西楼門 | 八坂神社 - 神社ファン

有名度

横綱

八坂神社

やさかじんじゃ

京都府東山区祇園町北側625

西楼門

更新日:2025年10月30日

インスタ映えする八坂神社のシンボル

四条通から使用面に見えるのが西楼門です。
創建は不明で、現在の門は応仁の乱で焼失以降、室町時代後期1497年(明応6年)に再建されました。
西楼門 正面
西楼門は別名、昔は夜叉門、その形から籠門と言われています。八坂神社の楼門は高さ9メートル、幅が役8メートルあり、二階建ての三間一戸の鮮やかな朱色が特徴の門です。建築様式は、屋根は切妻造で以前は檜皮葺でしたが、1558年~1570年の永禄年間に瓦葺に変わりました。
西楼門
2007年(平成19年)には総工費1億円以上掛けて約100年ぶりに塗り直しや瓦の葺き替えが行われ、鮮やかに生まれ変わりました。
1911年(明治44年)の4月に、国の重要文化財に指定されています。
夜の西楼門

随身像

門の中には向かって右側に阿形の老相、左側に吽形の青年相の随身像が安置されています。随身は平安時代の貴族の護衛役で現代いえばSPみたいな役割です。お寺では仁王像が置かれていたりしますが、神社に悪いものが入ってこないように神様を守る役割があります。
随身像は木造で1774年(安永3年)に作られました。制作は七条仏所の系譜に連なる仏師が、親子三代(康音、康伝、康朝)で協力して行ったと言われます
西楼門の随身像

八坂神社の七不思議

西楼門は八坂神社の七不思議の伝説があり、今まで一度も蜘蛛の巣が張られたことがないそうです。その理由は、屋根から雨垂れがしないためと言われています。ですので、雨垂れの跡もつかないと言われています。
西楼門の屋根

この記事を1人の方がいいねといっています



スポンサーリンク

八坂神社の人気記事