社号標・鳥居・旧大鳥居台座 | 伊勢山皇大神宮 - 神社ファン

有名度

関脇

伊勢山皇大神宮

いせやまこうたいじんぐう

神奈川県横浜市西区宮崎町64

社号標・鳥居・旧大鳥居台座

更新日:2025年10月9日

社号標

御社殿正面に続く表参道入口の左手に建っています。奉納されたのは1973(昭和48)年。御鎮座100年を記念し奉納されました。台座を含め高さ3mという御影石に刻まれた社号は、当時総裁であった明治天皇第九皇女・東久邇聡子(聡子内親王)様によるものです。
社号標

鳥居

鳥居は、表参道と裏参道にそれぞれ2基ずつ建っています。多くの神社では参道の入口が一の鳥居となり、御社殿に近づくほど数字が大きくなりますが、伊勢山皇大神宮では御社殿に近いほうが一の鳥居となります。

二の鳥居

表参道の二の鳥居は、表参道の階段半ばに建っています。現在の鳥居は、1970年(昭和45)年、御鎮座100年を記念し建てられたものです。創建時に建てられた鳥居は高さ8m。1916(大正5)年に改築され、1923(大正12)年の関東大震災の後にも修理が行われたといわれています。鳥居の近くには、創建時の台座を見ることができます。
表参道の二の鳥居

旧大鳥居台座

創建時に建てられた二の鳥居の台座は、二の鳥居の近くに位置しています。高さ8mという鳥居を支えていたため、かなりの大きさです。右側の台座には「奉」の文字。左側の台座には「献」の文字と、1876(明治9)年に横浜の地図が作製された際につけられた水準点の印が刻まれています。
旧大鳥居台座

一の鳥居

一の鳥居は、表参道の階段の頂上に建つ、素木(しらき)の神明鳥居です。台湾の檜を使っています。
表参道の一の鳥居
1980(昭和55)年、御鎮座110年を記念し改築されました。白木の鳥居は質感に温かみがあって神域を優しく包んでくれる感じがします。
一の鳥居 裏側
御社殿右手の裏参道の鳥居は、階段の昇り口と階段の頂上に建っています。
裏参道の二の鳥居
こちらも表参道と同様に一の鳥居は鉄製の鳥居で二の鳥居は木製となっています。
裏参道の一の鳥居
1871~1874(明治4~7)年頃の図面には、表参道と紅葉坂の交差点付近に三ノ鳥居があったと記録されていますが、現在その場所に鳥居はありません。

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