安仁神社 - 神社ファン

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安仁神社

あにじんじゃ

岡山県岡山市東区西大寺一宮895

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岡山県岡山市東区西大寺一宮895

拝殿

Reggaeman(wikipedia CC 表示-継承 3.0)

かんたんご利益

  • 厄除
  • 家庭
安仁神社には

「厄除・開運系」「家庭系」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

国家安泰 家内安全 厄除開運

御祭神

主祭神

五瀬命 いつせのみこと

配神

稻氷命 いないのみこと

配神

御毛沼命 みけぬのみこと

神社系統

この神社の主な系統は

「不明(1柱)」

です。
他に 「不明(2柱)」 も考えられます。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

安仁神社は岡山県岡山市東区に鎮座する神社。御祭神は五瀬命、稻氷命、御毛沼命の3柱をまつる。
社格は名神大社であり、旧国幣中社、現在は別表神社。
創建年代は明らかではない。安仁神社が文献に現れるのは平安時代前期の承和8年(841)で、『続日本後紀』同年2月8日条には安仁神を名神に預ける旨の記事がある。その後、『延喜式』神名帳には備前国邑久郡の安仁神社として記載され、名神大社に列した。
安仁神社が鎮座する山は宮城山と呼ばれ、鶴山の別名もある。元宮は標高約80mの山頂にあったと伝えられている。宮城山周辺は古く海が入り込んでいた地域で、山の後方には磐座や列石が残る。また、綱掛石神社には、神武天皇東征の際に船のともづなを石に掛けたとする伝承が残されている。
江戸時代には岡山藩主池田家の祈願所となった。宝永2年(1705)には社殿が造営され、現在の社地に社殿が整えられた。その後も池田家の保護を受けながら祭祀が続けられた。明治4年(1871)、近代社格制度のもとで国幣中社に列せられ、この際には勅使が参向した。明治24年(1891)には安仁神社裏山から弥生時代中期の袈裟襷文銅鐸が出土した。大正15年(1926)には皇太子が行啓し、戦前には祈年祭、新嘗祭、例大祭に幣帛供進使が参向した。
本殿は流造である。境内を囲む宮城山にはアカマツ、クロマツ、スギ、モミ、クロガネモチ、アラカシなどの樹林が広がり、安仁神社周辺は岡山県の郷土自然保護地域に指定されている。明治24年(1891)に出土した袈裟襷文銅鐸は安仁神社が所有し、平成3年(1991)4月5日に岡山県指定重要文化財となった。
祭事では、毎年2月11日に宝伝の海岸で海中禊が行われる。7月11日には茅の輪神事が行われ、参拝者が境内に設けられた大きな茅の輪を3回くぐる。秋祭りは10月第1日曜日に斎行されている。
  • 別表神社
  • 国幣中社
  • 名神大社
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神社詳細

公式URL

摂末社・境内社

摂社 右補神社
幾許神
いくばくのかみ
摂社 左補神社
幾許神
いくばくのかみ
摂社 稲荷社
稲荷大神
摂社 荒神社
お土公様
おどくうさま
境外末社 滝神社
瀬織津姫命
大己貴命
素盞嗚命
境外末社 綱掛石神社
田心姫命
狭依姫命
瑞津姫命
境外末社 天神社
天御中主神
あめのみなかぬしのかみ
菅原道真
境外末社 伊登美宮
幾多神
いくばくのかみ
境外末社 松江伊津岐神社
五瀬命
若御毛沼命

例祭

初詣(昇殿参拝・新年特別祈祷) 元日から3日間
海中禊 2月11日
春季 講社大祭 4月29日
崇敬者大祭 6月初旬
大祓い 6月30日
茅の輪くぐり(夏越しの祭り) 7月11日
秋季 講社大祭  9月第4日曜日
大祭(秋祭り) 10月第2日曜日
新嘗祭 11月23日
すす払い(大掃除) 12月下旬
大祓い 12月31日

文化財

袈裟襷文銅鐸 [安仁神社裏山出土]
岡山県 重要文化財
考古資料 平成3年4月5日指定

建築

本殿 流造

神紋

情報募集

出典
公式サイト
https://www.anijinja.net/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E4%BB%81%E7%A5%9E%E7%A4%BE
岡山県
https://www.pref.okayama.jp/soshiki/151/
岡山県神社庁
https://www.okayama-jinjacho.or.jp/
[書籍]ご利益めぐり全国神社誌
巖谷小波・神社神徳研究会、展望社、1997年