末社 大神宮社 | 八坂神社 - 神社ファン

有名度

横綱

八坂神社

やさかじんじゃ

京都府京都市東山区祇園町北側625

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末社 大神宮社

更新日:2026年7月11日

伊勢神宮の御祭神を祀る八坂神社の末社

本殿の東南に鎮座する大神宮社(だいじんぐうしゃ)は、八坂神社の末社の一つです。その名のとおり、伊勢神宮から御祭神を勧請して創建されたことから「大神宮社」と呼ばれています。京都にいながら伊勢神宮の御神徳をいただけるお社として、多くの参拝者が訪れます。
大神宮社の鳥居と社殿
御祭神は、伊勢神宮内宮の御祭神で皇室の祖神として崇敬される天照大神(あまてらすおおかみ)と、外宮の御祭神で食物や産業を司る豊受大神(とようけのおおかみ)です。鳥居をくぐると、右側が内宮、左側が外宮となっており、伊勢神宮にならった配置で祀られています。
創建年代は明らかではありませんが、現在の社殿は2016年(平成28年)に整備されたものです。社殿には、2005年(平成17年)から行われた伊勢神宮第62回式年遷宮で役目を終えた御用材の一部が再利用されており、伊勢神宮との深いつながりを今に伝えています。式年遷宮の御用材が全国の神社へ受け継がれるのは古くから続く伝統であり、大神宮社もその御神徳を受け継ぐお社となっています。
大神宮社 社殿
ご利益は身体健全とされ、健康を願う多くの参拝者が手を合わせています。また、例祭は毎年4月17日の春季祭、10月17日の秋季祭に執り行われます。御朱印は八坂神社本殿横の授与所で書き置きを受けることができます。

八坂神社七不思議「二見岩」

内宮と外宮の社殿の間には、「二見岩」と呼ばれる不思議な岩があります。地表には石の頭がわずかに見えるだけですが、地下深くまで続き、二つの岩が地中でつながっていると伝えられています。
その姿が伊勢の二見浦にある夫婦岩を思わせることから「二見岩」と名付けられ、八坂神社七不思議の一つとして語り継がれてきました。夫婦岩になぞらえて夫婦円満や良縁を願う人も多く、大神宮社を参拝した際にはあわせて訪れたい見どころです。
二見岩

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