盛岡八幡宮 - 神社ファン

有名度

小結

盛岡八幡宮

もりおかはちまんぐう

岩手県盛岡市八幡町13-1

😞 🙁 😐 🙂 😄

岩手県盛岡市八幡町13-1

参道上の御社殿
鳥居と社号標
大黒様・恵比寿様の社殿
盛岡八幡宮は、朱塗りの大社殿が「盛岡の顔」と称される、歴史と華やかさを備えた名社です。境内には、良縁を願う「縁結美神社」、安産・子宝の「梅宮」、料理の神様を祀る「高倍神社」、商売繁盛のご利益で知られる「笠森稲荷神社」など多彩な摂末社が点在し、歩くほどにさまざまな願いに出会えます。毎年6月には、色鮮やかな馬が街を行進する伝統行事「チャグチャグ馬コ」の終着点にもなり、盛岡の文化と祈りが集う場所として親しまれています。自然と歴史が調和する心豊かな神社です。

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盛岡八幡宮の特徴を視覚的にわかりやすく表現しています。詳しくは見どころをご確認ください。

盛岡八幡宮ワードクラウド

かんたんご利益

  • 仕事
  • 学業
  • 子供
  • 家庭
  • 勝負
盛岡八幡宮には

「仕事系(有名)」「学業・技芸系」「子供系(有名)」「家庭系」「勝負系(有名)」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

公

農業、工業、商業、学問、衣食住など人間生活の根源

御祭神

主祭神

品陀和気命 ほんだわけのみこと

神社系統

この神社の主な系統は

「八幡系」

です。
他に 「春日系」 「白山系」 も考えられます。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

盛岡八幡宮は岩手県盛岡市にある神社。品陀和気命(応神天皇)を主祭神とする。
社格は旧県社で、現在は別表神社。盛岡総鎮守として広く信仰されている。
その起源は平安時代後期にさかのぼると伝えられる。前九年の役に際して源頼義が戦勝を祈願し、京都の石清水八幡宮から八幡神を勧請したことに始まるという。その後、不来方と呼ばれた現在の盛岡一帯の豪族・日戸氏が「鳩森八幡宮」と称して崇敬した。
南部氏が盛岡へ進出すると、八幡信仰は盛岡城と城下町の形成に深く関わるようになった。南部氏の祖・南部光行に由来するとされる八幡信仰を背景に、鳩森八幡宮は南部氏の鎮守としてまつられ、後に盛岡城内へ神霊が奉斎された。
江戸時代に入ると、南部氏第29代当主で盛岡藩主の南部重信が新たな八幡宮の造営を進めた。南部氏の崇敬社であった櫛引八幡宮から八幡神を勧請し、鳩森八幡宮の御旅所であった現在地に「新八幡宮」を造営した。
寛文11年(1671)に現在地で社殿の造営が始まり、延宝8年(1680)に完成した。翌延宝9年(1681)には3日間にわたって遷座祭が行われ、以後、南部氏の崇敬を受けるとともに、盛岡城下の総鎮守として広く信仰されるようになった。
明治時代になると、廃藩置県によって盛岡城が廃城となり、城内にまつられていた鳩森八幡宮も移転することとなった。明治5年(1872)に鳩森八幡宮の神霊が現在地の新八幡宮へ遷されて合祀され、翌明治6年(1873)には県社に列せられた。こうして中世以来の鳩森八幡宮と江戸時代に創建された新八幡宮の信仰がひとつとなり、現在の盛岡八幡宮へと受け継がれた。
その後、社殿は明治17年(1884)の盛岡大火をはじめ、風雪などによってたびたび被害を受け、修復や再建が重ねられた。現在の社殿群は平成9年(1997)に再建されたものである。鮮やかな朱塗りの社殿には岩手県の県花であるキリをはじめ、さまざまな意匠の彫刻が施され、盛岡八幡宮を象徴する華麗な景観を形成している。
盛岡八幡宮を代表する祭礼が、毎年9月15日を中心に14日から16日まで行われる例大祭である。期間中には神輿渡御や流鏑馬神事などが行われ、盛岡の秋を代表する祭りとして親しまれている。
例大祭にあわせて行われる「盛岡秋まつり」の山車行事も長い歴史を持つ。その起源は江戸時代の宝永年間にさかのぼり、盛岡の城下町が整備されたことを祝い、各町が丁印や趣向を凝らした作り物を載せた山車を祭礼行列に供奉したことに始まると伝えられている。
宝永6年(1709)には、城下23町がそれぞれ丁印や山車を出して八幡宮の祭礼に供奉したとされ、これが現在の盛岡秋まつりへと受け継がれた。各町が仕立てた華やかな山車が市内を巡行し、城下町盛岡の祭礼文化を現在に伝えている。
また、例大祭で奉納される流鏑馬神事は、馬上から的を射る古式ゆかしい神事である。神輿渡御や山車巡行とともに、武家の城下町として発展した盛岡の歴史を色濃く残す祭礼となっている。
前九年の役にまつわる八幡信仰を起源とし、南部氏による盛岡城下の形成とともに発展した盛岡八幡宮は、江戸時代には盛岡総鎮守として篤い崇敬を集めた。鳩森八幡宮と新八幡宮の歴史を受け継ぎ、現在も盛岡秋まつりや流鏑馬などを通して、城下町盛岡の信仰と祭礼文化を伝えている。
  • 別表神社
  • 県社
  • 境内広い
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見どころ

神社詳細

公式URL

摂末社・境内社

摂社 笠森稲荷神社
宇迦之御魂命
摂社 神明社
天照大神
あまてらすおおみかみ
摂社 岩手護國神社
戦争で亡くなられた岩手県に関係する人々の魂
末社 縁結美神社
祭神不明
末社 高倍神社
磐鹿六雁命
いわかむつかりのみこと
四条中納言藤原政朝卿
しじょうちゅうなごんふじわらのまさともきょう
末社 梅宮
酒解神
さかとけのかみ
酒解子神
さかとけこのかみ
大若子神
おおわくごのかみ
小若子神
こわくごのかみ
末社 大国・恵比寿様
大国主命
おおくにぬしのみこと
末社 十二支神社
祭神不明
末社 盛岡天神社
菅原道真公
末社 健康神社
肺神、肝神、腎神、心神、脾神、癌神、中風神、健康神、生命神、薬神など、健康にまつわる神々
読み仮名不明
末社 阿国稲荷神社
芸能上達の神様

例祭

盛岡市八幡町13-1 
裸参り 1月15日
どんと祭  1月15日
節分祭・火防祭 2月3日
祈年祭 4月15日
夏越大祓式 6月最終日曜日
茅ノ輪神輿神事 6月最終日曜日
例大祭 9月13日~16日
新嘗祭 12月1日
師走大祓式 12月15日
月次祭 毎月1日・15日

文化財

脇差 無銘 新藤國義
岩手県 有形文化財
工芸品 昭和57年3月30日指定
太刀 無銘 伝山城
岩手県 有形文化財
工芸品 昭和57年3月30日指定
獅子頭
盛岡市 有形文化財
工芸品 昭和57年9月1日指定
青銅燈籠
盛岡市 有形文化財
工芸品 昭和57年9月1日指定
本小札紺糸毛引威二枚胴具足
盛岡市 有形文化財
工芸品 昭和57年9月1日指定
盛岡八幡宮祭りの山車行事
盛岡市 無形民俗文化財
文化財種別不明 昭和60年8月1日指定
盛岡八幡宮流鏑馬神事
盛岡市 無形民俗文化財
文化財種別不明 昭和63年7月1日

建築

情報募集

神紋

情報募集

出典
公式サイト
http://morioka8man.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%9B%E5%B2%A1%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE
岩手県
https://www.pref.iwate.jp/kyouikubunka/bunka/bunkazai/1006812.html
盛岡市
https://www.city.morioka.iwate.jp/kankou/kankou/1037106/rekishi/1009335/index.html
岩手県神社庁
https://www.jinjacho.jp/