佐太神社 - 神社ファン

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佐太神社

さだじんじゃ

島根県松江市鹿島町佐陀宮内73番地

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島根県松江市鹿島町佐陀宮内73番地

拝殿

社殿(wikipedia CC 表示-継承 2.5)

かんたんご利益

  • 恋愛
  • 健康
  • 子供
  • 安全
  • 厄除
佐太神社には

「恋愛系(有名)」「健康系」「子供系」「安全系(有名)」「厄除・開運系(有名)」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

除災 招福 長寿 海陸交通守護 地鎮 縁結び 安産

御祭神

正中殿 主祭神

佐太大神(猿田毘古大神) さだのおおかみ(さるたひこのおおかみ)

正中殿 不明

伊弉諾尊 いざなぎのみこと

正中殿 不明

伊弉冉尊 いざなみのみこと

正中殿 不明

事解男命 ことさかおのみこと

正中殿 不明

速玉之男命 はやたまのおのみこと

北殿 主祭神

天照大神 あまてらすおおかみ

北殿 不明

瓊々杵尊 ににぎのみこと

南殿 主祭神

素盞鳴尊 すさのおのみこと

南殿 不明

秘説四座の神 不明

神社系統

この神社の主な系統は

白髭・猿田彦系

です。
他に 「熊野系」 「伊勢・神明系」 「不明(1柱)」 「祇園・須佐系」 も考えられます。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

佐太神社は島根県松江市に鎮座する神社。御祭神は佐太大神(猿田毘古大神)、伊弉諾尊、伊弉冉尊、事解男命、速玉之男命、天照大神、瓊々杵尊、素盞鳴尊、秘説四座の神の9柱をまつる。
社格は式内社であり、旧国幣小社、現在は別表神社。
佐太大神の誕生は『出雲国風土記』に記されている。母神の支佐加比売命が加賀の潜戸で佐太大神を生んだと伝えられ、加賀の潜戸は現在の松江市島根町にある。佐太大神は『出雲国風土記』で大神と称される4柱のうちの1柱である。
奈良時代に編纂された『出雲国風土記』には、神名火山の麓に鎮座する佐太大神社または佐太御子社の名が記されている。平安時代の『延喜式』には佐陀大社と記載され、佐太神社は出雲国二宮とされた。清和天皇の貞観年間には従四位下を授けられたと伝わる。
中世には、伊弉冉尊の陵墓と伝えられた比婆山の神陵を遷して祀ったとの伝承が成立した。永享11年(1439)の起請文には佐陀三社大明神と記され、明応4年(1495)の『佐太神社縁起』には中生殿、北殿、南殿の3殿が記されている。
後鳥羽院の時代には神領7000貫、神職・社僧224人を有し、年間70余度の祭礼が行われたと伝わる。豊臣秀吉による太閤検地の後には神領が減少し、神職も75人になったと伝えられている。
貞享4年(1687)の造営時に作られた指図には、3棟の本殿を並べた社殿配置が描かれている。現在の正中殿、北殿、南殿は文化4年(1807)に松江藩によって造営された。
旧暦10月には八百万の神々が佐太神社へ集まると伝えられ、神在祭が営まれてきた。現在は11月20日から25日まで斎行され、20日に神迎神事、25日に神等去出神事が行われる。
正中殿、北殿、南殿はいずれも大社造、檜皮葺で、国の重要文化財に指定されている。中央の正中殿は南殿・北殿より一回り大きく、南殿と北殿では内部の平面構成が左右逆になっている。3棟の大社造本殿が並んで建つ。
社宝には、彩絵檜扇、龍胆瑞花鳥蝶文彩絵扇箱、色々威五十八間筋兜、色々威胴丸、色々威腹巻などの国指定重要文化財が伝わる。
9月24日の御座替祭では、本殿3社と摂末社の神座の茣蓙を敷き替え、七座神事を行う。翌25日の例祭では式三番と神能が奉納される。七座神事・式三番・神能を総称する佐陀神能は、昭和51年(1976)に国の重要無形民俗文化財に指定され、平成23年(2011)にはユネスコ無形文化遺産の代表一覧表に記載された。
  • 別表神社
  • 国幣小社
  • 式内社(小)
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神社詳細

公式URL

摂末社・境内社

飛地摂社 田中神社
【東社】磐長姫命
いわながひめのみこと
【西社】木花開耶姫命
このはなさくやひめのみこと
末社 早人社
早人神
はやとしん
末社 母儀人基社
伊弉冉尊
いざなみのみこと
境内社 随神社
【南社】天忍日命
あめのおしひのみこと
【北社】大来目命
おおくめのみこと
末社 北末社
【山王社】大己貴命
おおなむちのみこと
【宇智社】天児屋根命
あめのこやねのみこと
【玉御前社】玉屋命
たまやのみこと
【竹生島社】 竹生島神
ちくぶしまかみ
末社 南末社
【戸立社】 手力雄命
たぢからおのみこと
【振鉾社】天鈿女命
あめのうづめのみこと
【垂水社】岡象女命
みづはのめみこと
【天神社】菅原道真
すがわらのみちざね
境内社 岡見八幡宮
朝山綱忠
境内社 橘稲荷社
稲荷神
境内社 客社
祭神不明
境内社 宇多紀社
下照姫命
境内社 日田神社
稲田姫命
境内社 御井神社
御井神
境内社 垂水神社
罔象女神
境内社 弥山社
大山祇命
境内社 加都麻社
思金神

例祭

管粥神事 2月15日
直会祭 5月3日
神在祭裏祭 5月20日~25日
御田植祭 7月15日
御座替神事 9月24日
例祭 9月25日
神在祭 11月20日~25日

文化財

佐陀神能
ユネスコ 無形文化遺産
文化財種別不明 平成23年記載
佐太神社正中殿、北殿、南殿 附棟札3枚、指図板1枚
国 重要文化財
建造物 昭和57年2月16日指定
彩絵檜扇 龍胆瑞花鳥蝶文扇箱
国 重要文化財
工芸品 昭和41年6月11日指定
色々威胴丸(兜・大袖付) 附鎧唐櫃1合
国 重要文化財
工芸品 昭和30年2月2日指定
色々威五十八間筋兜
国 重要文化財
工芸品 昭和30年2月2日指定
色々威腹巻(兜・大袖付)
国 重要文化財
工芸品 昭和30年2月2日指定
佐陀神能
国 重要無形民俗文化財
文化財種別不明 昭和51年5月14日指定
舞楽面 陵王
島根県 指定文化財
彫刻 昭和47年7月28日指定
なぎなた
島根県 指定文化財
工芸品 昭和35年9月30日指定
鏡像方鏡著彩阿弥陀如来来迎図 円鏡線刻十一面観音坐像
島根県 指定文化財
工芸品 昭和41年5月31日指定
黒漆御供台
島根県 指定文化財
工芸品 昭和48年9月25日指定
大野太刀
島根県 指定文化財
工芸品 昭和42年5月30日指定
大野太刀
島根県 指定文化財
工芸品 昭和45年10月27日指定
鰐口
島根県 指定文化財
工芸品 昭和49年12月27日指定

建築

本殿 大社造

神紋

情報募集

出典
公式サイト
http://sadajinjya.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E5%A4%AA%E7%A5%9E%E7%A4%BE
国指定文化財等データベース
https://kunishitei.bunka.go.jp
島根県
https://www.pref.shimane.lg.jp/life/bunka/bunkazai/shimane/
島根県神社庁
https://www.shimane-jinjacho.or.jp/