忌宮神社 山口県下関市長府宮ノ内町一 - 神社ファン

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忌宮神社

いみのみやじんじゃ

山口県下関市長府宮ノ内町一-一八

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山口県下関市長府宮ノ内町一-一八

鳥居と拝殿

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かんたんご利益

  • 子供
  • 勝負
忌宮神社には

「子供系」「勝負系(有名)」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

公

文武の神(勝運の神) 安産の神

御祭神

庁

第一殿 主祭神

仲哀天皇 ちゅうあいてんのう

第二殿 主祭神

神功皇后 じんぐうこうごう

第三殿 主祭神

応神天皇 おうじんてんのう

神社系統

この神社の主な系統は

「八幡系」

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

忌宮神社は山口県下関市に鎮座する神社。御祭神は仲哀天皇、神功皇后、応神天皇の3柱をまつる。
社格は式内社であり、旧国幣小社、現在は別表神社。
『古事記』『日本書紀』には、仲哀天皇が熊襲平定のため西へ向かい、穴門の豊浦宮に滞在したことが記されている。社伝では、豊浦宮に付属する斎宮を設けて神祇を祀ったことを忌宮神社の始まりとし、仲哀天皇と神功皇后は当地に7年間滞在したと伝えられている。
仲哀天皇はその後、筑紫の香椎へ移り、同地で崩御した。神功皇后は武内宿禰に命じて天皇の遺骸を豊浦へ戻し、現在の長府侍町にある土肥山で殯斂したと伝わる。その後、神功皇后は豊浦宮へ戻り、仲哀天皇の神霊を鎮祭した。
神亀5年(728)には、神託によって筑前の香椎宮から神功皇后の神霊を勧請し、中殿に奉斎した。かつて境内には、仲哀天皇を祀る豊浦宮、神功皇后を祀る忌宮、応神天皇を祀る豊明宮の三殿が並んでいた。その後、中世の火災で豊浦宮と豊明宮が焼失し、三柱は忌宮に合祀された。
鎌倉時代には長門国二宮として崇敬を受け、正和元年(1312)や嘉暦2年(1327)の長門探題御教書などが残されている。鎌倉時代後期の忌宮神社境内絵図には、嘉暦年間の再興後とみられる境内と長門国府周辺の様子が描かれている。
南北朝時代には足利氏による奉納が行われ、建武元年(1334)に足利直義と足利高経、建武4年(1337)に足利尊氏、観応2年(1351)に足利直冬が和歌を奉納した。これらは紙本墨書豊浦宮法楽和歌として現在まで伝わる。室町時代から戦国時代には大内氏との関係を伝える文書が残り、天文13年(1544)には大内義隆が太刀1腰と神馬1疋を寄進した。毛利氏に関する文書も多数伝来している。
忌宮神社には古文書をはじめ、刀剣、武具、能面、祭器具、楽器、絵馬など400点余が収蔵されている。国の重要文化財には、372通からなる忌宮神社文書と附指定の忌宮神社記録・忌宮神社境内絵図、足利尊氏らによる紙本墨書豊浦宮法楽和歌、刀無銘伝則宗、太刀銘備州長船盛光がある。
毎年8月7日から13日には数方庭祭が行われる。境内の鬼石を中心に、男性が長い竹を組み合わせた大幟を担ぎ、女性らが切籠と呼ばれる灯籠を付けた笹竹を持って巡る祭礼である。数方庭行事は1984年(昭和59)に山口県の無形民俗文化財に指定されており、天和3年(1683)の長府藩の記録にも数方庭に関する記述が残されている。
  • 別表神社
  • 国幣小社
  • 式内社(小)
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神社詳細

公式URL

摂末社・境内社

境内社 若宮社
仁徳天皇
摂社 高良社
地主大神
武内宿禰
摂社 八坂神社
素戔男尊ほか41柱
摂社 荒熊稲荷神社
宇迦之御魂神
宗像三女神
境外摂社 惣社宮
大己貴
天神地祇
境外摂社 守宮司神社
応神天皇

例祭

忌宮神社月次祭 毎月1日
荒熊稲荷神社月次祭 毎月3日
歳旦祭 元旦
粥神供・奉射祭 1月15日前後
節分祭 2月3日もしくは4日
荒熊稲荷神社初午祭 2月初午の日
蚕種祭 3月28日
島祭 4月3日
荒熊稲荷神社春季大祭 4月29日
忌宮神社春季大祭 5月15日に近い日曜日
八坂神社例祭・夏越祭 7月14日~16日
数方庭祭 8月7日~13日
忌宮神社秋季大祭 10月15日前後
荒熊稲荷神社例祭・三日相撲 11月3日
御斎神事・忌宮神社例祭 12月15日

文化財

刀 無銘(伝則宗)
国 重要文化財
工芸品 昭和25年8月29日指定
太刀 銘備州長船盛光
国 重要文化財
工芸品 昭和25年8月29日指定
紙本墨書豊浦宮法楽和歌
国 重要文化財
書跡 昭和25年8月29日指定
忌宮神社文書 (372通)
国 重要文化財
古文書 昭和53年6月15日指定
満珠 干珠樹木
国 天然記念物
文化財種別不明 大正15年10月20日指定 ※飛地境内
狩野芳崖筆板絵着色絵馬
山口県 指定文化財
絵画 平成6年5月2日指定
忌宮神社の数方庭祭
山口県 無形民俗文化財
文化財種別不明 昭和59年11月2日指定
太刀(備州住正広)
下関市 指定文化財
文化財種別不明 昭和45年10月26日指定
能面・狂言面
下関市 有形民俗文化財
文化財種別不明 昭和47年5月11日指定
能面(五面)付面箱(一合)
下関市 有形民俗文化財
文化財種別不明 昭和58年12月10日指定

建築

情報募集

神紋

情報募集

出典
公式サイト
http://iminomiya-jinjya.com/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%8C%E5%AE%AE%E7%A5%9E%E7%A4%BE
国指定文化財等データベース
https://kunishitei.bunka.go.jp
山口県
https://bunkazai.pref.yamaguchi.lg.jp/
下関市
https://yamaguchi-opendata.jp/ckan/pt_PT/dataset/352012-cultual-p/resource/69874ddc-157f-4beb-aa8e-f367e3ebe3c1
山口県神社庁
http://www.yamaguchi-jinjacho.or.jp/