貴船神社 - 神社ファン

有名度

大関

貴船神社

きふねじんじゃ

京都府京都市左京区鞍馬貴船町180

😞 🙁 😐 🙂 😄

京都府京都市左京区鞍馬貴船町180

石段の春日灯籠
ご神木 桂の木
御神水
京都・鞍馬の山あいに佇む貴船神社は全国の貴船系神社の総本社で、水の神様を祀り、澄んだ空気とせせらぎに包まれる聖地です。参道に並ぶ朱色の灯籠は四季折々の自然と調和し、写真映えするフォトスポットとしても人気があります。特に雪景色や新緑、紅葉の季節には幻想的な風景が広がり、多くの参拝者を魅了します。縁結びの神様として有名で、水占いを楽しめるのも魅力のひとつ。自然と信仰が息づく京都を代表するフォトジェニックな神社です。

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貴船神社の特徴を視覚的にわかりやすく表現しています。詳しくは見どころをご確認ください。

貴船神社ワードクラウド

かんたんご利益

  • 恋愛
  • 厄除
貴船神社には

「恋愛系(有名)」「厄除・開運系(有名)」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

公

諸願成就 えんむすび 運気隆昌

御祭神

本宮

高龗神 たかおかみのかみ

結社

磐長姫命 いわながひめのみこと

神社系統

この神社の主な系統は

「貴船系」

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

貴船神社は京都府京都市左京区にある神社。高龗神を主祭神とする。
社格は式内社(名神大社)で二十二社(下八社)のひとつ。別表神社で旧官幣中社。
全国各地に鎮座する貴船神社の総本宮。「きふね」は古くから「貴布禰」「木舟」などさまざまな文字で表記されてきた。古来、京の水源を守る水神として朝廷からも篤い崇敬を受け、祈雨・止雨の神として信仰されてきた。
創建年代を明記した史料は残っていないが、社記には、貴船大神が太古の丑の年、丑の月、丑の日に貴船山中腹の鏡岩へ降臨したとの伝承が記されている。また社伝によれば、神武天皇の母・玉依姫命が黄色の船に乗って淀川、鴨川をさかのぼり、さらに貴船川の上流へ至って水神を祀ったことを創始とする。「黄色の船」が「きふね」の名の由来になったとも伝えられている。
貴船神社は水をつかさどる神として古くから朝廷の崇敬を受けた。日照りの際には雨を願い、長雨の際には雨が止むことを願う祈願が行われ、祈雨には黒馬、止雨には白馬または赤馬が奉納されたと伝えられる。やがて生きた馬に代わって馬の姿を描いた板が奉納されるようになり、これが「絵馬」の発祥のひとつとされている。
永承元年(1046)の洪水によって社殿が流失し、天喜3年(1055)に現在の本宮の地へ社殿が移された。それまで社殿があった場所が現在の奥宮で、貴船神社創建の地として伝えられている。その後、貴船神社は賀茂別雷神社との関係を深め、その摂社として扱われた時代を経て、明治時代に独立した神社となった。現在の本宮社殿は平成の造営事業によって建て替えられたものである。
貴船神社は水神を祀る神社である一方、縁結びの神社としても広く知られている。その信仰の中心となるのが、本宮と奥宮の間に鎮座する中宮「結社(ゆいのやしろ)」である。祭神の磐長姫命は、妹の木花開耶姫命とともに父神から瓊瓊杵尊のもとへ送られたものの、磐長姫命だけが送り返されたという神話で知られる。貴船神社には、磐長姫命がこれを恥じ、自らはこの地に留まって人々に良縁を授けようと誓ったとの伝承が残されている。
平安時代には、夫の心変わりに悩んだ歌人・和泉式部が貴船を訪れ、結社に祈願したところ夫婦の仲が元に戻ったと伝えられる。この故事から結社は「恋の宮」とも称され、縁結びの神として篤い信仰を集めてきた。かつては細長い草の葉を結んで願いを託したとされ、現在の「結び文」による縁結びの祈願にもその信仰が受け継がれている。
貴船神社は本宮、結社、奥宮の三社からなり、この三社を巡って参拝することを「三社詣」という。本宮には高龗神、結社には磐長姫命が祀られ、創建の地とされる奥宮にも高龗神が祀られている。水神への信仰と縁結びの信仰、それぞれの由緒を持つ三社を巡ることが貴船神社の参拝の大きな特徴となっている。
奥宮には、玉依姫命が乗ってきた黄色の船を人目に触れないよう石で包んだと伝えられる「船形石」が残されている。また奥宮本殿の下には「龍穴」と呼ばれる神聖な穴があると伝えられ、古くから特別な神域として扱われてきた。水をつかさどる龍神信仰とも結びつき、貴船神社の古い水神信仰を象徴する場所となっている。
本宮では、境内から湧き出す御神水を用いた「水占みくじ」も知られている。一見すると何も書かれていない紙を御神水に浮かべると文字が浮かび上がるもので、水神を祀る貴船神社ならではのおみくじである。貴船川沿いの境内は豊かな自然に囲まれ、秋には紅葉が境内を彩る。
  • 別表神社
  • 二十二社(下七社)
  • 官幣中社
  • 名神大社
  • 祈雨神祭八十五座(山城国)
  • 境内広い
  • 混雑多い
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見どころ

  • 御神木 桂の木

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    • 御神木
    • 桂の木
    • 貴船の地名の由来
    • パワースポット
  • 水占みくじ

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    • 水占みくじ
    • 水占斎庭
    • 翻訳機能
  • 絵馬発祥の地

    この記事を1人が評価

    • 神馬の像
    • 絵馬発祥の地
    • 雨乞い儀
    • 絵馬

掲示板

  • ブルーダイヤ

    三社めぐり

    2025年11月17日

    少し前に、貴船神社へ行ってきました。アクセスの道がとにかく狭くて、車だと少し気を使いますね。バスと徒...

神社詳細

公式URL

摂末社・境内社

中宮 結社(中宮)
磐長姫命
いわながひめのみこと
奥宮 奥宮
闇龗神
くらおかみのかみ
末社 白髭社
猿田彦命
さるたひこ
末社 牛一社
木花開耶姫命
このはなさくやひめ
末社 川尾社
罔象女命
みずはのめ
末社 鈴鹿社
大比古命
おおひこ
末社 祖霊社
氏子の祖霊
末社 吸葛社
味耜高彦根命
あじすきたかひこね
末社 日吉社
大山咋神
おおものぬし
末社 鈴市社
五十鈴姫命
いすずひめ
境外末社 楫取社
宇賀魂命
うかのみたま
境外末社 梅宮社
木花開耶姫命
境外末社 白石社
下照姫命
したてるひめ
境外末社 私市社
大國主命
おおくにぬし
境外末社 林田社
少名彦命
すくなひこな

例祭

月次祭 毎月1日
初辰祭 毎月初の辰の日
末社祭 毎月15日
若水神事・歳旦祭 1月1日
若菜神事 1月7日
初辰大祭 1月初の辰の日
御粥祭 1月15日
節分祭 2月3日
紀元祭 2月11日
桃花神事 3月3日
雨乞祭 3月9日
祈年祭 3月17日
春分祭 3月春分の日
春季御更衣祭 4月1日
土解祭 4月3日
昭和祭 4月29日
菖蒲神事 5月5日
貴船祭(例祭) 6月1日
夏越の大祓式 6月30日
貴船の水まつり 7月7日
七夕神事 7月7日
菊花神事 9月9日
秋分祭 9月春分の日
祖霊祭 9月26日
神嘗奉祝祭 10月17日
秋季御更衣祭 11月1日
明治祭 11月3日
御火焚祭 ・ 御日供講員大祭 11月7日
新嘗祭 11月23日
天長祭 12月23日
師走の大祓式・除夜祭 12月31日

文化財

貴布祢神社境内
京都市 史跡
文化財種別不明 平成10年4月1日指定
貴船神社のカツラ
京都市 天然記念物
文化財種別不明 昭和60年6月1日指定

建築

本殿 三間社流造檜皮葺

神紋

情報募集

出典
公式サイト
http://kifunejinja.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%B4%E8%88%B9%E7%A5%9E%E7%A4%BE
京都市
https://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000005493.html
京都府神社庁
http://www.kyoto-jinjacho.or.jp/
[書籍]ご利益めぐり全国神社誌
巖谷小波・神社神徳研究会、展望社、1997年