丹比神社 - 神社ファン

有名度

前頭

丹比神社

たんぴじんじゃ

大阪府堺市美原区多治井157-1

大阪府堺市美原区多治井157-1

かんたんご利益

御祭神

合祀

神社系統

この神社の主な系統は

「不明(2柱)」

です。
他に 「三島・大山祇系」 「不明(3柱)」 「天満・天神系」 も考えられます。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

丹比神社は大阪府堺市美原区に鎮座する神社。御祭神は火明命、瑞歯別命、大山祇命、伊邪那岐命、伊邪那美命、凡河内倭女姫命、菅原道真公の7柱をまつる。
社格は式内社であり、旧村社。
丹比神社の創建時期は明らかではない。ただし、堺市の地域史資料には、この社が当初、多治比氏の始祖とされる宣化天皇を祀ったと伝えられること、また当地が反正天皇、すなわち多遅比瑞歯別命の産湯井戸の伝承地であることから、現在は瑞歯別命を祭神としていることが記されている。
文献上の確かな位置づけとして重要なのは、『延喜式神名帳』に記載される式内社である点である。10世紀前半には国家祭祀の体系に組み込まれており、平安時代にはすでに広く認識された神社であったことがうかがえる。現在の多治井周辺は古代の丹比郡にあたり、周辺には丹比廃寺跡や古墳群も残ることから、丹比神社は古代から続く歴史的環境の中に位置する神社である。
境内には反正天皇の産湯井戸の伝承が残されており、地域の歴史的記憶を今に伝える存在として受け継がれてきた。
近代には明治40年(1907年)に櫟本神社を合祀した。櫟本神社も式内社であり、その旧跡は丹比神社周辺に伝えられている。こうした合祀の経緯により、現在の丹比神社は複数の古い信仰の系譜をあわせ持つに至り、祭神が多柱に及ぶ背景となっている。
現在は、元旦祭、講社祭、火明祭、節分祭、春祭、夏祭、風喜祭、秋大祭など、年間を通じて多様な祭礼が営まれている。なかでも1月15日の火明祭は、祭神である火明命の名を冠した祭りである。秋にはだんじり祭も行われ、地域と密接に結びついた祭礼文化が受け継がれている。
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神社詳細

公式URL

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出典
公式サイト
http://www.tanpijinjya.com/
大阪府神社庁
https://www.osaka-jinjacho.jp/