磐座神
いわくらのかみ
- 神話・伝説
- 岩

表記なし
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磐座神とは?
磐座神は神が宿るとされる岩。古代の自然崇拝の一種で、依代とした岩に降臨した神をまつり、その神威によって祭祀を執り行った。磐座とは神の座すところを意とするが、記紀では命を受けた瓊瓊杵尊が、地上に降臨するため天の磐座を離れたとあり、本来は神のいる場所を称える言葉だといわれている。やがて岩そのものを神聖視するようになったと考えられており、岩に対する信仰は磐座信仰と呼ばれた。 磐座神は磐座神社(兵庫県相生市)などで主祭神としてまつられる他、神内神社(三重県南牟婁郡)、磐船神社(大阪府交野市)など、ご神体としてまつる神社も全国に数多く見られる。古代の自然崇拝を継承し、社殿を持たずにご神体である磐座のみをまつる神社は現在でも各地に残る。
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
磐座神社
(兵庫県相生市矢野町森352番)
