有名度
前頭上位氷室神社
ひむろじんじゃ
奈良県奈良市春日野町1-4
奈良県奈良市春日野町1-4

KENPEI(wikipedia CC 表示-継承 3.0)
かんたんご利益
- 仕事
氷室神社には
「仕事系」
のご利益があります。※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
ご利益
公
製氷販売・冷蔵冷凍業の守護 ヒートポンプ・蓄熱技術の守護
御祭神
闘鶏稲置大山主命 つげのいなぎおおやまぬしのみこと
大鷦鷯命 おおささぎのみこと
額田大仲彦命 ぬかたのおおなかつひこのみこと
神社系統
この神社の主な系統は
「闘鶏大山主系」
です。※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
由緒・歴史 | 特徴
氷室神社は奈良県奈良市に鎮座する神社。御祭神は闘鶏稲置大山主命、大鷦鷯命、額田大仲彦命の3柱をまつる。
社格は式内社(論社)であり、旧村社。
創建は和銅3年(710)である。平城遷都に伴い、元明天皇の勅命によって春日の御蓋山周辺に氷室が設けられ、その守護神として氷室明神が祀られた。社伝では、平城新都の左京にあたる春日の御料山に鎮祀されたと伝える。当時の氷室は平城氷室、御蓋氷室、春日氷室などと呼ばれた。
翌和銅4年(711)には献氷の勅祭が始まり、毎年4月1日から9月30日まで氷が平城京へ献上された。春日野では冬に作った氷を氷室に蓄え、夏まで保存していた。献氷は奈良時代を通じて行われたが、延暦13年(794)の平安遷都後に廃止された。
社伝によると、貞観2年(860)に現在地へ奉遷され、このとき大鷦鷯命と額田大仲彦命が加えられて現在の3座となった。現在地への遷座時期については平安時代初期説のほか鎌倉時代初期説もあり、貞観2年(860)は社伝に基づく年代である。
中世以降は春日社の別宮として存続し、社殿では式年造替が行われた。氷室神社に残る旧社殿関係文書には、建保3年(1215)まで旧本殿の姿を伝える記録が残されている。
江戸時代には、朝廷や幕府の行事に参勤した三方楽所の一つ、南都方の楽人が氷室神社を拠点とした。神主も楽人が務め、境内では祭礼に伴って舞楽が奉納された。拝殿、表門、東西廊、末社舞光社など、南都方楽所に関係する建物が現在も境内に残る。
明治維新後には、春日社や興福寺などから祭礼や社殿の営繕費を受けていた従来の制度が廃止された。その後は氏子のほか、製氷・冷凍・冷蔵業界からも奉賛を受けるようになり、現在も製氷や冷凍・冷蔵に携わる人々から信仰されている。
現在の本殿は三間社流造、檜皮葺で、江戸時代末期の文久年間に建てられた。昭和28年(1953)3月23日に奈良県指定文化財に指定されている。表門と東西廊も奈良県指定文化財で、表門は旧内裏の日華門、東西廊は旧内裏の御輿宿を寛永19年(1642)に移築したものと伝えられる。
拝殿は舞殿を兼ねた桁行2間、梁間1間の入母屋造・妻入・桟瓦葺の建物である。少なくとも18世紀には現在に近い姿となっており、舞楽では拝殿を舞台とし、表門の両側に延びる東西廊で楽人が奏楽した。平成13年(2001)3月1日には奈良市指定有形民俗文化財に指定された。
毎年5月1日には奈良時代の献氷にちなむ献氷祭が斎行され、全国の製氷・販売業者らが参列し、氷柱や花氷が神前に奉納される。10月1日の例祭では渡御や舞楽奉納が行われ、氷室神社に伝わる氷と舞楽の祭祀が受け継がれている。
社格は式内社(論社)であり、旧村社。
創建は和銅3年(710)である。平城遷都に伴い、元明天皇の勅命によって春日の御蓋山周辺に氷室が設けられ、その守護神として氷室明神が祀られた。社伝では、平城新都の左京にあたる春日の御料山に鎮祀されたと伝える。当時の氷室は平城氷室、御蓋氷室、春日氷室などと呼ばれた。
翌和銅4年(711)には献氷の勅祭が始まり、毎年4月1日から9月30日まで氷が平城京へ献上された。春日野では冬に作った氷を氷室に蓄え、夏まで保存していた。献氷は奈良時代を通じて行われたが、延暦13年(794)の平安遷都後に廃止された。
社伝によると、貞観2年(860)に現在地へ奉遷され、このとき大鷦鷯命と額田大仲彦命が加えられて現在の3座となった。現在地への遷座時期については平安時代初期説のほか鎌倉時代初期説もあり、貞観2年(860)は社伝に基づく年代である。
中世以降は春日社の別宮として存続し、社殿では式年造替が行われた。氷室神社に残る旧社殿関係文書には、建保3年(1215)まで旧本殿の姿を伝える記録が残されている。
江戸時代には、朝廷や幕府の行事に参勤した三方楽所の一つ、南都方の楽人が氷室神社を拠点とした。神主も楽人が務め、境内では祭礼に伴って舞楽が奉納された。拝殿、表門、東西廊、末社舞光社など、南都方楽所に関係する建物が現在も境内に残る。
明治維新後には、春日社や興福寺などから祭礼や社殿の営繕費を受けていた従来の制度が廃止された。その後は氏子のほか、製氷・冷凍・冷蔵業界からも奉賛を受けるようになり、現在も製氷や冷凍・冷蔵に携わる人々から信仰されている。
現在の本殿は三間社流造、檜皮葺で、江戸時代末期の文久年間に建てられた。昭和28年(1953)3月23日に奈良県指定文化財に指定されている。表門と東西廊も奈良県指定文化財で、表門は旧内裏の日華門、東西廊は旧内裏の御輿宿を寛永19年(1642)に移築したものと伝えられる。
拝殿は舞殿を兼ねた桁行2間、梁間1間の入母屋造・妻入・桟瓦葺の建物である。少なくとも18世紀には現在に近い姿となっており、舞楽では拝殿を舞台とし、表門の両側に延びる東西廊で楽人が奏楽した。平成13年(2001)3月1日には奈良市指定有形民俗文化財に指定された。
毎年5月1日には奈良時代の献氷にちなむ献氷祭が斎行され、全国の製氷・販売業者らが参列し、氷柱や花氷が神前に奉納される。10月1日の例祭では渡御や舞楽奉納が行われ、氷室神社に伝わる氷と舞楽の祭祀が受け継がれている。
スポンサーリンク
神社詳細
公式URL
摂末社・境内社
例祭
献氷祭 5月1日
例祭 宵宮祭 9月30日
例祭 10月1日
例祭 宵宮祭 9月30日
例祭 10月1日
文化財
木造舞楽面 陵王 1面
国 重要文化財
彫刻 大正6年8月13日指定
彫刻 大正6年8月13日指定
氷室神社本殿
奈良県 有形文化財
建造物 昭和28年3月23日指定
建造物 昭和28年3月23日指定
氷室神社表門及び東西廊
奈良県 有形文化財
建造物 昭和37年12月26日指定
建造物 昭和37年12月26日指定
氷室神社舞殿(拝殿)
奈良市 有形民俗文化財
文化財種別不明 平成13年3月1日指定
文化財種別不明 平成13年3月1日指定
建築
本殿 三間社流造
神紋
情報募集
出典
公式サイト
http://www.himurojinja.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E5%AE%A4%E7%A5%9E%E7%A4%BE
国指定文化財等データベース
https://kunishitei.bunka.go.jp
奈良県
https://www.pref.nara.jp/1700.htm
奈良市
https://www.city.nara.lg.jp/site/bunkazai/7927.html
http://www.himurojinja.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E5%AE%A4%E7%A5%9E%E7%A4%BE
国指定文化財等データベース
https://kunishitei.bunka.go.jp
奈良県
https://www.pref.nara.jp/1700.htm
奈良市
https://www.city.nara.lg.jp/site/bunkazai/7927.html
