鳥居・手水舎・洗心の井戸 | 乃木神社 - 神社ファン

有名度

関脇

乃木神社

のぎじんじゃ

東京都港区赤坂8-11-27

鳥居・手水舎・洗心の井戸

更新日:2025年9月8日

一の鳥居

東京メトロ千代田線・乃木坂駅・C05出口を出てすぐ左手が一の鳥居です。
一の鳥居は神明系の鳥居で、伊勢鳥居型です。白く美しい大型の鳥居で、コンクリート造で再建されています。昭和8年(1933年)に建立されたものが、平成23年(2011年)に東日本大震災で破損し、その後再建されました。扁額は青銅色で「乃木神社」の文字が掲げられています。
一の鳥居
鳥居の前には力強い狛犬が鎮座しており、境内正面に位置しています。発色の良い白色の鳥居は周囲の緑と対比され、洗練された都会の静寂を感じさせるモダンな印象も与える造形が特徴です。
狛犬の乃木坂駅
一の鳥居の右手には大きな枝垂れ桜があります。境内の桜のうち一番早く開花するこの桜を、毎年多くの人が楽しみにしています。

二の鳥居

御鎮座百年にあたる2023年(令和5)年の奉祝記念事業の一環として、2019(令和元)年に新しく建てられた吉野産・檜の鳥居です。神明系の鳥居で、靖国鳥居です。
以前の二の鳥居は御社殿の正面、社務所の横に建っていました。第二次世界大戦時の東京大空襲で、御社殿をはじめ境内の建造物は焼失しましたが、かつての二の鳥居と手水舎は難を逃れました。
二の鳥居

手水舎

かつての二の鳥居とともに東京大空襲の被災を免れた手水舎は、2019(令和元)年、現在の地に移設されました。鉄筋コンクリートの現代的な造りで手水鉢には「心洗」と刻まれています。
手水舎

洗心の井戸

手水鉢には裏手の「洗心の井戸」の水が引かれています。「洗心の井戸」は、参拝者のお清めと地域災害時の非常用にと、2023年(令和5)年の御鎮座百年を記念し、名誉宮司・高山氏により奉納されました。
洗心の井戸

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