有名度
小結鷲子山上神社
とりのこさんしょうじんじゃ
栃木県那須郡那珂川町矢又1948
栃木県那須郡那珂川町矢又1948

Σ64(wikipedia CC 表示 3.0)
鷲子山上神社は、栃木と茨城の県境に鎮座し、金運と宝くじ祈願で知られる人気の神社です。境内には圧倒的な存在感を放つ金のフクロウ像がそびえ、商売繁盛や開運を願う参拝者が全国から訪れます。長い石段をのぼると山の静けさと澄んだ空気に包まれ、境内には文化財に指定される本殿や随身門が静かに佇み、運気上昇を願う人の心に寄り添う神社です。
鷲子山上神社以外にも フクロウの神社 とも呼ばれます。
かんたんご利益
- 金運
- 厄除
鷲子山上神社には
「金運系(有名)」「厄除・開運系」
のご利益があります。※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
ご利益
公
運気上昇 金運福徳 厄難消除
御祭神
天日鷲命 あめのひわしのみこと
大己貴命 おおなむちのみこと
少彦名命 すくなひこなのみこと
神社系統
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
由緒・歴史 | 特徴
鷲子山上神社は栃木県那須郡那珂川町にある神社。天日鷲命、大己貴命、少彦名命を祭神とする。
社格は旧郷社。
『常陸国風土記』に下野国との境にある「大山」と記された鷲子山の山頂付近、標高約470メートルに鎮座する。栃木県と茨城県の県境上に建つ珍しい神社で、大鳥居、随神門、石段、本殿など境内の主要部分を県境が通っている。栃木県側では「とりのこさんしょうじんじゃ」、茨城県側では「とりのこさんじょうじんじゃ」と呼ばれるが、両県とも「とりのこさん」の通称で親しまれている。
江戸時代まで境内一帯は水戸藩領であったが、明治時代の廃藩置県などを経て、神社の中央を県境が通る現在の形となった。宗教法人としては栃木県側と茨城県側の2社に分かれているものの、社殿や祭祀は一体であり、ひとつの神社として運営されている。
社伝によると、大同2年(807)、現在の那珂川町出身と伝わる大蔵坊宝珠上人が、阿波国から製紙殖産の守護神である天日鷲命を勧請したことに始まるとされる。宝珠上人は阿波国で紙漉きの技術とその守護神への信仰を知り、故郷の鷲子山に天日鷲命をまつったと伝えられている。
天長5年(828)には、この地方で疫病が流行して多くの死者が出たことから、疫病を鎮めるため大己貴命と少彦名命を合祀したという。当初の神社は現在地とは異なる朝日嶽と呼ばれる場所にあったとされ、天文21年(1552)に現在地へ再建されたと伝えられている。
中世以降は武家からも崇敬され、鎌倉時代には源頼朝や源実朝、江戸時代には徳川将軍家や水戸藩主などから庇護を受けた。徳川家光や水戸藩第2代藩主・徳川光圀らの崇敬も伝えられ、社領の寄進などを受けながら鷲子山周辺の信仰の中心として発展した。
現在の本殿は天明8年(1788)に再建されたもので、三間社流造の社殿である。柱や頭貫をはじめ各所に獏、龍、獅子などの霊獣や、松竹梅、牡丹などを題材とした精緻な彫刻が施されている。江戸時代後期の装飾性豊かな神社建築を伝える建造物として、栃木県と茨城県の双方から有形文化財に指定されている。
随神門は文化12年(1815)の再建で、正面には随神像、背面には仁王像が安置されている。神社を守護する随神と仏教寺院の仁王がひとつの門に共存する姿は、明治以前の鷲子山が神仏習合の信仰の場であった歴史を現在に伝えている。
鷲子山上神社では、祭神の天日鷲命の名に「鳥」が含まれることなどからフクロウが神使とされ、「フクロウの神社」としても広く知られている。「フクロウ」は「不苦労」「福来郎」「福老」などに通じる縁起のよい鳥とされ、境内にはフクロウを題材とした像や祈願所が数多く設けられている。
なかでも象徴的なのが、平成19年(2007)に建立された黄金色の大フクロウ像である。地上から約7メートルの高さを持つ巨大な像で、このほかにも「不苦労御柱」「水かけフクロウ」「フクロウの鐘」など、境内の各所でさまざまなフクロウを見ることができる。
社務所から拝殿へ続く「フクロウの石段」は96段あり、片道を「苦労」、往復することで「不苦労」になるという信仰が込められている。フクロウ信仰と結びつき、運気上昇や金運、家庭円満、心身健康などを願う参拝者が訪れている。
大同2年に天日鷲命を勧請したと伝えられる鷲子山上神社は、栃木県と茨城県の県境にまたがる独特の立地と、神仏習合の歴史を残す社殿を特徴とする神社である。現在では「とりのこさん」として親しまれるとともに、境内各所にフクロウ信仰が息づく「フクロウの神社」として広く崇敬を集めている。
社格は旧郷社。
『常陸国風土記』に下野国との境にある「大山」と記された鷲子山の山頂付近、標高約470メートルに鎮座する。栃木県と茨城県の県境上に建つ珍しい神社で、大鳥居、随神門、石段、本殿など境内の主要部分を県境が通っている。栃木県側では「とりのこさんしょうじんじゃ」、茨城県側では「とりのこさんじょうじんじゃ」と呼ばれるが、両県とも「とりのこさん」の通称で親しまれている。
江戸時代まで境内一帯は水戸藩領であったが、明治時代の廃藩置県などを経て、神社の中央を県境が通る現在の形となった。宗教法人としては栃木県側と茨城県側の2社に分かれているものの、社殿や祭祀は一体であり、ひとつの神社として運営されている。
社伝によると、大同2年(807)、現在の那珂川町出身と伝わる大蔵坊宝珠上人が、阿波国から製紙殖産の守護神である天日鷲命を勧請したことに始まるとされる。宝珠上人は阿波国で紙漉きの技術とその守護神への信仰を知り、故郷の鷲子山に天日鷲命をまつったと伝えられている。
天長5年(828)には、この地方で疫病が流行して多くの死者が出たことから、疫病を鎮めるため大己貴命と少彦名命を合祀したという。当初の神社は現在地とは異なる朝日嶽と呼ばれる場所にあったとされ、天文21年(1552)に現在地へ再建されたと伝えられている。
中世以降は武家からも崇敬され、鎌倉時代には源頼朝や源実朝、江戸時代には徳川将軍家や水戸藩主などから庇護を受けた。徳川家光や水戸藩第2代藩主・徳川光圀らの崇敬も伝えられ、社領の寄進などを受けながら鷲子山周辺の信仰の中心として発展した。
現在の本殿は天明8年(1788)に再建されたもので、三間社流造の社殿である。柱や頭貫をはじめ各所に獏、龍、獅子などの霊獣や、松竹梅、牡丹などを題材とした精緻な彫刻が施されている。江戸時代後期の装飾性豊かな神社建築を伝える建造物として、栃木県と茨城県の双方から有形文化財に指定されている。
随神門は文化12年(1815)の再建で、正面には随神像、背面には仁王像が安置されている。神社を守護する随神と仏教寺院の仁王がひとつの門に共存する姿は、明治以前の鷲子山が神仏習合の信仰の場であった歴史を現在に伝えている。
鷲子山上神社では、祭神の天日鷲命の名に「鳥」が含まれることなどからフクロウが神使とされ、「フクロウの神社」としても広く知られている。「フクロウ」は「不苦労」「福来郎」「福老」などに通じる縁起のよい鳥とされ、境内にはフクロウを題材とした像や祈願所が数多く設けられている。
なかでも象徴的なのが、平成19年(2007)に建立された黄金色の大フクロウ像である。地上から約7メートルの高さを持つ巨大な像で、このほかにも「不苦労御柱」「水かけフクロウ」「フクロウの鐘」など、境内の各所でさまざまなフクロウを見ることができる。
社務所から拝殿へ続く「フクロウの石段」は96段あり、片道を「苦労」、往復することで「不苦労」になるという信仰が込められている。フクロウ信仰と結びつき、運気上昇や金運、家庭円満、心身健康などを願う参拝者が訪れている。
大同2年に天日鷲命を勧請したと伝えられる鷲子山上神社は、栃木県と茨城県の県境にまたがる独特の立地と、神仏習合の歴史を残す社殿を特徴とする神社である。現在では「とりのこさん」として親しまれるとともに、境内各所にフクロウ信仰が息づく「フクロウの神社」として広く崇敬を集めている。
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神社詳細
公式URL
摂末社・境内社
例祭
初詣・新年初祈祷 1月
節分厄除・方除祈祷 2月
例大祭 4月17日
春のフクロウ祭り ゴールデンウィーク
霊峰あじさい祭り・祇園祭(茨城夏例大祭) 7月
みたま祭り 8月15日
霊峰もみじ祭 10月末~11月中頃
夜祭り 11月第三土曜日
大フクロウの煤払い・寒つばき祭り 12月末~1月中頃
節分厄除・方除祈祷 2月
例大祭 4月17日
春のフクロウ祭り ゴールデンウィーク
霊峰あじさい祭り・祇園祭(茨城夏例大祭) 7月
みたま祭り 8月15日
霊峰もみじ祭 10月末~11月中頃
夜祭り 11月第三土曜日
大フクロウの煤払い・寒つばき祭り 12月末~1月中頃
文化財
鷲子山上神社本殿 附 棟札二枚 再興天文廾一年壬子十二月三日の記があるもの 建替天明八龍集戊申二月吉祥鳥の記があるもの 鷲子山上神社随神門 附 棟札一枚 再建文化十二年乙亥三月三日ヨリ五日迄正遷宮の記があるもの
栃木県 有形文化財
建造物 平成2年1月26日指定
建造物 平成2年1月26日指定
建築
本殿 三間社流造銅板葺
神紋
情報募集
出典
公式サイト
http://www.torinokosan.com/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B7%B2%E5%AD%90%E5%B1%B1%E4%B8%8A%E7%A5%9E%E7%A4%BE
栃木県
https://bunkazai.pref.tochigi.lg.jp/
栃木県神社庁
http://www.tochigi-jinjacho.or.jp/
http://www.torinokosan.com/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B7%B2%E5%AD%90%E5%B1%B1%E4%B8%8A%E7%A5%9E%E7%A4%BE
栃木県
https://bunkazai.pref.tochigi.lg.jp/
栃木県神社庁
http://www.tochigi-jinjacho.or.jp/
