有名度
関脇城南宮
じょうなんぐう
京都府京都市伏見区中島鳥羽離宮町7
京都府京都市伏見区中島鳥羽離宮町7



方除け・厄除けの神として名高い城南宮は、平安京の南に鎮まり、都の守護神として古くから信仰を集めています。車のお祓いや家の新築・転居の際に多くの参拝者が訪れます。境内の神苑「楽水苑」には、『源氏物語』に描かれた約80種の草木が植えられ、「源氏物語花の庭」として親しまれています。雅な平安の風情と四季の彩りに包まれる、美しい神社です。
神社ワードクラウド
城南宮の特徴を視覚的にわかりやすく表現しています。詳しくは見どころをご確認ください。
かんたんご利益
- 厄除
城南宮には
「厄除・開運系(有名)」
のご利益があります。※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
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※光っているご利益は特に有名なご利益です。
ご利益
方除け 厄除け
御祭神
城南大神(国常立尊・八千矛神・息長帯日売尊) じょうなんおおかみ(くにのとこたちのみこと
神社系統
この神社の主な系統は
「不明(1柱)」
です。※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
由緒・歴史 | 特徴
城南宮は京都府京都市伏見区にある神社。国常立尊、八千矛神、息長帯日売尊を祭神とし、3柱を城南大神と総称する。
社格は旧府社。
平安京の南に位置し、四神相応の考え方では南を守護する朱雀にあたる地に鎮座する。「城南」とは都城の南を意味し、古くから都の南方を守護する神として崇敬されてきた。
創建年代は明らかではないが、社伝では息長帯日売尊(神功皇后)が三韓征伐に赴いた際、軍船に立てた旗を八千矛神、息長帯日売尊の神霊に添えて奉斎したことを起源とする。延暦13年(794)の平安京遷都に際して国常立尊をあわせまつり、都の安泰と国の守護を願って3柱を「城南大神」と崇めたことを創建としている。都の裏鬼門にあたる南方を守護することから、方除の神としても信仰されるようになった。
平安時代末期には白河上皇がこの地に広大な城南離宮、のちの鳥羽離宮を造営して院政を行い、一帯は政治・文化の中心地として繁栄した。城南宮は離宮の鎮守として篤く崇敬され、城南祭では神輿渡御に加えて流鏑馬や競馬なども行われた。
城南離宮は方違の宿所や熊野詣へ向かう際の精進所としても利用され、旅の安全が祈願された。凶方を避けるため一時的に別の方角へ移る「方違」の信仰とも深く結びつき、城南宮は方除の大社として広く信仰されるようになった。現在も方除、引越し、建築・工事、旅行、交通安全などの祈願に多くの参拝者が訪れる。
承久3年(1221)には、後鳥羽上皇が城南流鏑馬の武者揃えと称して諸国から兵を集めたことが、鎌倉幕府との間に起こった承久の乱へとつながった。城南宮は中世の歴史を大きく動かした出来事の舞台ともなっている。
江戸時代には「大日本不易太大神宮」とも尊称され、方除の神として朝廷からも崇敬された。霊元法皇や和宮親子内親王も方除祈願を行ったと伝えられている。また、孝明天皇が正月、5月、9月に祈祷を修めたことにちなむ「正五九参り」の信仰も現在まで受け継がれている。
慶応4年(1868)に始まった鳥羽・伏見の戦いでは、城南宮周辺も戦場となった。城南宮参道に布陣した薩摩藩兵が旧幕府軍に向けて砲撃を開始し、これをきっかけに戦端が開かれたとされる。平安京の守護から幕末の動乱まで、城南宮周辺はたびたび歴史の重要な舞台となった。
社殿を取り囲むように広がる神苑「楽水苑」は、「春の山」「平安の庭」「室町の庭」「桃山の庭」「城南離宮の庭」の5つの庭から構成される。いずれも造園家・中根金作が手掛けたもので、平安時代から室町・桃山時代に至る庭園様式や、かつての城南離宮の景観を表現している。
神苑には『源氏物語』に登場する約80種の草木が植えられ、四季を通してさまざまな花を楽しむことができる。春のしだれ梅をはじめ、椿や藤、紅葉など季節ごとに景観が変化し、京都を代表する花の名所としても知られている。
本殿東側の「平安の庭」では、奈良時代から平安時代に宮中で催された歌会を再現した「曲水の宴」が行われる。遣水に羽觴を流し、平安装束をまとった歌人が和歌を詠む雅な行事で、現在は4月29日と11月3日に催されている。
城南宮の御神紋は、太陽・月・星を組み合わせた「三光の御神紋」である。神功皇后が三韓征伐に赴いた際、軍船に掲げた旗印に由来すると伝えられ、城南宮の創建伝承を現在に伝えている。
社格は旧府社。
平安京の南に位置し、四神相応の考え方では南を守護する朱雀にあたる地に鎮座する。「城南」とは都城の南を意味し、古くから都の南方を守護する神として崇敬されてきた。
創建年代は明らかではないが、社伝では息長帯日売尊(神功皇后)が三韓征伐に赴いた際、軍船に立てた旗を八千矛神、息長帯日売尊の神霊に添えて奉斎したことを起源とする。延暦13年(794)の平安京遷都に際して国常立尊をあわせまつり、都の安泰と国の守護を願って3柱を「城南大神」と崇めたことを創建としている。都の裏鬼門にあたる南方を守護することから、方除の神としても信仰されるようになった。
平安時代末期には白河上皇がこの地に広大な城南離宮、のちの鳥羽離宮を造営して院政を行い、一帯は政治・文化の中心地として繁栄した。城南宮は離宮の鎮守として篤く崇敬され、城南祭では神輿渡御に加えて流鏑馬や競馬なども行われた。
城南離宮は方違の宿所や熊野詣へ向かう際の精進所としても利用され、旅の安全が祈願された。凶方を避けるため一時的に別の方角へ移る「方違」の信仰とも深く結びつき、城南宮は方除の大社として広く信仰されるようになった。現在も方除、引越し、建築・工事、旅行、交通安全などの祈願に多くの参拝者が訪れる。
承久3年(1221)には、後鳥羽上皇が城南流鏑馬の武者揃えと称して諸国から兵を集めたことが、鎌倉幕府との間に起こった承久の乱へとつながった。城南宮は中世の歴史を大きく動かした出来事の舞台ともなっている。
江戸時代には「大日本不易太大神宮」とも尊称され、方除の神として朝廷からも崇敬された。霊元法皇や和宮親子内親王も方除祈願を行ったと伝えられている。また、孝明天皇が正月、5月、9月に祈祷を修めたことにちなむ「正五九参り」の信仰も現在まで受け継がれている。
慶応4年(1868)に始まった鳥羽・伏見の戦いでは、城南宮周辺も戦場となった。城南宮参道に布陣した薩摩藩兵が旧幕府軍に向けて砲撃を開始し、これをきっかけに戦端が開かれたとされる。平安京の守護から幕末の動乱まで、城南宮周辺はたびたび歴史の重要な舞台となった。
社殿を取り囲むように広がる神苑「楽水苑」は、「春の山」「平安の庭」「室町の庭」「桃山の庭」「城南離宮の庭」の5つの庭から構成される。いずれも造園家・中根金作が手掛けたもので、平安時代から室町・桃山時代に至る庭園様式や、かつての城南離宮の景観を表現している。
神苑には『源氏物語』に登場する約80種の草木が植えられ、四季を通してさまざまな花を楽しむことができる。春のしだれ梅をはじめ、椿や藤、紅葉など季節ごとに景観が変化し、京都を代表する花の名所としても知られている。
本殿東側の「平安の庭」では、奈良時代から平安時代に宮中で催された歌会を再現した「曲水の宴」が行われる。遣水に羽觴を流し、平安装束をまとった歌人が和歌を詠む雅な行事で、現在は4月29日と11月3日に催されている。
城南宮の御神紋は、太陽・月・星を組み合わせた「三光の御神紋」である。神功皇后が三韓征伐に赴いた際、軍船に掲げた旗印に由来すると伝えられ、城南宮の創建伝承を現在に伝えている。
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見どころ
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菊水若水(手水舎)この記事を0人が評価
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絵馬舎・神輿舎この記事を0人が評価
神社詳細
公式URL
摂末社・境内社
摂社 真幡寸神社
真幡寸大神応神天皇
摂社 芹川天満宮(唐渡天満宮)
菅原道真摂社 三照宮社
天照大御神境外摂社 飛鳥田神社
荷田龍頭田の遠祖の霊末社 稲荷社
宇気毛智神うけもちのかみ
末社 厳島社
市寸島比売神いちきしまひめのかみ
末社 住吉社
綿津見神わたつみのかみ
末社 兵主社
須佐之男尊すさのおのみこと
末社 粟島社
少名毘古那神すくなびこなのかみ
末社 天満宮社
菅原道真すがわらのみちざね
末社 妙見社
天之御中主神あめのみなかぬしのかみ
末社 金刀比羅社
金山毘古神かなやまびこのかみ
末社 庚申社
猿田彦神さるたひこのかみ
末社 大国主社
大国主命おおくにぬしのみこと
末社 春日社
天児屋命あめのこやねのみこと
例祭
歳旦祭 1月1日
祓神楽 1月1日~3日
釿始式 1月5日
湯立神楽 1月20日
節分祭 2月3日
紀元祭 2月11日
城南宮七草粥の日 2月11日
梅が枝神楽 開催時期不明
春祭(祈年祭) 3月20日
方除大祭 4月第2金・土・日曜日の3日間
曲水の宴 4月29日
藤の巫女神楽 開催時期不明
茅の輪くぐり・人形流し 6月25日~30日
夏越の祓 6月39日
愛車の茅の輪くぐり 7月1日~7日
例祭 7月20日
お涼み神楽 7月20日
菊の巫女神楽 開催時期不明
城南祭 10月第3日曜日
曲水の宴 11月3日
火焚祭、火焚神事 11月20日
秋祭(新嘗祭) 11月24日
天皇誕生祭 12月23日
大祓、除夜祭 12月31日
祓神楽 1月1日~3日
釿始式 1月5日
湯立神楽 1月20日
節分祭 2月3日
紀元祭 2月11日
城南宮七草粥の日 2月11日
梅が枝神楽 開催時期不明
春祭(祈年祭) 3月20日
方除大祭 4月第2金・土・日曜日の3日間
曲水の宴 4月29日
藤の巫女神楽 開催時期不明
茅の輪くぐり・人形流し 6月25日~30日
夏越の祓 6月39日
愛車の茅の輪くぐり 7月1日~7日
例祭 7月20日
お涼み神楽 7月20日
菊の巫女神楽 開催時期不明
城南祭 10月第3日曜日
曲水の宴 11月3日
火焚祭、火焚神事 11月20日
秋祭(新嘗祭) 11月24日
天皇誕生祭 12月23日
大祓、除夜祭 12月31日
文化財
情報募集
建築
本殿 流造
神紋
情報募集
出典
公式サイト
http://www.jonangu.com/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%8E%E5%8D%97%E5%AE%AE
京都府神社庁
http://www.kyoto-jinjacho.or.jp/
http://www.jonangu.com/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%8E%E5%8D%97%E5%AE%AE
京都府神社庁
http://www.kyoto-jinjacho.or.jp/
