西宮神社 - 神社ファン

有名度

関脇

西宮神社

にしのみやじんじゃ

兵庫県西宮市社家町1−17

😞 🙁 😐 🙂 😄

兵庫県西宮市社家町1−17

拝殿

663highland(wikipedia CC 表示 2.5)

西宮神社は、商売繁盛の神・えびす様をお祀りする「福の神」として全国に知られるえびす系神社の総本社です。毎年1月の十日えびすでは、多くの参拝者が福を授かろうと訪れ、勢いよく走る姿で有名の福男選びの神事が特に有名です。商売繁盛のご利益を求め、多くの参拝者が訪れます。笑顔と福が満ちる、幸運を招く神社です。

西宮神社以外にも 西宮えびす 西宮のえべっさん とも呼ばれます。


かんたんご利益

  • 仕事
西宮神社には

「仕事系(有名)」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

公

漁業の神 商売繁盛の神

御祭神

公

第一殿(東) 主祭神

えびす大神 えびすおおかみ

第二殿(中) 不明

天照大御神 あまてらすおおみかみ

第二殿(中) 不明

大国主大神 おおくにぬしのおおかみ

第三殿(西) 不明

須佐之男大神 すさのおのおおかみ

神社系統

この神社の主な系統は

「えびす系」

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

西宮神社は兵庫県西宮市にある神社。主祭神はえびす大神。
社格は別表神社、旧県社。
えびす大神は西宮大神とも称され、神話に登場する蛭児命とされる。全国のえびす神社の総本社「えびす宮総本社」として篤い信仰を集め、地元では「えべっさん」の愛称で親しまれている。
社伝によると、神戸の和田岬沖に蛭児命の神像が現れ、鳴尾の漁師が引き揚げて自宅でまつっていた。あるとき神託があり、鳴尾より西の地へ神像を遷してまつったことが西宮神社の創祀と伝えられている。創建年代は明らかではないが、平安時代には廣田神社の境外摂社として「浜南宮」または「南宮社」と呼ばれ、すでに篤い信仰を集めていた。
平安時代末期には、西宮から和田岬へ神輿が渡る神幸が行われていた記録が残されており、海と深く結びついた信仰が形成されていたことがうかがえる。えびす神は漁業や海上の守護神として信仰され、やがて商売繁盛や福徳をもたらす神としても広く崇敬されるようになった。
西宮のえびす信仰が全国へ広がるうえで大きな役割を果たしたのが、西宮を拠点とした傀儡師である。人形を操りながら各地を巡った傀儡師たちは、西宮神社の神職とも関係を持ち、えびす神の由来や神徳を伝えた。人形芝居とともにえびす信仰が各地へ伝えられたことで、西宮のえびす神は広く知られるようになった。
さらに江戸時代になると、西宮神社は徳川幕府からえびす神の御神影札を印刷・頒布する権利を認められた。御神影を携えて各地を巡る人々によって商売繁盛や福徳をもたらす「西宮のえびすさま」への信仰が広まり、西宮神社はえびす信仰の中心として大きく発展した。
天文3年(1534)には兵火によって社殿を焼失したが、慶長9年(1604)に豊臣秀頼によって復興が進められた。現在も残る表大門は秀頼の寄進によって再建されたと伝えられ、その後、本殿や拝殿などの社殿も整えられた。
明治時代になると神仏分離や神社制度の再編が進められ、明治5年(1872)に廣田神社から分離した。翌明治6年(1873)には「大国主西神社」と改称され、その後、現在の「西宮神社」の社号となった。
昭和20年(1945)の空襲では、当時国宝に指定されていた本殿をはじめ多くの社殿を焼失した。戦後に復興が進められ、昭和36年(1961)に現在の本殿が再建された。平成7年(1995)の阪神・淡路大震災でも大きな被害を受けたが、修復・復興が進められ、平成12年(2000)に復興を遂げた。
境内入口に立つ表大門は、丹塗りの鮮やかな姿から「赤門」と呼ばれている。豊臣秀頼の寄進による再建と伝わる桃山時代の建築で、国の重要文化財に指定されている。また、境内を囲む「大練塀」も室町時代から残る貴重な建造物として国の重要文化財に指定され、長い歴史を伝えている。
西宮神社を代表する祭礼が、毎年1月9日から11日まで行われる「十日えびす」である。商売繁盛や家内安全などを願う多くの参拝者で境内や周辺がにぎわい、西宮神社が一年で最も活気に包まれる祭礼となっている。大マグロの奉納や有馬温泉献湯式など、西宮ならではのさまざまな行事も行われる。
十日えびすのなかでも特に有名なのが、1月10日早朝の「開門神事福男選び」である。1月9日深夜に表大門を閉じて忌籠を行い、10日午前4時から十日戎大祭を斎行する。その後、午前6時に表大門が開かれると、参拝者が約200メートル先の本殿を目指して一斉に「走り参り」を行う。先着した参拝者がその年の福男に認定されるこの神事は、西宮神社のえびす信仰を象徴する行事として広く知られている。
  • 別表神社
  • 県社
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神社詳細

公式URL

摂末社・境内社

末社 火産霊神社
火皇産霊神
ほむすび
末社 百太夫神社
百太夫神
ひゃくだゆうのかみ
末社 六甲山神社
菊理姫命
くくりひめ
末社 大國主西神社
大己貴命
おおなむち
少彦名命
すくなひこな
末社 神明神社
豊受比女命
とようけびめ
末社 松尾神社
大山咋命
おおやまくい
猿田彦命
さるたひこ
住吉大神
すみよしおおかみ
末社 市杵島神社
市杵島姫命
末社 宇賀魂神社
宇賀御魂命
うがのみたま
末社 沖恵美酒神社
沖恵美酒神
おきのえびすおおかみ
末社 梅宮神社
酒解神
さかとけのかみ
末社 庭津火神社
奥津彦神
おきつひこ
奥津比女神
おきつひめ
境外末社 住吉神社
住吉三神
西宮大神
速秋津姫神

例祭

歳旦祭 1月元日
奉射事始祭 1月2日
元始祭 1月3日
百太夫神社祭 1月5日
大鮪奉納 1月8日
有馬温泉 献湯式 1月9日
十日えびす 1月9日~11日
開門神事福男選び 1月10日
記年祭 2月17日
太々神楽祭 5月1日~10日
御輿屋祭 6月14日
夏越大祓 6月30日
夏えびす 7月7日・9日・10日・20日
末社住吉神社夏祭り 7月31日
例祭 西宮まつり 9月21日・22日・23日
宮水まつり 10月第1土曜日・日曜日
誓文祭 11月20日
新嘗祭 11月23日

文化財

西宮神社 表大門
国 重要文化財
建造物 大正15年4月19日指定
西宮神社 大練塀
国 重要文化財
建造物 昭和13年7月4日指定
瑞寶橋
国 登録有形文化財
建造物 平成25年3月29日登録
嘉永橋
国 登録有形文化財
建造物 平成25年3月29日登録
西宮神社御社用日記 216点
兵庫県 重要有形文化財
古文書 平成29年3月14日指定
西宮神社社叢
兵庫県 天然記念物
文化財種別不明 昭和36年5月12日指定
西宮神社銅鐘 慶長十五年ノ銘アリ
西宮市 重要文化財
工芸品 昭和49年3月20日指定
西宮神社御社用日記
西宮市 重要文化財
古文書 平成28年2月3日指定
常夜燈型道標
西宮市 重要文化財
歴史資料 昭和62年2月10日指定

建築

本殿 三連春日造

神紋

情報募集

出典
公式サイト
http://nishinomiya-ebisu.com/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%AE%AE%E7%A5%9E%E7%A4%BE
国指定文化財等データベース
https://kunishitei.bunka.go.jp
兵庫県
https://www2.hyogo-c.ed.jp/hpe/bunka/cont_cate/%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E5%86%85%E3%81%AE%E6%96%87%E5%8C%96%E8%B2%A1%E4%B8%80%E8%A6%A7/
西宮市
https://www.nishi.or.jp/bunka/rekishitobunkazai/bunkazai/index.html
兵庫県神社庁
https://www.hyogo-jinjacho.com/