伊勢山皇大神宮 - 神社ファン

有名度

関脇

伊勢山皇大神宮

いせやまこうたいじんぐう

神奈川県横浜市西区宮崎町64

😞 🙁 😐 🙂 😄

神奈川県横浜市西区宮崎町64

拝殿
本殿
照四海 斜めから
「横浜の総鎮守」として親しまれる伊勢山皇大神宮は、伊勢神宮・内宮の西宝殿を譲り受けて建立された由緒あるお社です。春には境内を包むように桜が咲き誇り、花と光に満ちた景観が訪れる人々を魅了します。縁結びのご利益で知られ、横浜開港以来、人々の心の拠り所として親しまれてきました。横浜の中心にありながら、静寂と清らかさに満ちた癒しの空間が広がる神社です。

伊勢山皇大神宮以外にも 関東のお伊勢さま 皇大神宮 とも呼ばれます。


神社ワードクラウド

伊勢山皇大神宮の特徴を視覚的にわかりやすく表現しています。詳しくは見どころをご確認ください。

伊勢山皇大神宮ワードクラウド

かんたんご利益

  • 恋愛
  • 仕事
伊勢山皇大神宮には

「恋愛系」「仕事系」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

想

国家隆昌 生命力向上 五穀豊穣

他にも公式情報以外で有名な御利益として

恋愛成就

があります。

御祭神

天照大御神 あまてらすすめおおかみ

神社系統

この神社の主な系統は

「伊勢・神明系」

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

伊勢山皇大神宮は神奈川県横浜市西区にある神社。天照大御神を主祭神とする。
社格は旧県社で、現在は別表神社。
明治3年(1870)の創建以来、神奈川県の宗社、横浜の総鎮守として崇敬され、「関東のお伊勢さま」の名でも親しまれている。横浜港を望む高台に鎮座し、開港によって急速に発展した横浜の歴史と深く結びついている。
もとは武蔵国久良岐郡戸部村の伊勢山、現在の掃部山公園付近に天照大御神が祀られていた。横浜が開港場として発展を続けていた明治3年(1870)、当時の神奈川県知事・井関盛艮が太政官へ「天祖を伊勢山の地に奉斎せん」とする建白書を提出し、神社を現在の野毛山の地へ遷座することとなった。
井関盛艮は、急速な近代化と西洋化が進む横浜に天照大御神を祀る神殿を築き、人々の心のよりどころとする方針を示した。遷座にあたっては5日間にわたる盛大な祝祭が行われ、横浜の各町から人形山車が繰り出されたという。この時、祭礼の見物客に販売されたアイスクリームが評判となり、広く普及していく契機になったとも伝えられている。
遷座後は「伊勢山皇大神宮」と称し、それまで野毛山と呼ばれていた鎮座地も「伊勢山」と呼ばれるようになった。翌明治4年(1871)4月には初代の本殿や拝殿が竣工し、横浜の総鎮守として境内が整えられていった。
明治8年(1875)には境内に隣接して皇室御用邸の「伊勢山離宮」が設けられた。翌明治9年(1876)7月20日には、東北巡幸から帰還した明治天皇が伊勢山離宮に宿泊している。
大正12年(1923)の関東大震災では社殿がことごとく倒壊し、大きな被害を受けた。その後、市民からの寄付や神奈川県・横浜市の補助を受けて復興が進められ、建築家・遠藤於菟が設計・監督を担当した。昭和2年(1927)に2代目本殿が竣工し、翌昭和3年(1928)に遷座が行われ、本殿、拝殿、末社、神饌所などが整えられた。
現在の神明造の本殿は、伊勢神宮から譲り受けた社殿である。平成25年(2013)に行われた伊勢神宮の第62回式年遷宮を経て、皇大神宮(内宮)の西宝殿が伊勢山皇大神宮へ譲渡された。伊勢に建っていた姿をできる限り忠実に再現する形で移築され、平成30年(2018)から3代目の本殿となっている。令和2年(2020)の創建150年を奉祝する大きな記念事業でもあった。
それまで使用されていた2代目本殿も、新たな場所へと受け継がれた。解体・修繕された後、東日本大震災で被災した宮城県石巻市の鹿島御児神社へ譲渡され、同社の本殿となっている。伊勢神宮から伊勢山皇大神宮へ、さらに伊勢山皇大神宮から被災地の神社へと、社殿が受け継がれている。
境内には、横浜の歴史を伝える建造物も残されている。「照四海」は大正15年(1926)に建立された高さ約6mの常夜灯である。関東大震災で倒壊した先代の照四海は灯台を模した姿をしており、横浜港を航行する船が目印にしたとの記録も残されている。
明治22年(1889)に奉納された大注連柱は、関東大震災にも耐えた境内の歴史を伝える建造物である。震災によって多くの社殿が失われたなか、明治時代から現在まで残り、創建期に近い境内の面影を伝えている。
伊勢山皇大神宮では年間を通してさまざまな祭典が行われるが、なかでも創建にちなむ5月の例祭は重要な祭礼である。5月15日の例祭を中心として、14日に宵宮祭、16日に後宮祭が行われる。
5月15日を例祭日とするのは、明治3年(1870)の旧暦4月15日に行われた創建・遷座の祭礼に由来する。戦前には例祭日が横浜市民の祝日とされ、職場や学校も休みとなり、市民をあげて盛大に祝われたという。開港後の横浜とともに歩んできた伊勢山皇大神宮の歴史を現在に伝える祭礼となっている。
  • 別表神社
  • 県社
  • 長い階段
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見どころ

神社詳細

公式URL

摂末社・境内社

摂社 杵築宮
豊受姫大神
月讀命
須佐男命
大国主命
住吉三神
摂社 子之大神
大国主命
姥姫
摂社 大神神社磐座
大物主大神
境内社 水神宮
水神

例祭

月次祭 毎月1日・15日
歳旦祭 1月1日
元始祭 1月3日
昭和天皇遙拝式 1月7日
成人祭 1月第2月曜日
節分祭 2月3日
紀元祭 2月11日
祈年祭 2月17日
春季皇霊祭遥拝式 3月春分日
神武天皇遥拝式 4月3日
大神神社磐座例祭 4月9日
昭和祭 4月29日
宵宮祭 5月14日
例祭 5月15日
後宮祭 5月16日
大祓式 6月30日
杵築宮子之大神例祭 8月20日
敬老祭 9月15日
秋季皇霊祭遙拝式 9月秋分日
神嘗祭奉祝祭 10月17日
明治祭 11月3日
七五三祭 11月15日
新嘗祭 11月23日
天長祭 12月23日
大祓式 12月31日
除夜祭 12月31日

文化財

情報募集

建築

本殿 神明造

神紋

情報募集

出典
公式サイト
http://www.iseyama.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E5%B1%B1%E7%9A%87%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E5%AE%AE
神奈川県神社庁
https://www.kanagawa-jinja.or.jp/