乃木静子 神社の神様 - 神社ファン

乃木静子

のぎしずこ

  • 歴史的人物
  • 女神・女性
乃木静子

田島教恵(淑女鑑 パブリック・ドメイン)

祭神ランキング582位

  • その他

江戸~明治 [1859年~1912年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 乃木静子とは?

    乃木静子(1859-1912)は江戸~明治時代の女性。夫は乃木希典。薩摩国(鹿児島県)鹿児島藩医の家に生まれ、七と名付けられる。静子が14歳の時に一家は東京へ転居する。麹町女学校(現在の千代田区立麹町小学校)を卒業後、同郷の者の勧めにより、10歳年上の希典と20歳で結婚。希典の号のひとつである静堂をとって静子と改名した。4人の子供をもうけるが、下の子2人は生まれて間もなく亡くしている。また長男と次男は、希典と共に日露戦争に出征し戦死したため、夫妻は全ての子供たちに先立たれることとなった。1912年に崩御した明治天皇に殉じた希典と共に、赤坂の自宅で自刃。希典の残した遺書の内、1通は静子宛てであったことから、静子が殉死の意思を固めていることは、希典もその時まで知らされていなかったと考えられている。 静子は各地の乃木神社(東京都港区ほか)で祭神としてまつられている。軍人の妻として夫に尽くし、支え続けた静子は、乃木邸内に建てられた祠に希典と共にまつられた。その後、乃木邸の隣接地に希典を祭神とする乃木神社が建立され、1962年の50年祭を機に静子も合祀された。神社の敷地には、夫妻が暮らした邸宅などが保存されている。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。