舞殿 | 八坂神社 - 神社ファン

有名度

横綱

八坂神社

やさかじんじゃ

京都府京都市東山区祇園町北側625

舞殿

更新日:2025年5月15日

奉納提灯が目印の舞殿

南楼門を潜り真正面にあるのが舞殿(ぶでん)です。花街のお茶屋さんや料亭から奉納された吊るされた提灯が目印です。
舞殿
舞殿の創建は不明で、現在の建物は1866年(慶応2年)の火災で焼失したものを1874年(明治7年)に再建したものです。その後土間式で再建され、1902年(明治35年)に現在の床式に改築しされました。屋根は2015年(平成27年)に葺き替えられました。
舞殿の右対称的な構造
八坂神社の舞殿は高さ14メートルと南楼門と同じ高さで、桁行三間、梁間三間の左右対称的な構造で、屋根は入母屋造(いりもやづくり)で、銅板葺です。入母屋造の屋根は南楼門と同じです。八坂神社の舞殿は南楼門、舞殿、本殿と一直線に並ぶ三位一体形式です。舞殿も南楼門と同じ、2020年の12月に、国の重要文化財に指定されています。
舞殿と本殿
舞殿の役割としては、祇園祭で3基の神輿が泰安する場所や、節分祭で舞妓さんの奉納舞や、豆まきの場所として利用されるなどのイベントや、一般の方の結婚式も行われます。また夜間に提燈に明かりが灯されると、昼間とはちがった幻想的で素敵な雰囲気になります。明かりはLEDに交換され環境面での配慮がされています。
ライトアップされた舞殿と本殿

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