生身天満宮 - 神社ファン

有名度

前頭上位

生身天満宮

いきみてんまんぐう

京都府南丹市園部町美園町1-67

😞 🙁 😐 🙂 😄

京都府南丹市園部町美園町1-67

社殿

Saigen Jiro(wikipedia CC0)

生身天満宮以外にも 日本最古の天満宮 とも呼ばれます。


かんたんご利益

  • 健康
  • 仕事
  • 学業
  • 安全
  • 厄除
生身天満宮には

「健康系」「仕事系」「学業・技芸系(有名)」「安全系」「厄除・開運系」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

公

合格祈願 学業成就 就職出世 雷除け 火災除け 健康長寿

御祭神

菅原道真公 すがわらみちざねこう

神社系統

この神社の主な系統は

「天満・天神系」

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

生身天満宮は京都府南丹市に鎮座する神社。御祭神は菅原道真公の1柱をまつる。
社格は旧府社。
生身天満宮の社伝では、園部は菅原氏代々の知行所で、小麦山には菅原道真の邸殿があったと伝えられる。当時、園部の代官を務めていた武部左衛門尉治定は道真と交流があり、のちに武部源蔵と称した。
延喜元年(901)2月、菅原道真が大宰府への左遷を命じられると、武部源蔵は道真を追って東寺へ赴いた。源蔵はそこで道真と対面し、松風の硯と歌を受けるとともに、道真の八男である慶能の養育を託されたと伝えられる。その後、慶能を伴って園部へ戻り、小麦山で養育した。
同年春、武部源蔵は菅原道真の木像を自ら刻み、小麦山の邸内に祠を設けた。この祠は生祠と称され、存命中の道真を奉斎した。これが生身天満宮の創祀と伝えられている。
延喜3年(903)2月25日に菅原道真が大宰府で薨去すると、生祠は霊廟へ改められた。天暦年間には、慶能をはじめ道真に縁のある人々や里人らによって霊廟が神社へ改められ、天暦9年(955)9月7日に神殿が竣工して正遷宮が行われた。
長禄年間(1457~1459)には、室町幕府8代将軍足利義政の命を受けた管領細川氏によって本社や末社が再建され、社領が寄進された。永正13年(1516)には丹波国守護細川高国が、軍勢による乱妨狼藉や竹木伐採を禁じる禁制を発給した。天正3年(1575)にも同様の禁制が出されている。
元和5年(1619)、小出吉親が但馬出石から園部へ移封され、小麦山に園部城を築いた。承応2年(1653)、生身天満宮は現在地の天神山へ遷座し、園部藩主小出家から社領や神器、神宝などが寄進された。
寛延3年(1750)には園部藩主小出英智の命により、藩費による神幸行列が定められ、その後100年以上にわたって続けられた。明治6年(1873)に郷社に列し、大正8年(1919)には府社へ昇格した。また、延喜元年(901)の生祠奉斎以来、25年ごとに式年大祭が行われている。
現在の本殿は、棟札から承応2年(1653)の遷座に伴って建立されたとみられる。流造の本殿と回廊は京都府指定有形文化財である。拝殿は棟札から天保2年(1831)の建立とみられ、北側に幣殿に相当する部分を一体に設けた構造を持ち、京都府登録有形文化財となっている。
境内の秋葉愛宕神社は宝永6年(1709)の建立とみられ、もとは宮寺延命院の聖天堂であった。現在は秋葉神と愛宕神を祀り、京都府登録有形文化財となっている。また、永正13年(1516)に細川高国が発給した禁制などの古文書は京都府指定有形文化財である。
春季例祭は5月1日に斎行され、子供神輿や稚児行列が巡幸する。秋季例祭は10月第3日曜日に斎行され、神幸行列と神輿が巡幸する。毎月25日には月次祭、3月には菅原道真公を慰霊する梅花祭が行われている。
  • 県社
スポンサーリンク

神社詳細

公式URL

摂末社・境内社

摂社 武部源蔵社
武部源蔵
摂社 大神宮(伊勢神宮)
天照大御神
豊受大御神
摂社 秋葉愛宕神社
火之迦具土大神火
ひのかぐつちのおおかみ
火産霊命
ほむすびのみこと
摂社 厳島神社
狭依姫命
さよりひめのみこと
摂社 国定国光稲荷神社
祭神不明
末社 白山姫神社
祭神不明
末社 塞神社
祭神不明
末社 八坂神社
祭神不明
末社 西宮神社
祭神不明
末社 八幡宮
祭神不明
末社 紅梅神社
祭神不明
末社 白太夫神社
祭神不明
末社 老松神社
祭神不明
末社 稲荷神社
祭神不明
末社 金比羅神社
祭神不明
御旅所 稲荷神社
御崎大神
明月大神
倉稲魂命

例祭

歳旦祭 1月1日
初詣 1月1日~15日
成人祭 1月第2月曜日
学神祭(勧学祭) 1月25日
節分祭 2月3日
祈年祭 2月17日
梅花祭 3月25日頃最終日曜日
春季例祭宵宮祭 4月30日
春季例祭 5月1日
夏越の大祓式 6月30日
弁天祭 8月1日
敬老祭 9月第3月曜日
秋葉愛宕神社例祭 10月第3土曜日
秋季例祭 10月第3日曜日
七五三詣り 11月中
新嘗祭 11月23日
師走の大祓式 12月31日
月次祭 毎月25日

文化財

生身八幡宮本殿(附 棟札3枚、廻廊)
京都府 指定文化財
建造物 平成18年3月17日指定
制札
京都府 指定文化財
美術工芸品 昭和63年4月15日指定
生身八幡宮拝殿・秋葉社
京都府 登録文化財
建造物 平成18年3月17日登録
生身天満宮文化財環境保全地区
京都府 文化財環境保全地区
文化財種別不明 平成20年3月21日指定

建築

本殿 一間社流造檜皮葺

神紋

情報募集

出典
公式サイト
http://www.ikimi.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E8%BA%AB%E5%A4%A9%E6%BA%80%E5%AE%AE
京都府
https://www.kyoto-be.ne.jp/bunkazai/cms/?page_id=431
京都府神社庁
http://www.kyoto-jinjacho.or.jp/