伊勢神宮 外宮 - 神社ファン

有名度

横綱

伊勢神宮 外宮

いせじんぐう げくう

三重県伊勢市豊川町279番地

三重県伊勢市豊川町279番地

ご正宮
多賀宮の看板
古殿地の御神木
伊勢神宮の外宮は、食と産業の神・豊受大神を祀る荘厳な聖域です。広々とした境内には樹齢を重ねた大木が立ち並び、風に揺れる葉音や鳥のさえずりが心を落ち着かせてくれます。参道を進むたびに自然と神々の力を感じ、参道を進むごとに自然と神聖さに包まれ、心身に力が満ちる場所です。

伊勢神宮 外宮以外にも 外宮 とも呼ばれます。


神社ワードクラウド

伊勢神宮 外宮の特徴を視覚的にわかりやすく表現しています。詳しくは見どころをご確認ください。

伊勢神宮 外宮ワードクラウド

かんたんご利益

  • 仕事
  • 金運
  • 安全
  • 厄除
伊勢神宮 外宮には

「仕事系」「金運系」「安全系」「厄除・開運系」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

衣食住、産業の守護

御祭神

豊受大御神 とようけのおおみかみ

神社系統

この神社の主な系統は

伊勢・神明系

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

伊勢神宮(外宮)は三重県伊勢市にある神社。外宮は「豊受大神宮」とも呼ばれる。豊受大御神を祭神とする。
社格は式内社で上七社の一社。近代の社格では別格として特別にあつかわれている。
国内外あらゆる神社の頂点にあり、日本国民全員の氏神ともされる。日本の歴史上つねに最高位の神社でありつづけ、「伊勢神宮」という呼称も他の神社と区別するための便宜であって正式名称は「神宮」とのみいう。
伊勢神宮の内宮のほうは、創建のくわしい経緯が記紀に語られているが、外宮は平安時代初期の書物に、雄略天皇22年7月のことと記されている。天照大御神から天皇に神託がくだり、食事のお世話を欲せられ、丹波国の豊受大神をそばに置きたいとおぼしめされたため、伊勢に遷座させたのが外宮の始まりと伝えられる。以後、伊勢神宮の一部として内宮とほぼ同等に崇敬を集める神社となった。さほど離れてはないが、内宮より交通の便がよいことなどにより、中世には両宮に対立があったという。また内宮のある宇治と外宮のある山田とで地域紛争(宇治山田合戦)もあった。現在はそのような諍いはないが、伊勢市駅(JR・近鉄)前にあって便利な外宮を参拝したあと、バス等で内宮をお参りするのが定番となっている。この順序は「外宮先祭」と呼ばれる伝統習慣にも合致する。
豊受大御神をまつる正宮のほか4つの別宮がある。そのうち月夜見尊の荒御魂をまつる月夜見宮だけは境内の外にある。いずれの建物も内宮と同様「神明造」で、他の神社には見られない古代の建築様式そのままの神秘的な雰囲気をまとっている。また外宮の社殿も20年ごとの「式年遷宮」で造り変えられる。その様子は池のほとりの「式年遷宮記念せんぐう館」でくわしく知ることができる。その「まがたま池」には水上に舞台があり、中秋の名月を愛でる「観月会」がおこなわれ、雅楽の演奏と公募から選ばれた短歌や俳句が披露される。
  • 二十二社(上七社)
  • 式内社(大)
  • 日本三大神宮
  • 境内広い
  • アクセス〇
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見どころ

  • 別宮 月夜見宮

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    • 別宮
    • 月夜見宮
    • パワースポット
    • 神路通
    • 縁結び
  • 参拝ルート

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    • 外宮
    • 豊受⼤神宮
    • モデルコース
    • 見どころ
  • 火除橋

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    • 伊勢神宮
    • 外宮
    • 豊受⼤神宮
    • 火除橋
    • 左側通行
    • 衛士見張所

掲示板

  • ぽんず

    何が見どころか分からないまま歩いてたけど、それが良かった

    2026年02月06日

    伊勢に着いて、まず外宮から参拝しました。神社に詳しくないので、正直「ここが見どころです」みたいな案内...

  • フクロウ

    内宮より静か

    2025年08月16日

    外宮は内宮より参拝客が少ないです。内宮より先に外宮をお参りするのが古来の習わしだし、内宮だけだと片参...

神社詳細

正式名称

豊受⼤神宮

公式URL

摂末社・境内社

別宮 多賀宮
豊受大御神荒御魂
とようけのおおみかみのあらみたま
別宮 土宮
大土乃御祖神
おおつちのみおやのかみ
境外別宮 月夜見宮
月夜見尊
つきよみのみこと
月夜見尊荒御魂
つきよみのみことのあらみたま
別宮 風宮
級長津彦命
しなつひこのみこと
級長戸辺命
しなとべのみこと
境外摂社 大間国生神社
大若子命
おおわかこのみこと
乙若子命
おとわかこのみこと
摂社 度会国御神社
彦國見賀岐建與束命
ひこくにみがきたけよつかのみこと
境外摂社 度会大国玉比賣神社
大国玉命
おおくにたまのみこと
弥豆佐佐良比賣命
みずささらひめのみこと
境外摂社 田上大水神社
小事神主
おごとかんぬし
境外摂社 田上大水御前神社
宮子
みやこ
境外摂社 志等美神社
久久能智神
くくのちのかみ
境外摂社 大河内神社
大山祗神
おおやまづみのかみ
境外摂社 清野井庭神社
草野姫命
かやのひめのみこと
境外摂社 高河原神社
月夜見尊御魂
つきよみのみことのみたま
境外摂社 河原神社
川神
かわのかみ
境外摂社 河原淵神社
澤姫命
さわひめのみこと
境外摂社 山末神社
大山津姫命
おおやまつひめのみこと
境外摂社 宇須乃野神社
宇須乃女命
うすのめのみこと
境外摂社 御食神社
水戸御饗都神
みなとのみけつかみ
境外摂社 小俣神社
宇賀御魂神
うかのみたまのかみ
境外末社 伊我理神社
伊我利比女命
いがりひめのみこと
境外末社 県神社
縣神
あがたのかみ
境外末社 井中神社
井中神
いなかのかみ
境外末社 打懸神社
打懸明神
うちかけみょうじん
境外末社 赤崎神社
荒崎姫命
あらさきひめのみこと
境外末社 毛理神社
木神
きのかみ
末社 大津神社
葦原神
あしはらのかみ
境外末社 志宝屋神社
鹽土老翁
しおつちのおじ

例祭

歳旦祭 1月1日
元始祭 1月3日
昭和天皇祭遙拝 1月7日
大祓 1月31日
建国記念祭 2月11日
祈年祭 2月17日~23日
天長祭 2月23日
春季皇霊祭遙拝 3月春分の日
御園祭 3月春分の日
神田下種祭 4月上旬
神武天皇祭遙拝 4月3日
大祓 4月30日
風日祈祭 5月14日
大祓 5月31日
月次祭 6月15日~25日
大祓 6月30日
風日祈祭 8月4日
抜穂祭 9月上旬
秋季皇霊祭遙拝 9月秋分の日
大祓 9月30日
御塩殿祭 10月5日
神嘗祭 10月15日~25日
大祓 10月31日
新嘗祭 11月23日~29日
大祓 11月30日
月次祭 12月15日~25日
大祓 12月31日

文化財

玉篇 巻第廿二 紙背皇太神宮禰宣譜図帳
国 国宝
書跡 昭和26年6月9日指定
神宮祭主職舎本館(旧慶光院客殿)
国 重要文化財
建造物 平成14年12月26日指定
紙本著色伊勢新名所絵歌合
国 重要文化財
絵画 昭和24年5月30日指定
毛抜形太刀
国 重要文化財
工芸品 昭和24年5月30日指定
太刀 銘吉信 附 糸巻太刀拵
国 重要文化財
工芸品 昭和27年3月29日指定
太刀 銘俊忠 附 糸巻太刀拵
国 重要文化財
工芸品 昭和27年3月29日指定
刀 折返銘有国
国 重要文化財
工芸品 昭和28年3月31日指定
神宮古神宝類 玉纒横刀(1口)、玉纒横刀(1口)、雑作横刀(1口)、雑作横刀(1口)、雑作横刀(1口)、鉄鉾身 金銅鏑付(1口)、金銅揣(1基)、金銅高機 杼付(1基)、金銅高機架(1基)、牡丹八稜鏡(1面)、装束類布帛本様(3帖)
国 重要文化財
工芸品 昭和38年7月1日指定
太刀銘次家
国 重要文化財
工芸品 昭和40年5月29日指定
古文尚書
国 重要文化財
書跡 昭和24年5月30日指定
古事記裏書(応永31)
国 重要文化財
書跡 昭和34年12月18日指定
古事記上巻(応永33)
国 重要文化財
書跡 昭和34年12月18日指定
日本書紀私見聞(道祥自筆本)・(春瑜自筆本)(応永33)
国 重要文化財
書跡 昭和37年2月2日指定
神宮法楽和歌(霊元天皇以下歴代天皇宸翰
国 重要文化財
書跡 昭和38年7月1日指定
度会氏系図(元徳元年)
国 重要文化財
書跡 昭和44年6月20日指定
日本書紀私記(応永35)
国 重要文化財
書跡 昭和46年6月22日指定
皇太神宮儀式帳残巻 1帖、等由気太神宮儀式帳 1巻
国 重要文化財
古文書 昭和53年6月15日指定
天養記
国 重要文化財
古文書 平成18年6月9日指定
神鳳鈔 附 神鳳鈔(御巫本)
国 重要文化財
古文書 平成19年6月8日指定
氏経卿神事記
国 重要文化財
古文書 平成22年6月29日指定
氏経卿引付
国 重要文化財
古文書 平成22年6月29日指定
据台付子持はそう(福岡県早良郡金武村羽根土古墳出土)
国 重要文化財
考古資料 昭和34年6月27日指定
金銅透彫金具(静岡県浜名郡浜北町大字根堅出土)
国 重要文化財
考古資料 昭和35年6月9日指定
渋川春海天文関係資料 天文瓊統自筆本(元禄11)、日本長暦自筆本(貞享2)、日本長暦自筆本(元禄6)、日本長暦(元禄5)、日本書紀暦考自筆本(内宮奉納本)、日本書紀暦考自筆本(元禄5)、両宮御鎮座古暦自筆本(貞享元)、元禄二年七曜御暦自筆本(元禄2)、元禄三年具注暦自筆本(元禄2)、元禄四年具注暦自筆本(元禄3)、天球儀(元禄3)、地球儀 附 貞享暦儀、日本古今交食考、春海先生実記(延享元)
国 重要文化財
歴史資料 昭和53年6月15日・平成2年6月29日追加指定
角屋家貿易関係資料 アジア航海図(羊皮紙着色)、御朱印旗、大湊角屋家旗、角屋家文書
国 重要文化財
歴史資料 昭和57年6月15日指定
旧林崎文庫
国 史跡
文化財種別不明 昭和29年12月25日指定
伊勢の「お木曳き」行事
国 選択無形民俗文化財
文化財種別不明 昭和41年3月選択
伊勢の「白石持ち」行事
国 選択無形民俗文化財
文化財種別不明 昭和48年8月選択
神宮徴古館
国 登録有形文化財
建造物 平成10年10月9日登録
神宮農業館
国 登録有形文化財
建造物 平成10年10月9日登録
神宮祭主職舎(旧慶光院) 勝手所、表門
三重県 有形文化財
建造物 平成9年3月6日指定
紙本著色伊勢両宮曼荼羅図
三重県 有形文化財
絵画 昭和43年3月22日指定
紙本墨書荒木田守武連歌等稿本
三重県 有形文化財
書跡 昭和52年3月28日指定
紙本墨書神道五部書の内  伊勢二所皇太神御鎮座伝記、豊受皇太神御鎮座本紀、天照坐伊勢二所皇太神宮御鎮座次第記
三重県 有形文化財
書跡 昭和54年3月23日指定
紙本墨書御塩殿文書附 荒木田氏顕書写御塩殿古文書、二見郷刀祢職譲状ほか
三重県 有形文化財
古文書 昭和44年3月28日指定
伊勢神宮の御田植
三重県 無形民俗文化財
文化財種別不明 昭和46年3月17日指定
御師邸門
伊勢市 有形文化財
建造物 昭和33年12月22日指定
舞楽面 蘭陵王
伊勢市 有形文化財
彫刻 昭和33年12月22日指定
舞楽面 退走徳
伊勢市 有形文化財
彫刻 昭和33年12月22日指定
舞楽面 納曽利
伊勢市 有形文化財
彫刻 昭和33年12月22日指定
中臣祓注抄
伊勢市 有形文化財
書跡 昭和55年12月20日指定
和歌色葉集抜書
伊勢市 有形文化財
書跡 昭和55年12月20日指定
梵燈庵主返答書
伊勢市 有形文化財
書跡 昭和55年12月20日指定
高倉山古墳
伊勢市 史跡
文化財種別不明 昭和48年12月5日指定
宿り木の桜
伊勢市 天然記念物
文化財種別不明 昭和33年12月22日指定

建築

本殿 唯一神明造

神紋

情報募集

出典
公式サイト
https://www.isejingu.or.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%8A%E5%8F%97%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E5%AE%AE
国指定文化財等データベース
https://kunishitei.bunka.go.jp
三重県
https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/bunkazai/da/
伊勢市
https://www.city.ise.mie.jp/cul_spo_edu/culture/bunkazai_shiseki/bunkazai/index.html
三重県神社庁
https://www.mie-jinjachou.page/
[書籍]ご利益めぐり全国神社誌
巖谷小波・神社神徳研究会、展望社、1997年