八坂神社の七不思議 | 八坂神社 - 神社ファン

有名度

横綱

八坂神社

やさかじんじゃ

京都府京都市東山区祇園町北側625

😞 🙁 😐 🙂 😄

八坂神社の七不思議

更新日:2026年7月11日

古くから語り継がれる八坂神社の七つの伝説

八坂神社には、古くから「八坂神社七不思議」と呼ばれる七つの伝説が語り継がれています。境内には現在もその舞台となった場所が点在しており、不思議な言い伝えや歴史に触れながら参拝できるのも八坂神社ならではの魅力です。
ここでは、八坂神社に伝わる七不思議をご紹介します。

① 西楼門

八坂神社のシンボルである西楼門には、「一度も蜘蛛の巣が張らず、石段にも雨垂れの跡が付かない」という不思議な言い伝えがあります。
四条通に面した西楼門は多くの参拝者が利用しますが、正式な表参道は南楼門側です。
▶西楼門の詳細はコチラ
西楼門 正面

② 力水

大神宮社の横に湧く御神水は「力水」とも呼ばれ、この水をいただいてから美御前社へ参拝すると、美しくなれると伝えられています。
現在は飲用する場合、煮沸が必要です。なお、美御前社には肌に付ける「美容水」も湧いています。
▶力水の詳細はコチラ
御神水アップ

③ 二見岩

大神宮社の内宮と外宮の間には「二見岩」があります。
地上に見えているのはわずかですが、地中深くまで続き、二つの岩はつながっていると伝えられています。その姿が伊勢の夫婦岩を思わせることから、「二見岩」と呼ばれるようになりました。
▶二見岩の詳細はコチラ
二見岩
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④ 夜啼石

日吉社の前にある夜啼石(よなきいし・よなきいわ)は、夜になるとすすり泣く声が聞こえると伝えられる八坂神社七不思議の一つです。
一見すると普通の石ですが、古くから不思議な伝説が語り継がれています。
▶夜泣き石の詳細はコチラ
夜啼石

⑤ 龍穴

八坂神社本殿の地下には、龍神が住むと伝えられる「龍穴」があります。
底知れぬ井戸で、神泉苑や東寺、さらには竜宮へ通じているとも伝えられ、『釈日本紀』にもその記述が残されています。現在は漆喰で閉じられているため、内部を見ることはできません。
▶龍穴の詳細はコチラ
本殿 斜め後ろ

⑥ 龍吼

本殿に向かって右側の東の柱の下で西を向いて柏手を打つと、大きく音が反響するといわれています。
柱の上には東を向いた龍の彫刻があり、その龍が鳴いているように聞こえることから「龍吼」と呼ばれています。八坂神社を訪れたら一度は体験してみたい七不思議です。
▶龍吼の詳細はコチラ
本殿の龍の彫刻 龍吼

⑦ 忠盛灯籠

本殿東側、大神宮社と悪王子社の間にある忠盛灯籠には、平忠盛にまつわる有名な逸話が残されています。
白河法皇が鬼と思って討伐を命じた人物の正体は、灯籠へ明かりを灯そうとしていた僧侶でした。忠盛がすぐに斬らず、冷静に正体を見極めたことで無益な殺生を防ぎ、その功績を称えて、この灯籠は「忠盛灯籠」と呼ばれるようになったと伝えられています。
▶忠盛灯籠の詳細はコチラ
忠盛灯篭

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