開運スポットで人気の末社 天開稲荷社 | 太宰府天満宮 - 神社ファン

有名度

横綱

太宰府天満宮

だざいふてんまんぐう

福岡県太宰府市宰府4丁目7−1

開運スポットで人気の末社 天開稲荷社

更新日:2025年7月1日

九州最古のお稲荷さんとして愛される開運神社

鎌倉時代末期に、稲荷神社の総本社である京都の伏見稲荷大社から勧請された古社です。天開稲荷社までは、太宰府天満宮の本殿横から坂道を登っています。
天開稲荷社 鳥居
穀物や豊穣の神様である宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)を御祭神に祀っていて、九州最古のお稲荷さんとして知られています。
天開の屋号の通り、「天に道が開けて運気が上昇する」という開運のパワースポットとして有名です。
天開稲荷社 社殿
朱塗りの鳥居が続く参道の先にある御本殿をお参りすることで、五穀豊穣や商売繁盛などのご利益が期待できます。コロナ渦前までは本殿に干支名が書かれた12本の鈴があり、自分の干支の鈴を鳴らしてから奥にある大きな鈴を鳴らしてお参りするのがルールでした。
現在では12本の干支の鈴は拝殿に納められており、中央の大きな鈴しかりませんので、通常通りお参りしましょう。
天開稲荷社の御朱印などは太宰府天満宮の社務所で頂けます。
天開稲荷社 拝殿内部

天開水

境内には「天開水」という御神水もがあります。
天開水は地下100メートルから汲み上げた井戸水で、水質検査も行っていいるので安心して飲むことも可能です。
飲むときや水を持ち帰る時は手水舎の水ではなく、横の蛇口から頂きましょう。
天開水

石造りの奥の院

天開稲荷社の拝殿の左側にある階段を登ると「奥の院」があります。
石造りの奥の院
石造りの洞窟のよう中に大人1~2人しか入れないスペースですが、静かで狭い空間の中にいると、太宰府天満宮の本殿とは雰囲気が違い落ち着いた雰囲気で神様と向かい合うことができます。
石造りの奥の院 内部

旧暦の初午の日には多くの参拝客でにぎわう

旧暦2月の初午(うま)の日に行われる「初午祭」とは、奈良時代の和銅4年(711)2月初午の日に、京都の稲荷山に稲荷大神がはじめて降り立ったことにちなんだ神事のこと。
1日は「子(ね)」、2日は「丑(うし)」という風に、古来の日では十二支を用いて日付を数えていました。初午とは、旧暦2月の最初に訪れる午の日を指しています。
旧暦の初午の日は年によって変わりますが、現在も毎年3月中旬頃の初午の日の11時から天開稲荷社にて、商売繁盛や五穀豊穣などを祈願する初午祭が開催。
一般の参拝客も自由に参列できるとあって、開運にあずかりたいと多くの人が訪れます。
天開稲荷社 おみくじ

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