有名度
横綱太宰府天満宮
だざいふてんまんぐう
福岡県太宰府市宰府4丁目7−1
筆塚・包丁塚
更新日:2026年7月30日
古い筆記用具を納める筆塚
平安時代に空海、小野道風とともに「書の三聖」の一人に数えられる菅原道真公。学問の神様としてだけでなく、書道の神様としても広く信仰されています。本殿裏にある筆塚は、大きな筆が塚の上に据えられた特徴的な塚で、書道や学業の上達を願う人々から篤く信仰されています。役目を終えた筆や筆記用具に感謝を込めて納める場所であり、太宰府天満宮ならではの見どころの一つです。
毎年「筆塚祭」が執り行われ、参拝者から納められた古い筆や筆記用具は祭典の後に塚へ納められます。

使い終えた包丁や鳥獣魚の霊を供養する包丁塚
筆塚の近くには、大きな包丁が据えられた包丁塚もあります。役目を終えた包丁に感謝を込めて供養するとともに、食材として命をいただいた鳥獣魚の霊を慰めるために建立された塚です。料理人や飲食業に携わる人々をはじめ、多くの参拝者が手を合わせ、日々の仕事への感謝や食への敬意を新たにする場所となっています。

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