有名度
関脇日光二荒山神社
にっこうふたあらさんじんじゃ
栃木県日光市山内2307
栃木県日光市山内2307

Fg2(wikipedia パブリック・ドメイン)
世界遺産・日光の社寺群のひとつとして名高い日光二荒山神社は、男体山を御神体とし、良縁や商売繁盛のご利益で広く信仰されています。境内には荘厳な社殿が立ち並び、木々の緑と調和する姿は訪れる人の心を清めます。また、縁結びの御神木や、美しい朱色の神橋など、見どころも豊富です。四季折々の景観に彩られる境内は、歴史と自然が息づく日光を象徴する神社です。
日光二荒山神社以外にも 日光三社権現 とも呼ばれます。
かんたんご利益
- 恋愛
- 健康
- 仕事
- 学業
- 子供
日光二荒山神社には
「恋愛系(有名)」「健康系」「仕事系」「学業・技芸系」「子供系(有名)」
のご利益があります。※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
ご利益
庁
良縁 商売繁盛 安産 子授け
御祭神
大己貴命 おおなむちのみこと
田心姫命 たごりひめのみこと
味耜高彦根命 あじすきたかひこねのみこと
神社系統
主な系統
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
由緒・歴史 | 特徴
日光二荒山神社は栃木県日光市の神社。日光三山をご神体としており、主祭神として男体山に大己貴命、女峰山に田心姫命、太郎山に味耜高彦根命をまつる。
社格は式内社(名神大社)の論社、下野国一宮。別表神社、旧国幣中社。世界遺産「日光の社寺」の一部。
正式名称は「二荒山神社」だが、宇都宮二荒山神社との区別のため「日光二荒山神社」と呼ばれることが多い。古くは「日光三社権現」とも呼ばれ、日光三山を神体山とする山岳信仰の中心として発展してきた。日光山内に本社、中禅寺湖畔に中宮祠、男体山山頂に奥宮が鎮座し、この三宮が男体山を中心とする信仰の主要な拠点となっている。
創建は神護景雲元年(767)と伝えられる。日光を修行の地とした下野国出身の僧・勝道上人が、二荒山(男体山)の神を祀る祠を建てたことに始まるという。勝道上人は何度も男体山への登頂を試み、天応2年(782)に登頂を果たし、山頂に奥宮を祀ったと伝えられている。
これを契機として男体山を中心とする山岳信仰が発展し、日光一帯は神と仏が一体となった神仏習合の霊場として栄えていった。二荒山の神を祀る社はのちに現在地へ遷され、もとの祠には太郎山の神が祀られて現在の本宮神社となった。また、女峰山の神を祀る滝尾神社は空海の創建と伝えられ、本宮神社、滝尾神社と現在の二荒山神社本社をあわせて「日光三社」と呼ばれた。
中世の日光山は、山岳修行と神仏習合の一大霊場として発展した。しかし戦国時代末期、日光山が北条氏に加勢したことから、豊臣秀吉によって領地を没収され、一時衰退することとなった。
江戸時代に入ると大きな転機を迎える。天海によって徳川家康を祀る日光東照宮が造営されると、日光山全体が徳川幕府から篤い崇敬と保護を受け、二荒山神社も再び隆盛した。元和5年(1619)には第2代将軍・徳川秀忠によって本殿が再建されている。
日光二荒山神社の境内は、本社周辺だけでなく男体山をはじめとする日光連山に広がっている。中禅寺湖や華厳の滝、いろは坂など、現在の日光を代表する景勝地も、こうした広大な神域と深く関わっている。山そのものを神として崇めてきた日光の信仰を、現在まで色濃く伝えている神社である。
本社には江戸時代に整えられた本殿や拝殿などが残り、国の重要文化財に指定されている。また日光山内は国の史跡に指定され、二荒山神社は日光東照宮、輪王寺とともに「日光の社寺」として世界遺産に登録されている。
中禅寺湖畔に鎮座する中宮祠は、男体山山頂の奥宮と山麓の本社を結ぶ信仰の拠点である。ここから男体山山頂へと続く道は古くから登拝の道とされ、現在も男体山への信仰を伝えている。
中宮祠の宝物館には、山岳信仰と長い奉納の歴史を伝える刀剣や祭祀資料が収蔵されている。なかでも大太刀「銘 備州長船倫光 貞治五年二月日」と小太刀「銘 来国俊」は国宝に指定され、武将をはじめとする人々から日光山へ寄せられた崇敬を現在に伝えている。
毎年4月13日から17日にかけて行われる「弥生祭」は、1200年以上の歴史を伝える日光二荒山神社を代表する祭礼である。ヤシオツツジの造花で華やかに飾られた花家体が市街地を巡り、最終日の17日には本社境内へと繰り込む。古くから日光に春を告げる祭として受け継がれている。
社格は式内社(名神大社)の論社、下野国一宮。別表神社、旧国幣中社。世界遺産「日光の社寺」の一部。
正式名称は「二荒山神社」だが、宇都宮二荒山神社との区別のため「日光二荒山神社」と呼ばれることが多い。古くは「日光三社権現」とも呼ばれ、日光三山を神体山とする山岳信仰の中心として発展してきた。日光山内に本社、中禅寺湖畔に中宮祠、男体山山頂に奥宮が鎮座し、この三宮が男体山を中心とする信仰の主要な拠点となっている。
創建は神護景雲元年(767)と伝えられる。日光を修行の地とした下野国出身の僧・勝道上人が、二荒山(男体山)の神を祀る祠を建てたことに始まるという。勝道上人は何度も男体山への登頂を試み、天応2年(782)に登頂を果たし、山頂に奥宮を祀ったと伝えられている。
これを契機として男体山を中心とする山岳信仰が発展し、日光一帯は神と仏が一体となった神仏習合の霊場として栄えていった。二荒山の神を祀る社はのちに現在地へ遷され、もとの祠には太郎山の神が祀られて現在の本宮神社となった。また、女峰山の神を祀る滝尾神社は空海の創建と伝えられ、本宮神社、滝尾神社と現在の二荒山神社本社をあわせて「日光三社」と呼ばれた。
中世の日光山は、山岳修行と神仏習合の一大霊場として発展した。しかし戦国時代末期、日光山が北条氏に加勢したことから、豊臣秀吉によって領地を没収され、一時衰退することとなった。
江戸時代に入ると大きな転機を迎える。天海によって徳川家康を祀る日光東照宮が造営されると、日光山全体が徳川幕府から篤い崇敬と保護を受け、二荒山神社も再び隆盛した。元和5年(1619)には第2代将軍・徳川秀忠によって本殿が再建されている。
日光二荒山神社の境内は、本社周辺だけでなく男体山をはじめとする日光連山に広がっている。中禅寺湖や華厳の滝、いろは坂など、現在の日光を代表する景勝地も、こうした広大な神域と深く関わっている。山そのものを神として崇めてきた日光の信仰を、現在まで色濃く伝えている神社である。
本社には江戸時代に整えられた本殿や拝殿などが残り、国の重要文化財に指定されている。また日光山内は国の史跡に指定され、二荒山神社は日光東照宮、輪王寺とともに「日光の社寺」として世界遺産に登録されている。
中禅寺湖畔に鎮座する中宮祠は、男体山山頂の奥宮と山麓の本社を結ぶ信仰の拠点である。ここから男体山山頂へと続く道は古くから登拝の道とされ、現在も男体山への信仰を伝えている。
中宮祠の宝物館には、山岳信仰と長い奉納の歴史を伝える刀剣や祭祀資料が収蔵されている。なかでも大太刀「銘 備州長船倫光 貞治五年二月日」と小太刀「銘 来国俊」は国宝に指定され、武将をはじめとする人々から日光山へ寄せられた崇敬を現在に伝えている。
毎年4月13日から17日にかけて行われる「弥生祭」は、1200年以上の歴史を伝える日光二荒山神社を代表する祭礼である。ヤシオツツジの造花で華やかに飾られた花家体が市街地を巡り、最終日の17日には本社境内へと繰り込む。古くから日光に春を告げる祭として受け継がれている。
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たびころ
東照宮とセットで楽しむ
2026年03月19日
東照宮の見学後に夫婦で立ち寄りました。
本殿まわりの建物や樹齢を重ねた木々は、東照宮のような豪華さ...
神社詳細
公式URL
格式
別表神社 一宮(下野国) 国幣中社 名神大社(論社)
摂末社・境内社
例祭
武射祭・蟇目式(ひきめしき)神事 1月4日
開山祭 5月5日
弥生祭(例祭) 4月13日~17日
登拝祭 7月30日~8月8日
日光連山登拝祭 8月下旬
仲秋登拝祭 9月21日
閉山祭 10月25日
開山祭 5月5日
弥生祭(例祭) 4月13日~17日
登拝祭 7月30日~8月8日
日光連山登拝祭 8月下旬
仲秋登拝祭 9月21日
閉山祭 10月25日
文化財
日光の社寺
ユネスコ 世界文化遺産
文化財種別不明 平成11年12月2日登録
文化財種別不明 平成11年12月2日登録
大太刀 銘 備州長船倫光貞治五年二月日 附 野太刀拵
国 国宝
工芸品 昭和28年3月31日指定
工芸品 昭和28年3月31日指定
小太刀 銘 来国俊 黒漆蛭巻太刀拵
国 国宝
工芸品 昭和32年2月19日指定
工芸品 昭和32年2月19日指定
太刀 銘 遠近
国 重要文化財
工芸品 昭和25年8月29日指定
工芸品 昭和25年8月29日指定
太刀 銘 備州住兼重作
国 重要文化財
工芸品 昭和25年8月29日指定
工芸品 昭和25年8月29日指定
太刀 銘 豊後国行平作
国 重要文化財
工芸品 昭和25年8月29日指定
工芸品 昭和25年8月29日指定
銅灯籠 正応五年三月ノ銘アリ
国 重要文化財
工芸品 昭和25年8月29日指定
工芸品 昭和25年8月29日指定
太刀 銘 吉平
国 重要文化財
工芸品 昭和25年8月29日指定
工芸品 昭和25年8月29日指定
太刀 銘 備州長船康光応永二二年二月日
国 重要文化財
工芸品 昭和25年8月29日指定
工芸品 昭和25年8月29日指定
金銅沃懸地太刀 中身無銘
国 重要文化財
工芸品 昭和25年8月29日指定
工芸品 昭和25年8月29日指定
太刀 銘 来国光
国 重要文化財
工芸品 昭和25年8月29日指定
工芸品 昭和25年8月29日指定
金銅装神輿
国 重要文化財
工芸品 昭和34年12月18日指定
工芸品 昭和34年12月18日指定
大太刀 無銘(号瀬登太刀) 附 金銅蛭巻兵庫鎖太刀拵
国 重要文化財
工芸品 昭和34年12月18日指定
工芸品 昭和34年12月18日指定
山金造波文蛭巻 大太刀中身無銘(号 祢々切丸太刀)
国 重要文化財
工芸品 昭和42年6月15日指定
工芸品 昭和42年6月15日指定
山金造黒漆蛭巻 大太刀中身無銘(号 柏太刀)
国 重要文化財
工芸品 昭和42年6月15日指定
工芸品 昭和42年6月15日指定
三鈷柄剣
国 重要文化財
工芸品 昭和47年5月30日指定
工芸品 昭和47年5月30日指定
金銅装唐鞍
国 重要文化財
工芸品 昭和53年6月15日指定
工芸品 昭和53年6月15日指定
後撰和歌集 天海寄進奥書
国 重要文化財
書跡 昭和27年3月29日指定
書跡 昭和27年3月29日指定
下野国男体山頂出土品 その他伴出物一切
国 重要文化財
考古・歴史資料 昭和28年11月14日指定
考古・歴史資料 昭和28年11月14日指定
二荒山神社(別宮滝尾神社、別宮本宮神社、中宮祠を含む)
国 重要文化財
建造物 昭和25年8月29日指定
建造物 昭和25年8月29日指定
二荒山神社(神輿舎・大国殿・末社朋友神社本殿・末社日枝神社本殿・別宮本宮神社拝殿・別宮本宮神社鳥居)
国 重要文化財
建造物 昭和48年6月2日指定
建造物 昭和48年6月2日指定
日光山内
国 史跡
文化財種別不明 平成10年5月14日指定
文化財種別不明 平成10年5月14日指定
州浜松竹双鶴鏡
栃木県 有形文化財
工芸品 昭和51年8月27日指定
工芸品 昭和51年8月27日指定
胡蝶双鳥鏡
栃木県 有形文化財
工芸品 昭和51年8月27日指定
工芸品 昭和51年8月27日指定
御神馬用馬具
栃木県 有形文化財
工芸品 昭和51年8月27日指定
工芸品 昭和51年8月27日指定
太刀 銘 重次
栃木県 有形文化財
工芸品 昭和51年8月27日指定
工芸品 昭和51年8月27日指定
太刀 銘 国定
栃木県 有形文化財
工芸品 昭和51年8月27日指定
工芸品 昭和51年8月27日指定
太刀 銘 行次
栃木県 有形文化財
工芸品 昭和51年8月27日指定
工芸品 昭和51年8月27日指定
太刀 銘 景秀
栃木県 有形文化財
工芸品 昭和51年8月27日指定
工芸品 昭和51年8月27日指定
刀 銘 肥前国住近江大掾藤原忠廣
栃木県 有形文化財
工芸品 昭和51年8月27日指定
工芸品 昭和51年8月27日指定
木造 仮面
栃木県 有形文化財
工芸品 平成8年8月20日指定
工芸品 平成8年8月20日指定
刀 銘(表)河内大掾藤原国定・(裏)奥州会津住
栃木県 有形文化財
工芸品 平成15年2月14日指定
工芸品 平成15年2月14日指定
太刀 無銘
栃木県 有形文化財
工芸品 平成15年2月14日指定
工芸品 平成15年2月14日指定
黒漆革蛭巻太刀拵
栃木県 有形文化財
工芸品 平成15年2月14日指定
工芸品 平成15年2月14日指定
太刀 無銘・黒漆革蛭巻鱗文付太刀拵
栃木県 有形文化財
工芸品 平成15年2月14日指定
工芸品 平成15年2月14日指定
大太刀 無銘(号太郎丸)
栃木県 有形文化財
工芸品 平成22年2月9日指定
工芸品 平成22年2月9日指定
末社北野神社石造群
日光市 史跡
文化財種別不明 文化財指定日不明
文化財種別不明 文化財指定日不明
巫女石
日光市 有形民俗文化財
文化財種別不明 文化財指定日不明
文化財種別不明 文化財指定日不明
建築
本殿 八棟造
神紋
情報募集
出典
公式サイト
http://www.futarasan.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E5%85%89%E4%BA%8C%E8%8D%92%E5%B1%B1%E7%A5%9E%E7%A4%BE
国指定文化財等データベース
https://kunishitei.bunka.go.jp
栃木県
https://bunkazai.pref.tochigi.lg.jp/
日光市
https://www.city.nikko.lg.jp/kanko_bunka_sports/bunkazai/index.html
栃木県神社庁
http://www.tochigi-jinjacho.or.jp/
[書籍]ご利益めぐり全国神社誌
巖谷小波・神社神徳研究会、展望社、1997年
http://www.futarasan.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E5%85%89%E4%BA%8C%E8%8D%92%E5%B1%B1%E7%A5%9E%E7%A4%BE
国指定文化財等データベース
https://kunishitei.bunka.go.jp
栃木県
https://bunkazai.pref.tochigi.lg.jp/
日光市
https://www.city.nikko.lg.jp/kanko_bunka_sports/bunkazai/index.html
栃木県神社庁
http://www.tochigi-jinjacho.or.jp/
[書籍]ご利益めぐり全国神社誌
巖谷小波・神社神徳研究会、展望社、1997年
