末社 大国主社 | 八坂神社 - 神社ファン

有名度

横綱

八坂神社

やさかじんじゃ

京都府東山区祇園町北側625

末社 大国主社

更新日:2025年6月25日

出雲大社と同じご祭神の神社

本殿の西側に大国主社(おおくにぬししゃ)はあります。八坂神社の末社の一つで、創建は1877年(明治10年)です。
大国主社の鳥居は石鳥居の明神鳥居です。本殿の建築様式は、一間社流造、屋根は銅板葺です。蟇股の獏や龍などの様々な彫刻や、猪目懸魚があります。
社殿は2020年(令和2年)の12月に、国の重要文化財に指定されています。
大国主社 社殿

御祭神・ご利益

ご祭神は出雲大社と同じで、国造りの神であり、稲葉の白うさぎ伝説や「大黒さん」の名前で親しまれ、縁結びの神としても知られている大国主命(おおくにぬしのみこと)。大国主命の子であり、「えべっさん」として親しまれている事代主命。大国主命とともに国造りに協力し、豊かな知識を持つ知恵の神の少彦名命(すくなひこなのみこと)を祀っています。
ご利益は、縁結びで、恋愛だけでなく仕事や様々な人間関係の縁結びとなります。
毎年1月6日に初甲子に例祭が行われます。
御朱印は、八坂神社の本殿横の授与所にて、書置きの物を頂くことが可能です。

大国さまと白うさぎの像

鳥居の手前には「因幡の白うさぎ」の話をモチーフにした大国主命とうさぎの石像があります。この話は古事記にでてくる神話の話を一部抜粋したもので、ワニザメをだまして皮を剥がれてしまった白ウサギを、大国主命の助言で毛が元通りになり、そのお礼にうさぎが縁となって運命の人と出会えて結ばれるお話です。この逸話も大国主命が縁結びの神様と言われる由縁の一つです。
コロナ禍には、石像がマスクを着けていたことで話題となりました。
大国さまと白うさぎの像

願掛けうさぎ

大国主社殿の横に願掛けうさぎの祈願所があります。願掛けうさぎは縁結びのご利益をアップさせると最近大変人気です。
まずは社務所で願掛けうさぎを購入してください。一見すべて同じように見えますが、色が異なりますので好きな色のうさぎを選んでください。
神札・お守り授与所
購入した願掛けうさぎには名前を付け、直接うさぎに書きます。どんな名前でも構いません。
願掛けうさぎ
次に、購入すると「願い紙」を頂けますので、その紙に願いことを書き、願掛けうさぎに入れて、シールで封をします。これで願掛けうさぎの完成です。願掛けうさぎと一緒に大国主社に行き御祈願してください。
祈願後に大国主社殿横にある祈願所に願掛けうさぎを奉納してください。
願掛けうさぎ祈願所

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