大物忌神社 秋田県由利本荘市矢島町城内字木境 - 神社ファン

有名度

前頭

大物忌神社

おおものいみじんじゃ

秋田県由利本荘市矢島町城内字木境4

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秋田県由利本荘市矢島町城内字木境4

かんたんご利益

  • 健康
  • 仕事
大物忌神社には

「健康系」「仕事系」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

想

五穀豊穣 病気平癒

御祭神

稲倉魂命 うかのみたまのみこと
天照大御神 あまてらすおおみかみ
水波能売尊 みずはのめのみこと
大山祇尊 おおやまづみのみこと
面足尊 おもだるのみこと
木花咲耶姫命 このはなさくやひめのみこと
草野姫命 かやのひめのみこと
少彦名命 すくなひこなのみこと

神社系統

この神社の主な系統は

「大物忌系」

です。
他に 「伊勢・神明系」 「ミヅハノメ系」 「三島・大山祇系」 「不明(2柱)」 「浅間・サクヤビメ系」 「少彦名系」 も考えられます。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

大物忌神社は秋田県由利本荘市に鎮座する神社。御祭神は稲倉魂命、天照大御神、水波能売尊、大山祇尊、面足尊、木花咲耶姫命、草野姫命、少彦名命の8柱をまつる。
創建は建長6年(1254)7月8日と伝えられる。鳥海山に鎮座する神霊をこの地へ遷し、旧矢島領の総鎮守として国家安穏と五穀豊穣を祈願した。木境は鳥海山の二合目にあたり、鳥海山を望む遥拝所となった。
中世以降、木境には鳥海山福王寺を学頭とする当山派の修験組織が置かれた。当山派修験道の祖とされる聖宝尊師(理源大師)を尊び、逆峰の矢島修験衆徒が活動した。木境では春の入峰、虫除け祭り、秋の入峰などの修行や祭事が行われた。
藩政期の鳥海山では女人禁制が行われたが、女性は木境の大物忌神社まで参拝することができた。このため「女人堂」とも呼ばれ、矢島領における鳥海山の里宮となっていた。
明治以前には薬師堂と呼ばれていた。神仏習合のもとで薬師信仰が営まれ、木境は矢島修験衆徒の行場として利用された。境内から鳥海山方面へ登拝道が延び、現在も鳥海山大権現碑などの遺構が残されている。
7月8日には五穀豊穣や家内安全を祈願する虫除け祭りが行われてきた。虫封じの札を納めた小舟を運び、かつては獅子頭を先頭に旧藩境の子吉川まで進み、神事の後に舟を川へ流した。秋には10月19日から6日間にわたる山籠りと祈願神事も行われていた。
木境大物忌神社の境内と登拝道は2009年7月23日、国指定史跡「鳥海山」の構成要素として追加指定された。国指定史跡には森子大物忌神社境内や鳥海山滝沢口登拝道なども含まれている。
木境大物忌神社の社殿1棟は、1975年9月11日に現在の由利本荘市指定有形文化財に指定された。境内には鳥海山大権現碑など、鳥海山信仰に関係する遺構が残る。
例祭日は7月8日で、特殊神事として虫除祭が行われる。神前の小舟に虫封じの札や御幣、供物などを載せる祭礼で、2001年3月16日に秋田県指定無形民俗文化財となった。
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神社詳細

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出典
秋田県神社庁
https://akita-jinjacho.sakura.ne.jp/