段を登りきった場所に建つのが第五鳥居です。第五鳥居をくぐると、杉木立に囲まれた参道から視界が開け、その先に朱塗りの神門が姿を現します。

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