乃木神社 - 神社ファン

有名度

関脇

乃木神社

のぎじんじゃ

東京都港区赤坂8-11-27

😞 🙁 😐 🙂 😄

東京都港区赤坂8-11-27

御社殿
えい血之處と看板
旧乃木邸 正面
明治天皇への忠誠を貫き、殉死した名将乃木希典将軍と静子夫人をお祀りする乃木神社は、夫婦円満などのご利益で知られています。境内には夫妻が暮らした旧乃木邸や厩舎が保存され、明治の気風と誠実な生き方を今に伝えています。静かな杜に佇む社殿は、凛とした中にも温かさがあり、深い絆と愛を感じられる神社です。

神社ワードクラウド

乃木神社の特徴を視覚的にわかりやすく表現しています。詳しくは見どころをご確認ください。

乃木神社ワードクラウド

かんたんご利益

  • 学業
  • 家庭
乃木神社には

「学業・技芸系」「家庭系」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

公

忠誠 文武両道の神 学問の神 夫婦和合

御祭神

乃木希典命 のぎまれすけのみこと
乃木静子命 のぎしずこのみこと

神社系統

この神社の主な系統は

「乃木系」

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

乃木神社は東京都港区にある神社。乃木希典、乃木静子を祭神とする。
社格は旧府社で、現在は別表神社。
祭神の乃木希典は陸軍大将として日露戦争で第三軍司令官を務め、明治天皇からも厚い信頼を受けた人物である。その死後、乃木夫妻を祀る神社は東京のほか、明治天皇陵のある京都、希典の出生地や乃木家の別邸があった土地など、ゆかりの地に建立された。
大正元年(1912)9月13日、明治天皇の大喪の礼が行われた日、乃木希典は妻の静子とともに赤坂の自邸で殉死した。夫妻が自刃したのは、明治天皇の棺を載せた車が宮城を出発することを知らせる号砲が鳴った午後8時過ぎであったと伝えられている。
乃木夫妻の死は当時の社会に大きな反響を呼び、夫妻が暮らした邸宅を保存しようとする動きが起こった。邸宅前の幽霊坂は夫妻にちなんで「乃木坂」と呼ばれるようになり、大正2年(1913)には東京市長・阪谷芳郎を中心に中央乃木会が結成され、乃木邸の保存と夫妻を顕彰する活動が進められた。
大正8年(1919)には乃木神社の創建が許可され、翌大正9年(1920)、乃木邸に隣接する現在地で地鎮祭が行われた。明治神宮の鎮座後、本格的な造営が始まり、大正12年(1923)11月1日に鎮座祭が執り行われた。翌大正13年(1924)には府社に列せられた。
創建時の社殿は建築家・大江新太郎によって設計されたが、昭和20年(1945)の東京大空襲によって焼失した。昭和23年(1948)には仮本殿が建てられ、戦災からの復興が始まった。
昭和37年(1962)、祭神50年祭にあわせて本殿、幣殿、拝殿が再建された。現在の社殿は神明造で、初代社殿を設計した大江新太郎の子である建築家・大江宏が設計を担当した。父が手掛けた創建時の神社を、息子が戦災後に再建したことになる。
同じ昭和37年には、乃木夫妻が崇敬していた王子稲荷神社を勧請して「赤坂王子稲荷神社」が創建された。翌昭和38年(1963)には、乃木希典と深い関係を持つ玉木文之進と吉田松陰を祀る「正松神社」が創建された。
玉木文之進は松下村塾を開いた人物で、吉田松陰の叔父にあたる。乃木希典は玉木文之進に師事しており、正松神社にはその師弟関係を伝える二柱が祀られている。戦災後に乃木神社の仮本殿として使用されていた社殿は、現在、正松神社の本殿として残されている。
境内の宝物殿には、乃木夫妻にゆかりのある品々が収蔵されている。乃木希典が残した遺言條々をはじめ、殉死に用いられた刀、勲章、夫妻が使用した生活調度品などが伝えられ、乃木夫妻の生涯を知る資料となっている。
神社に隣接する旧乃木邸も、乃木希典の生活を伝える重要な建物である。希典がドイツ留学中に見たフランス陸軍の兵舎を参考に自ら設計し、明治35年(1902)に建て替えたもので、乃木夫妻が晩年を過ごし、最期を迎えた場所でもある。
境内には大正15年(1926)に植樹された楷樹も残されている。また「雷神木」と呼ばれる楠は、昭和47年(1972)に落雷を受けた際、社殿の身代わりとなって雷を受け止めたと伝えられ、現在も乃木神社の境内に残されている。
  • 別表神社
  • 県社
  • アクセス〇
スポンサーリンク

見どころ

  • 鳥居・手水舎・洗心の井戸

    この記事を0人が評価

    • 枝垂桜
    • 乃木坂駅
    • 鳥居
    • 御鎮座百年
    • 奉祝記念事業
    • 手水舎
    • 洗心の井戸
  • 御社殿・御祭神・ご利益

    この記事を0人が評価

    • 御社殿
    • 大江宏
    • 大江新太郎
    • 乃木希典命
    • 乃木静子命
    • 御利益
    • 文武両道
    • 勝利の神
    • 夫婦和合
    • 結婚式
    • 神前結婚式
    • かがり火挙式
  • 摂社 正松神社

    この記事を0人が評価

    • 正松神社
    • 玉木文之進正韞命
    • 吉田矩片松陰命
    • 玉木文之進
    • 松下村塾
    • 吉田松陰
    • 松陰神社
    • 正松神社祭
    • 摂社

神社詳細

公式URL

摂末社・境内社

摂社 正松神社
玉木文之進正命
田矩方松陰命
末社 赤坂王子稲荷神社
宇迦之御魂神
宇気母智神
和久産巣日神

例祭

月次祭 毎月1日、13日
元旦 歳旦祭 1月1日
元始祭 1月3日
昭和天皇祭 1月7日
凱旋記念祭 1月14日
節分祭 豆撒き行事 2月3日
紀元祭 2月11日
祈年祭 2月17日
赤坂王子稲荷神社祭 2月27日
春季皇霊祭 3月20日
神武天皇祭遙拝式 4月3日
崇敬者大祭 4月13日
昭和祭 4月29日
のぎびと大祭 5月27日
水無月大祓式 6月30日
明治天皇祭 7月30日
例祭 墓前祭 吟剣詩武道奉納 9月13日
秋季皇霊祭 9月22日
献茶祭(表千家奉仕) 10月12日
神嘗奉祝祭 10月17日
管絃祭(雅楽奉納演奏会) 10月中旬
正松神社祭・祖霊舎祭 10月30日
御鎮座記念日祭 11月1日
明治祭 11月3日
新嘗祭 11月23日
天長節 12月23日
師走大祓式 除夜祭 古神札焼納祭 12月31日

文化財

情報募集

建築

本殿 神明造

神紋

情報募集

出典
公式サイト
http://www.nogijinja.or.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%83%E6%9C%A8%E7%A5%9E%E7%A4%BE_(%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%AF%E5%8C%BA)
東京都神社庁
http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/