反正天皇
はんぜいてんのう
- 神話・伝説
- 男神・男性

忠孝之日本社(輝く皇国 : 歴代天皇御尊影と御陵及二千六百年史錦絵輯)
祭神ランキング776位
反正天皇とは?
反正天皇は記紀に登場する第18代日本国天皇。日本書紀では多遅比瑞歯別≪たじひのみずはわけ≫と記述されている。また、古事記には水歯別命≪みずはわけのみこと≫と記述され、2mを超える長身の上、珠のような美しく大きな歯を持っていたと伝えられている。第16代仁徳天皇の第3皇子であり、母親は葛城襲津彦の娘皇后磐之媛命である。第17代履中天皇の実弟、第19代允恭天皇の実弟にあたる。宋書倭国伝に記述されている倭の五王のうち、倭王珍と同一視する説もある。 反正天皇は大阪府松原市上田にある柴籬神社に祭神として祀られている。柴籬神社は反正天皇が即位したとされる丹比柴籬宮の跡地に建立された神社である。
出典文献
古事記
日本書紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
瑞歯別天皇みずはわけのすめらみこと
日本書紀
瑞歯別皇子みずはわけのみこ
日本書紀
水歯別命みずわはけのみこと
古事記
多遅比瑞歯別尊たじひのみずはわけのみこと
古事記
祀られている主な神社
柴籬神社
(大阪府松原市上田7-12-22)
丹比神社
(大阪府美原区多治井157-1)
和泉三社
(埼玉県岩槻区鹿室1001)
