五十鈴依媛命
いすずよりひめのみこと
- 神話・伝説
- 女神・女性

玉蘭斎貞秀(神佛図會)
祭神ランキング405位
五十鈴依媛命とは?
五十鈴依媛命は日本書紀などに登場する女神。事代主神の娘で、姉の媛蹈鞴五十鈴媛は初代神武天皇の皇后。甥にあたる第2代綏靖天皇の皇后となり、第3代安寧天皇を産んだ。古事記には見られず、日本書紀においても一書には磯城縣主の娘・川派媛とあり、また別の一書では春日懸主大日諸の娘・糸織媛としている。綏靖天皇崩御により皇太子だった安寧天皇が即位。夫の綏靖天皇を桃花鳥田丘上陵に埋葬後、皇太后となった。 五十鈴依媛命は刀我石部神社(兵庫県朝来市)、佐波々地祇神社(茨城県北茨城市)などで祭神としてまつられている。父神・事代主神を祖神、あるいは系譜の神社でまつられることが多く、兄弟神の中でも姉の媛蹈鞴五十鈴媛と共にまつられることが多い。
出典文献
日本書紀
先代旧事本紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
五十鈴依媛いすずよりひめ
日本書紀/先代旧事本紀
五十鈴依姫命いすずよりひめのみこと
先代旧事本紀
