秋葉山本宮秋葉神社 - 神社ファン

有名度

小結

秋葉山本宮秋葉神社

あきはさんほんぐうあきはじんじゃ

静岡県浜松市天竜区春野町領家841

😞 🙁 😐 🙂 😄

静岡県浜松市天竜区春野町領家841

上社 拝殿と本殿
西ノ閽の神門
幸福の鳥居
秋葉山本宮秋葉神社は、秋葉山信仰の中心として、全国にある秋葉神社の総本宮として知られています。火防の神を祀る古社で、古くから火難除けや防災を願う信仰を集めてきました。境内に立つ「幸福の鳥居」は参拝の記念としても人気を集める神社です。

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秋葉山本宮秋葉神社の特徴を視覚的にわかりやすく表現しています。詳しくは見どころをご確認ください。

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かんたんご利益

  • 仕事
  • 安全
  • 厄除
  • 家庭
秋葉山本宮秋葉神社には

「仕事系(有名)」「安全系(有名)」「厄除・開運系(有名)」「家庭系(有名)」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

公

火災消除 家内安全 厄除開運 商売繁盛 工業発展

御祭神

火之迦具土大神 ひのかぐつちのおおみかみ

神社系統

この神社の主な系統は

「愛宕・秋葉系」

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

秋葉山本宮秋葉神社は静岡県浜松市天竜区にある神社。火之迦具土大神を主祭神とする。
社格は旧県社で、現在は別表神社。
秋葉山の山頂付近に上社、麓に下社が鎮座する。下社の正式名称は「遥斎殿」といい、山上の本殿を遥拝するための社殿である。祭神は「秋葉大神」と称され、江戸時代までは神仏習合のもと「秋葉大権現」として篤く信仰された。全国に広がる秋葉信仰の中心となる神社で、火防・火伏せの神として知られている。
社伝によると、和銅2年(709)、古くから霊山とされていた秋葉山が鳴動し、山上に炎が燃え上がったため、元明天皇が「あなたふと秋葉の山にまし坐せるこの日の本の火防ぎの神」と詠み、社殿を建立したことを創始とする。上古には「岐陛保神ノ社」と称したとも伝えられている。
その後、秋葉山の信仰は仏教や修験道と結びついて発展した。中世には山岳修行の霊場となり、大登山秋葉寺と秋葉大権現を中心とする神仏習合の信仰が形成された。山中では修験者による修行が行われ、秋葉大権現は火を鎮める霊験を持つ神仏として広く知られるようになった。
江戸時代、特に5代将軍・徳川綱吉の時代頃から火防の神としての秋葉信仰が全国へ大きく広がった。火災が頻発した江戸をはじめ各地で秋葉大権現への信仰が高まり、人々は「秋葉講」を結成して秋葉山へ参詣した。各地から秋葉山へ向かう道は「秋葉街道」「秋葉道」などと呼ばれ、その沿道には火防を願う秋葉山常夜灯や道標が数多く建てられた。
明治時代の神仏分離と修験道の廃止は、神仏習合の霊場として発展してきた秋葉山に大きな変化をもたらした。秋葉大権現をめぐって神道と仏教の双方からその帰属が論じられたが、最終的に神道の神社と仏教の秋葉寺に分離された。神社側はその後、秋葉神社と称するようになり、昭和27年(1952)に現在の「秋葉山本宮秋葉神社」へ改称した。
昭和18年(1943)には秋葉山で大規模な山火事が発生し、上社の社殿のほとんどが焼失した。その後、長い年月をかけて復興が進められ、現在の山上の社殿は昭和61年(1986)に再建されたものである。
秋葉山は武将からの信仰も篤く、神社には多くの刀剣が奉納されてきた。今川仲秋が奉納したと伝えられる「弘次」や「安縄」は国の重要文化財に指定されている。このほか武田信玄が奉納したと伝えられる「正宗」や、山本勘助が納めたとされる備前長船の刀なども伝わる。大名や武将だけでなく、公家や町人からも刀剣や書画が奉納され、長い秋葉信仰の歴史を伝える宝物となっている。
上社の表参道に建つ神門は天保2年(1831)の造営で、境内に残る最古の建造物である。信州上諏訪の立川流の工匠によって手がけられた入母屋造・銅板葺の門で、精緻な彫刻を備え、浜松市の有形文化財に指定されている。
上社は標高866mの秋葉山上に鎮座する。境内には御鎮座1300年記念事業として平成17年(2005)に造営された「西ノ閽の神門」があり、山上からは遠州灘までを望むことができる。境内の「幸福の鳥居」と呼ばれる黄金色の鳥居も、現在の秋葉山を象徴する景観のひとつとなっている。
毎年12月15日・16日には「秋葉の火まつり」が行われる。16日夜の防火祭では、弓の舞、剣の舞、火の舞が奉奏され、火之迦具土大神の神徳を仰いで火災のない一年を祈願する。火防の神として全国に広がった秋葉信仰を現在に伝える代表的な祭礼である。
また天竜川周辺から上社へ至る道は急勾配が続くことで知られ、現在では自転車によるヒルクライムのコースとしても親しまれている。古くから多くの参詣者が登った秋葉山への道は、形を変えながら現在も山麓と山上を結んでいる。
秋葉山本宮秋葉神社は、古くから霊山として崇められた秋葉山を舞台に、山岳信仰、修験道、神仏習合を背景として発展した。江戸時代には火防の神「秋葉大権現」の信仰が全国へ広まり、現在も火之迦具土大神をまつる火防・火伏せの神社として篤い崇敬を集めている。
  • 別表神社
  • 県社
  • 国史見在社
  • 境内広い
  • 長い階段
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見どころ

神社詳細

公式URL

摂末社・境内社

末社 内宮社
天照大神
末社 外宮社
豊受大神
末社 祓戸社
祓戸神
末社 水神社
水神
末社 天神社
天津神
末社 小國社
小國神
末社 安座石社
磐座
末社 風神社
風神
末社 山姥社
山姥神
末社 白山社
白山神
末社 山神社
山神

例祭

月祀祭 毎月1日・16日
神札焼納祭 毎月末日
開運祈祷祭・歳旦祭 1月1日
厄除八方除祈祷祭 正月~2月16日
交通安全祈願祭 1月吉日
小松鳥居御焚上祭 1月28日
節分厄除祈祷祭 2月3日
山神祭 2月7日
初午祭 2月初午の日
建国記念祭 2月11日
水神祭 3月3日
鎮魂祭 3月13日
春季霊社祭 3月春分の日
春祭 3月21日
手揉献茶祭 5月3日
安座石社祭 5月14日
献茶祭 6月3日
大祓式 6月30日
両部祭 7月15日
手筒花火奉納祭 7月第4土曜日
姥神祭祭 8月5日
風神祭 8月8日
風神祭 8月18日
秋季霊社大祭 9月秋分の日
小松鳥居大祭 9月28日
天神祭 10月10日
神嘗奉祝祭 10月17日
式年神幸祭 11月3日
山神祭 11月7日
秋祭 11月28日
秋葉の火まつり(御阿禮祭) 12月15日
秋葉の火まつり(例大祭・防火祭) 12月16日
大祓式・除夜祭 12月31日

文化財

太刀 銘安縄
国 重要文化財
工芸品 大正11年4月13日指定
太刀 銘弘次
国 重要文化財
工芸品 大正12年3月28日指定
太刀 銘来国光
国 重要文化財
工芸品 大正12年3月28日指定

建築

情報募集

神紋

情報募集

出典
公式サイト
http://www.akihasanhongu.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E8%91%89%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E5%AE%AE%E7%A7%8B%E8%91%89%E7%A5%9E%E7%A4%BE
国指定文化財等データベース
https://kunishitei.bunka.go.jp
静岡県神社庁
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/