太宰府天満宮 - 神社ファン

有名度

横綱

太宰府天満宮

だざいふてんまんぐう

福岡県太宰府市宰府4丁目7−1

😞 🙁 😐 🙂 😄

福岡県太宰府市宰府4丁目7−1

仮殿
楼門 正面
心字池と橋
学問の神様・菅原道真公を祀る太宰府天満宮は、道真公が左遷ののちこの地で亡くなり、その御霊を鎮めるために建立された由緒ある社で、天満系神社の総本社です。四季を彩る約200種6,000本の梅や撫でると知恵を授かると伝わる「撫で牛」、歴史がる社殿や本殿の荘厳な姿など見どころが満載。全国から合格祈願の参拝者が訪れる、学問成就の聖地ともいえる神社です。

神社ワードクラウド

太宰府天満宮の特徴を視覚的にわかりやすく表現しています。詳しくは見どころをご確認ください。

太宰府天満宮ワードクラウド

かんたんご利益

  • 仕事
  • 学業
  • 金運
  • 厄除
太宰府天満宮には

「仕事系」「学業・技芸系(有名)」「金運系」「厄除・開運系」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

公

学問 至誠 厄除け

御祭神

菅原道真 すがわらのみちざね

神社系統

この神社の主な系統は

「天満・天神系」

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

太宰府天満宮は福岡県太宰府市にある神社。祭神は菅原道真公。
社格は別表神社、旧官幣中社。
「学問の神様」として名高い菅原道真をまつり、京都の北野天満宮とならんで全国の天満宮の総本社とされる。
901年、右大臣の菅原道真は左大臣の藤原時平らの謀略におとしいれられ、筑前の太宰府に左遷させられたのち、903年にこの地で死去した。遺体を牛車で運んだところ、牛が動かなくなったため、それを道真の遺志と見てその地に葬られた。現在の本殿は道真の墓所の上に建っている。905年、門弟の味酒安行が墓所の上に廟を建て、919年には醍醐天皇の勅命により藤原仲平が社殿を造営した。のちに安楽寺天満宮と呼ばれ、神社と寺院が一体となった信仰の場として発展した。
都では疫病や異常気象、藤原時平の死など凶事がつづき、道真の祟りと恐れられることになった。朝廷は道真の官位を復し、天満大自在天神の神号を贈ってその霊を鎮めた。やがて生前の道真が優れた学者・文人であったことから、天神信仰は文芸・学問上達を願う信仰へも広がった。平安時代以降、貴族や武士の参詣を受け、江戸時代には文芸・学問上達、五穀豊穣、厄除けなどを願う「さいふまいり」が各地に広まった。
1591年には小早川隆景が本殿を再建し、江戸時代になっても国主の黒田家の庇護を受けて隆盛した。明治初年の神仏分離によって安楽寺は廃され、太宰府神社となり、戦後に太宰府天満宮へ改称した。
五間社流造の本殿は国の重要文化財。桃山時代の建築で、檜皮葺の屋根や唐破風を備え、彫刻や彩色が施されている。2023年5月から約3年間、124年ぶりとなる「令和の大改修」が行われ、その期間には建築家の藤本壮介が設計した仮殿へ道真の御神霊が遷された。
本殿前の梅は「飛梅」と呼ばれる。道真が大宰府へ赴く際、京都の邸宅で詠んだ「東風吹かば匂ひおこせよ梅の花 あるじなしとて春な忘れそ」の歌に応え、一夜のうちに京都から飛来したと伝えられる。境内には多くの梅が植えられ、道真と梅の結びつきを現在に伝えている。
境内には「天神の森」と呼ばれるクスノキの森が広がり、そのうちの巨樹は「太宰府神社のクス」として国の天然記念物に指定されている。現在も「学問の神様」として篤い信仰を集め、合格祈願に訪れる受験生も多い。学問に加え、文化芸術、至誠、厄除けの神としても崇敬されている。
  • 別表神社
  • 官幣中社
  • 日本三大天満宮
  • 日本三躰天神
  • 菅公聖蹟二十五拝(第23番)
  • 境内広い
  • アクセス〇
  • 混雑多い
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見どころ

掲示板

  • 奈緒子

    お参りしてきました😊

    2026年05月21日

    太宰府天満宮へいってきました。
    受験や学問の神様として有名な神社ですが、実際に歩いてみると、ただお...

神社詳細

公式URL

摂末社・境内社

摂社 楓社
宣来子命
のぶきこ
末社 志賀社
綿津見三神
わたつみ
末社 今王社
祭神不明
境内社 天開稲荷社
宇迦之御魂大神
うかのみたまのおおかみ
末社 中島神社
田島間守命
たじまもりのみこと
末社 皇大神宮
天照大神
摂社 天穂日命社
菅原家祖神
天穂命
末社 金毘羅社
大物主命
摂社 御霊社
菅原家祖先
摂社 宰相和泉社
道真公四世孫・輔正命
道真公六世孫・定義命
摂社 太夫社
道真公随従・度会春彦太夫
末社 須佐雄社
素戔雄命
末社 竈門社
玉依姫命
末社 高良社
武内宿禰
末社 櫛田社
大若子命
末社 尊意社
法性坊尊意
摂社 野見宿禰社
菅公祖神
野見宿禰
摂社 靏寿尼社
菅公伯母君・靏寿尼
摂社 御子社
菅公四男・淳茂公
菅公三男・兼重公
菅公次男・景行公
菅公嫡男・高視公
摂社 老松社
菅公父君・是善命
菅公母君
摂社 福部社
島田忠臣
境外末社 安行神社
景徳大明神
けいとくだいみょうじん
境外社(飛地境内) 榎社
浄妙尼

例祭

歳旦祭 1月1日
元始祭 1月3日
斧始祭 1月4日
鷽替え神事 1月7日
鬼すべ神事 1月7日
成人祭 1月第2月曜日
初天神祭 1月25日
節分厄除祈願大祭 2月初旬
紀元祭 2月11日
祈年祭 2月17日
梅花祭 2月25日
池坊献華祭(池坊華展) 2月下旬
門前まつり 2月下旬
梅まつり 短歌・俳句・川柳大会 2月中
曲水の宴 3月第1日曜日
春の銘酒展 3月初旬
献書祭 春分の日
天開稲荷社 初午祭 旧暦2月初午の日
春季大祭 3月25日
厄晴れ瓢箪焼納祭 4月1日
厄除祈願大祭 4月4日
更衣祭 4月20日・11月20日
昭和祭 4月29日
斎田播種祭 5月1日
憲法記念日祭 5月3日
子供の日祭 5月5日
飛梅ちぎり 6月1日
斎田御田植祭 6月中旬
大祓式 6月30日・12月31日
七夕の宴 7月7日
夏の天神まつり 7月24日・25日
七夕揮毫大会 8月1日~3日
大行事 8月最終日曜日
注縄打奉納相撲大会 8月最終日曜日
神幸式お注連立て 9月1日
筆塚祭 9月第1または第2日曜日
敬老祭 9月中旬
崇敬会大祭 9月中旬
神幸式大祭 9月20日~25日
神幸式神楽太鼓奉納(神々の宴) 神幸式大祭期間中
秋思祭 旧暦9月10日
特別受験合格祈願大祭 10月18日(10月1日~31日)
斎田抜穂祭 10月中旬
菊花展 11月1日~11月下旬
明治祭 11月3日
七五三祭 11月15日
新嘗祭 11月23日
残菊の宴 11月下旬
迎春準備・煤払い 12月下旬
天長祭 12月23日
納天神祭・古神札焼納祭 12月25日
除夜祭 12月31日

文化財

翰苑巻第卅
国 国宝
書跡 昭和29年3月20日指定
太宰府天満宮本殿
国 重要文化財
建造物 明治40年5月27日指定
太宰府天満宮末社志賀社本殿
国 重要文化財
建造物 明治40年5月27日指定
毛抜形太刀
国 重要文化財
工芸品 大正12年3月28日指定
太刀
国 重要文化財
工芸品 大正元年9月3日指定
梅月蒔絵文台
国 重要文化財
工芸品 昭和55年6月6日指定
太宰府天満宮文書 78巻・25冊・1幅(附 大宰府天満宮境内図(着色)1幅)
国 重要文化財
古文書 昭和57年6月5日指定
蓮華唐花文塼
国 重要文化財
考古資料 昭和36年6月30日指定
太宰府神社のクス
国 天然記念物
文化財種別不明 大正11年3月8日指定
太宰府神社のヒロハチシャノキ
国 天然記念物
文化財種別不明 昭和10年6月7日指定
天満宮の石造鳥居
福岡県 有形文化財
建造物 昭和36年10月21日指定
天満宮の石造燈籠
福岡県 有形文化財
建造物 昭和36年10月21日指定
北野天神縁起
福岡県 有形文化財
絵画 昭和37年7月26日指定
木造狛犬
福岡県 有形文化財
彫刻 昭和57年4月1日指定
銅製鰐口
福岡県 有形文化財
工芸品 昭和37年2月20日指定
鉄製雲版
福岡県 有形文化財
工芸品 昭和33年11月13日指定
鶴亀文懸鏡
福岡県 有形文化財
工芸品 昭和37年2月20日指定
銅製麒麟並に鸞
福岡県 有形文化財
工芸品 昭和37年2月20日指定
銅製神牛
福岡県 有形文化財
工芸品 昭和37年2月20日指定
銅製花瓶
福岡県 有形文化財
工芸品 昭和37年2月20日指定
太宰府天満宮飛梅柵擬宝珠 附釘かくし
福岡県 有形文化財
工芸品 昭和37年2月20日指定
滑石硯
福岡県 有形文化財
考古資料 昭和36年1月14日指定
銅製経筒
福岡県 有形文化財
考古資料 昭和32年8月13日指定
石製経筒
福岡県 有形文化財
考古資料 昭和32年8月13日指定
瓦経
福岡県 有形文化財
考古資料 昭和30年3月12日指定
蒙古碇石
福岡県 有形文化財
考古資料 昭和44年5月1日指定
太宰府天満宮の力石
福岡県 有形民俗文化財
文化財種別不明 昭和37年2月20日指定
太宰府天満宮神幸行事
福岡県 無形民俗文化財
文化財種別不明 昭和36年10月21日指定
鬼すべ
福岡県 無形民俗文化財
文化財種別不明 昭和30年3月5月日指定
天神の森
福岡県 天然記念物
文化財種別不明 昭和36年1月14日指定
相輪橖
太宰府市 有形文化財
建造物 平成24年5月25日指定
老松社本殿
太宰府市 有形文化財
建造物 平成27年10月20日指定
六座の面(附 納入箱)
太宰府市 有形文化財
彫刻 平成24年5月25日指定
太宰府天満宮のイチイガシ
太宰府市 天然記念物
文化財種別不明 平成24年5月25日指定

建築

本殿 五間社流造檜皮葺

神紋

情報募集

出典
公式サイト
http://www.dazaifutenmangu.or.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E5%AE%B0%E5%BA%9C%E5%A4%A9%E6%BA%80%E5%AE%AE
国指定文化財等データベース
https://kunishitei.bunka.go.jp
福岡県
https://www.fukuoka-bunkazai.jp/
太宰府市
https://www.city.dazaifu.lg.jp/site/bunkazai/
[書籍]ご利益めぐり全国神社誌
巖谷小波・神社神徳研究会、展望社、1997年