有名度
関脇石切劔箭神社
いしきりつるぎやじんじゃ
大阪府東大阪市東石切町1-1-1
大阪府東大阪市東石切町1-1-1



「石切さん」「石切神社」の名で親しまれる石切劔箭神社は、「でんぼの神様」として全国的に知られる病気平癒の神社です。御祭神・饒速日尊と可美真手命を祀り、特に腫れ物や病気回復を願う人々が絶えません。境内では願いを込めて何度も往復する「お百度参り」が有名で、祈りの光景は石切ならではの風物詩となっています。参道商店街の賑わいも楽しい、信仰と人情が息づく神社です。
石切劔箭神社以外にも 石切さん でんぼの神様 とも呼ばれます。
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石切劔箭神社の特徴を視覚的にわかりやすく表現しています。詳しくは見どころをご確認ください。
かんたんご利益
- 健康
- 厄除
石切劔箭神社には
「健康系(有名)」「厄除・開運系」
のご利益があります。※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
ご利益
でんぼ(腫物)の神
御祭神
饒速日尊 にぎはやひのみこと
可美真手命 うましまでのみこと
神社系統
主な系統
不明(2柱)
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
由緒・歴史 | 特徴
石切劔箭神社は大阪府東大阪市にある神社。饒速日尊、可美真手命を主祭神とする。
社格は式内小社で、旧村社。地元では「石切さん」の通称で親しまれている。
社伝によると、神武天皇2年、可美真手命が出雲地方の平定に向かう際、父であり天照大神の孫とされる饒速日尊をまつったことに始まるという。これが現在の上之社の起源とされ、その後、第10代崇神天皇の時代に物部氏の祖とされる可美真手命が下之社、現在の本社にまつられたと伝えられている。こうした由緒は、天文5年(1536)に社家の祖先である藤原行春が口伝をまとめた『遺書伝来記』に記されている。
史料上では、『日本三代実録』の貞観7年(865)9月条に神階が正六位上から従五位下へ進んだことが記されている。また、延長5年(927)に成立した『延喜式』神名帳には「石切劔箭命神社二座」と載り、古くから朝廷に認められた神社であったことがわかる。
室町時代末期には兵火によって社殿や宝庫が焼失し、それ以前の詳しい沿革を伝える資料の多くが失われた。創建以来、祭祀を司ってきた社家の木積氏は、物部氏の有力氏族であった穂積氏から転じたものとされ、現在まで代々宮司を継承している。
石切劔箭神社は古くから「でんぼの神さん」として知られている。「でんぼ」は関西の言葉で腫れ物を意味するが、神社では木積氏に伝わる秘法とされる祈祷「伝法」にも由来すると伝えられている。饒速日尊が授かったとされる十種神宝には、病を癒やし魂を鎮める霊力があるとされ、その鎮魂の法が「十種加持」、さらに「伝法」として社家に受け継がれてきたという。
「石切劔箭」の社名は、石をも切り裂き貫く剣と箭のような強大な神威を表すとされる。その神威によって病や悪縁を断ち切る神として信仰され、特に腫れ物など病気平癒を願う人々から篤い信仰を集めてきた。
石切劔箭神社を代表する参拝習俗が「お百度参り」である。本殿前と鳥居前にある百度石の間を往復しながら繰り返し参拝するもので、現在も境内では熱心に祈りを捧げる参拝者の姿が絶えない。必ず100回往復しなければならないなどの厳格な決まりがあるものではなく、一心に願いを込める参拝者の信仰から自然に定着していった習俗とされる。
現在の本殿は昭和6年(1931)に建てられたもので、中世の寺社建築に見られる細部意匠を取り入れている。本殿をはじめ、拝殿及び幣殿、透塀、楼門風の外観を持つ絵馬殿の4件は、令和7年(2025)に国の登録有形文化財となった。
本殿北側の穂積殿には宝物館があり、春と秋の大祭にあわせて一般公開される。館内には刀剣や銅鏡をはじめ、石切劔箭神社に伝わる数多くの御神宝が収蔵されている。
なかでも知られているのが、重要美術品に認定されている「太刀 石切丸」である。平安時代末期の作とされ、大和伝の特色を伝える太刀として知られる。このほか、能『小鍛冶』の伝説に登場する刀と伝えられる「小狐丸」や、祭神に関係する天羽々矢なども収蔵され、石切劔箭神社の長い歴史と信仰を現在に伝えている。
社格は式内小社で、旧村社。地元では「石切さん」の通称で親しまれている。
社伝によると、神武天皇2年、可美真手命が出雲地方の平定に向かう際、父であり天照大神の孫とされる饒速日尊をまつったことに始まるという。これが現在の上之社の起源とされ、その後、第10代崇神天皇の時代に物部氏の祖とされる可美真手命が下之社、現在の本社にまつられたと伝えられている。こうした由緒は、天文5年(1536)に社家の祖先である藤原行春が口伝をまとめた『遺書伝来記』に記されている。
史料上では、『日本三代実録』の貞観7年(865)9月条に神階が正六位上から従五位下へ進んだことが記されている。また、延長5年(927)に成立した『延喜式』神名帳には「石切劔箭命神社二座」と載り、古くから朝廷に認められた神社であったことがわかる。
室町時代末期には兵火によって社殿や宝庫が焼失し、それ以前の詳しい沿革を伝える資料の多くが失われた。創建以来、祭祀を司ってきた社家の木積氏は、物部氏の有力氏族であった穂積氏から転じたものとされ、現在まで代々宮司を継承している。
石切劔箭神社は古くから「でんぼの神さん」として知られている。「でんぼ」は関西の言葉で腫れ物を意味するが、神社では木積氏に伝わる秘法とされる祈祷「伝法」にも由来すると伝えられている。饒速日尊が授かったとされる十種神宝には、病を癒やし魂を鎮める霊力があるとされ、その鎮魂の法が「十種加持」、さらに「伝法」として社家に受け継がれてきたという。
「石切劔箭」の社名は、石をも切り裂き貫く剣と箭のような強大な神威を表すとされる。その神威によって病や悪縁を断ち切る神として信仰され、特に腫れ物など病気平癒を願う人々から篤い信仰を集めてきた。
石切劔箭神社を代表する参拝習俗が「お百度参り」である。本殿前と鳥居前にある百度石の間を往復しながら繰り返し参拝するもので、現在も境内では熱心に祈りを捧げる参拝者の姿が絶えない。必ず100回往復しなければならないなどの厳格な決まりがあるものではなく、一心に願いを込める参拝者の信仰から自然に定着していった習俗とされる。
現在の本殿は昭和6年(1931)に建てられたもので、中世の寺社建築に見られる細部意匠を取り入れている。本殿をはじめ、拝殿及び幣殿、透塀、楼門風の外観を持つ絵馬殿の4件は、令和7年(2025)に国の登録有形文化財となった。
本殿北側の穂積殿には宝物館があり、春と秋の大祭にあわせて一般公開される。館内には刀剣や銅鏡をはじめ、石切劔箭神社に伝わる数多くの御神宝が収蔵されている。
なかでも知られているのが、重要美術品に認定されている「太刀 石切丸」である。平安時代末期の作とされ、大和伝の特色を伝える太刀として知られる。このほか、能『小鍛冶』の伝説に登場する刀と伝えられる「小狐丸」や、祭神に関係する天羽々矢なども収蔵され、石切劔箭神社の長い歴史と信仰を現在に伝えている。
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見どころ
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石切神社のお百度参りのやり方・回数・所要時間を実際に100回参拝して解説この記事を4人が評価
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八代龍王・石切登美霊社・婦道神社この記事を1人が評価
神社詳細
公式URL
格式
村社 式内社(小)
摂末社・境内社
例祭
穂積地蔵尊御縁日 毎月7日・17日・27日
神火祭 毎月8日
月次祭 毎月15日・22日
月首月次祭 毎月1日(1月を除く)
歳旦祭 1月1日
平和祈願祭 1月2日
元始祭 1月3日
五社明神社十日戎祭 1月10日
とんど祭 1月14日
節分祭 2月3日
紀元祭 2月11日
祈年祭 2月17日
伊勢参宮 3月10日
神武社例祭 4月3日
春季大祭-神恩感謝祭 4月15日
春季大祭-古式弓道大的神事 4月16日
五社明神社例祭 5月2日
端午節祭 5月5日
夏越大祓式 6月30日
水神社例祭 7月2日
夏季大祭-神輿渡御、宵宮祭 8月3日
夏季大祭-例大祭・大幣神事 8月4日
穂積地蔵盆 8月23日~24日
穂積地蔵祭 8月24日
長寿を祝う会 敬老祭 9月17日
乾明神社例祭 10月2日
秋季大祭太鼓台巡行 10月19日~20日
秋季大祭-宵宮祭 10月21日
秋季大祭-例大祭 10月22日
七五三詣 11月15日
新穀感謝祭〈新嘗祭) 11月23日
天長祭 12月23日
大晦神火祭・年越大祓式・除夜祭 12月31日
神火祭 毎月8日
月次祭 毎月15日・22日
月首月次祭 毎月1日(1月を除く)
歳旦祭 1月1日
平和祈願祭 1月2日
元始祭 1月3日
五社明神社十日戎祭 1月10日
とんど祭 1月14日
節分祭 2月3日
紀元祭 2月11日
祈年祭 2月17日
伊勢参宮 3月10日
神武社例祭 4月3日
春季大祭-神恩感謝祭 4月15日
春季大祭-古式弓道大的神事 4月16日
五社明神社例祭 5月2日
端午節祭 5月5日
夏越大祓式 6月30日
水神社例祭 7月2日
夏季大祭-神輿渡御、宵宮祭 8月3日
夏季大祭-例大祭・大幣神事 8月4日
穂積地蔵盆 8月23日~24日
穂積地蔵祭 8月24日
長寿を祝う会 敬老祭 9月17日
乾明神社例祭 10月2日
秋季大祭太鼓台巡行 10月19日~20日
秋季大祭-宵宮祭 10月21日
秋季大祭-例大祭 10月22日
七五三詣 11月15日
新穀感謝祭〈新嘗祭) 11月23日
天長祭 12月23日
大晦神火祭・年越大祓式・除夜祭 12月31日
文化財
石切劔箭神社のくす
東大阪市 天然記念物
文化財種別不明 昭和49年3月25日指定
文化財種別不明 昭和49年3月25日指定
建築
情報募集
神紋
情報募集
出典
公式サイト
http://www.ishikiri.or.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%88%87%E5%89%A3%E7%AE%AD%E7%A5%9E%E7%A4%BE
東大阪市
https://www.city.higashiosaka.lg.jp/category/18-8-6-0-0-0-0-0-0-0.html
大阪府神社庁
https://www.osaka-jinjacho.jp/
http://www.ishikiri.or.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%88%87%E5%89%A3%E7%AE%AD%E7%A5%9E%E7%A4%BE
東大阪市
https://www.city.higashiosaka.lg.jp/category/18-8-6-0-0-0-0-0-0-0.html
大阪府神社庁
https://www.osaka-jinjacho.jp/
