神魂神社 - 神社ファン

有名度

前頭上位

神魂神社

かもすじんじゃ

島根県松江市大庭町563

😞 🙁 😐 🙂 😄

島根県松江市大庭町563

本殿

Naokijp(wikipedia CC 表示-継承 4.0)

神魂神社以外にも 大庭大宮 神納神社 とも呼ばれます。


かんたんご利益

御祭神

主祭神

伊弉冊大神 いざなみのおおかみ

配祀

伊弉諾大神 いざなぎのおおかみ

神社系統

この神社の主な系統は

「不明(柱)」

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

神魂神社は島根県松江市に鎮座する神社。御祭神は伊弉冊大神、伊弉諾大神の2柱をまつる。
社格は旧県社。
創建年代は明らかではない。社伝では、出雲国造の祖である天穂日命がこの地に天降り、伊弉冊大神を祀ったことを創建とする。天穂日命の子孫は大庭を拠点とし、25代にわたって出雲国造として奉仕したと伝えられている。
神魂神社の鎮座する大庭は、古く出雲国造が居住した土地であった。8世紀初め、出雲国造は大庭から杵築へ居所を移したが、大庭には別邸が残され、明治維新まで神魂神社の社頭付近に存在した。
天平5年(733)に完成した『出雲国風土記』に神魂神社の名は見えず、延長5年(927)に完成した『延喜式』神名帳にも記載されていない。出雲国造家が杵築へ移った後も国造は神魂神社へ参向し、新嘗祭に関わる祭儀や、国造の代替わりに神火を受け継ぐ火継式が行われた。現在も北島国造家の代替わりには、神魂神社で火継式が行われている。
明治35年(1902)の本殿修理では心御柱が取り替えられ、その古材には正平元年(1346)の墨書銘が残されていた。心御柱の古材は現在、本殿の附として国宝指定に含まれている。
現在の本殿は天正11年(1583)の再建で、大社造、とち葺の建物である。現存する大社造の社殿では最古の遺構で、出雲大社本殿と比べて梁行に対して桁行がやや長く、建物の規模に対して柱が太い。高い床や壁面から大きく突出する宇豆柱なども残る。本殿内部には神事相撲、彩雲、雲龍などを描いた絵画が残されている。
本殿は明治33年(1900)4月7日に重要文化財の前身にあたる旧国宝に指定され、昭和27年(1952)3月29日に文化財保護法による国宝に指定された。
末社の貴布祢稲荷両神社本殿も天正11年(1583)の建築とされる。二間社流造、こけら葺の社殿で、昭和27年(1952)3月29日に国の重要文化財に指定された。
例祭は毎年10月18日に斎行される。
  • 県社
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神社詳細

摂末社・境内社

境内社 杵築社
神素盞嗚尊
かむすさのおのみこと
葦原醜男命
あしはらしこおのみこと
境内社 伊勢社
天照大神
あまてらすおおみかみ
月夜見神
つくよみのかみ
境内社 熊野社
速玉男命
はやたまおのみこと
事解男命
ことさかのおのみこと
菊理姫命
くくりひめのみこと
境内社 武勇社
経津主神ほか2神
ふつぬしのかみ
境内社 蛭子社
蛭児命
ひるこのみこと
境内社 荒神社
奥津彦命ほか2神
おきつひこのみこと
境内社 外山社
鸕鷀草葺不合尊ほか1神
うかやふきあえずのみこと
末社 貴布祢稲荷両神社
【貴布祢社】闇靇神
くらおかみ
【稲荷社】倉稲魂神
うかのみたまのかみ
境内社 秋葉社
祭神不明

例祭

神火相続 4月18日
祈念祭 10月18日
例祭 11月11日
神在祭 12月13日
新嘗祭 日付不明
お釜神事 日付不明

文化財

神魂神社本殿 附
国 国宝
内殿1基、心御柱古材1箇 建造物
神魂神社末社貴布祢稲荷両神社本殿
国 重要文化財
建造物 昭和27年3月宇29日指定
色々威腹巻 附
島根県 指定文化財
袖鎧1双 工芸品
刀 附寄進状2通
松江市 指定文化財
工芸品 昭和38年5月28日指定

建築

本殿 大社造

神紋

情報募集

出典
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E9%AD%82%E7%A5%9E%E7%A4%BE
国指定文化財等データベース
https://kunishitei.bunka.go.jp
島根県
https://www.pref.shimane.lg.jp/life/bunka/bunkazai/shimane/
松江市
https://www.city.matsue.lg.jp/soshikikarasagasu/bunkazai_top/3859.html
島根県神社庁
https://www.shimane-jinjacho.or.jp/