末社 日吉社と夜啼石 | 八坂神社 - 神社ファン

有名度

横綱

八坂神社

やさかじんじゃ

京都府京都市東山区祇園町北側625

末社 日吉社と夜啼石

更新日:2025年5月15日

鬼門の北東を守る日吉社

本殿の北東の鬼門の位置、美御前社の北側に日吉社(ひよししゃ)はあります。
八坂神社の末社の一つです。
創建は不明ですが、現在の建物は19世紀中期に建てられたものと言われています。
本殿の建築様式は、一間社流造、左右両側面および背面庇付、屋根は銅板葺です。
ご祭神は、日吉大社を勧請したことから、日吉大社と同じ山の地主神で農耕神とも言われる大山咋神(おおやまくいのかみ)と、蛇神・雷神・農耕神と言われる大国主命の分魂でもある大物主神(おおものぬしのかみを祀っています。
ご利益は、鬼門である北東を守っていることから、厄除け・方位除けです。
日吉社の本殿は2020年の12月に、国の重要文化財に指定されています。
毎年4月の初申日に日吉祭が行われます。2023年は4月8日でした。
日吉社 社殿

祇園七不思議の一つの夜啼石

夜啼石(よなきいし)は、日吉社前の本殿に向かって社殿前右横の木の根元にあります。昔は石の前に大きな木がありましたが、現在は木を切られています。
八坂神社七不思議の一つに数えられ、一見すると普通の石ですが、夜泣き石は夜になるとシクシクとすすり泣くと言われています。その理由はわかっていません。
夜啼石

この記事を0人の方がいいねといっています



スポンサーリンク

八坂神社の人気記事