秋葉山本宮秋葉神社は二社(上社・下社)からなる | 秋葉山本宮秋葉神社 - 神社ファン

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秋葉山本宮秋葉神社

あきはさんほんぐうあきはじんじゃ

静岡県浜松市天竜区春野町領家841

秋葉山本宮秋葉神社は二社(上社・下社)からなる

更新日:2025年7月16日

山頂の上社と山麓の下社

秋葉山本宮秋葉神社は、標高866メートルの秋葉山の山頂に鎮座する上社と、その麓に鎮座する遥斎殿(ようさいでん)と呼ばれる下社からなります。
もともとは上社のみでしたが、1943年に起こった山火事の影響で焼失してしまいました。
当時は戦時中であり山頂に社殿を再建するのが難しかったため、麓に下社を造営し祭祀を継続したと言われています。
1986年に上社も再建され、現在は上社と下社あわせて秋葉山本宮秋葉神社と呼ばれています。
上社と下社社殿

上社と下社、どちらに参拝するべきか?

上社はテレビや雑誌など取り上げられることが多く、一般的に秋葉山本宮秋葉神社のイメージは上社が強いです。下社はもともと、上社に鎮座する本殿を遥拝する場所です。そのため、片方のみの参拝でも問題ありませんし、上社と下社の両方に参拝しても大丈夫です。お時間がある方は、ぜひ上社と下社の両方に訪れてみてください。
両方参拝する場合は、下社に向かってから上社に行く順番がおすすめです。下社と上社間を車で移動する場合は、秋葉山を周回するため45分ほどかかります。
参道階段
ちなみに、上社と下社では御朱印のデザインが異なりますので、御朱印を集めている方はぜひ参考にしてご参拝ください。

上社と下社の見どころスポット

上社は雑誌やテレビなどで紹介されることが多い、大変人気のある場所です。その中でも特に有名なのは、幸福の鳥居ではないでしょうか。
黄金色に輝く鳥居から望む景色は、多くの観光客を魅了しています。また、西ノ閽の神門や本殿に施された彫刻も見事ですし、巨大な火打石である神恵岩も外せません。上社から少し下った先にある、境内最古の神門もぜひ押さえておきたいスポットのひとつです。
下社では、日本最大の十能や火箸など、あまり他では見ることができない珍しいものが奉納されています。
また観光客はそれほど多くはありませんが、下社全体の雰囲気を好んで足しげく通う方もいらっしゃいます。下社特有の神さびた風情も、ひとつの見どころではないでしょうか。
上社の黄金色に輝く鳥居

上社へのアクセス方法

上社への行き方は通年を通して「自家用車」「表参道から歩いて登る」の2つの方法があります。
自家用車で行かれる場合は、道幅の狭い林道を通る必要があるので運転にはご注意ください。上社駐車場から本殿に向かうと大鳥居を通ります。
また、11月から1月にかけては公共交通機関であるバス(遠州鉄道)を利用しても上社に行くことが可能です。
臨時バスのため、運行状況などを必ず確認してからご利用ください。
表参道から歩いて登る場合は、片道約1時間半から2時間ほどかかります。
途中急勾配の坂もありますので、事前準備をしっかりしてから登るようにしてください。
大鳥居

下社へのアクセス方法

下社への行き方は「自家用車」「公共交通機関であるバス(遠州鉄道)」の2つの方法があります。
下社前にある駐車場は、表参道から上社まで歩いて向かう方も利用するため、混み合う事が多いです。
また、バスの本数も少ないため、あらかじめ確認することをおすすめします。

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