大若子命
おおわかこのみこと
- 神話・伝説
- 男神・男性

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大若子命とは?
大若子命は続日本後紀に登場する男神。渡会氏の遠祖である彦久良伊命の御子であり、天御中主の18世子孫にあたる。また、神武天皇東征の際に伊勢を平定した天日別命の御子という説もある。大若子命は、倭姫命が天照大神の託宣を受け鎮座地を求め僥倖している際に志摩国の道案内をされ伊勢神宮の創建に貢献した。そのため神宮の大神主に任じられている。大若子命は越の国の匪賊阿彦を討伐し、大いに幡を上げたことから大幡主命とも称されている。 大若子命は三重県松阪市櫛田町にある櫛田神社に祭神として祀られている。倭姫命が当地の田に落とした櫛を大若子命が拾い上げたことから櫛田と呼ばれるようになったと伝えられている。
出典文献
続日本後紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
大若子神おおわかこのかみ
続日本後紀
