諏訪大社 下社春宮 - 神社ファン

有名度

大関

諏訪大社 下社春宮

すわたいしゃ しもしゃはるみや

長野県諏訪郡下諏訪町193

😞 🙁 😐 🙂 😄

長野県諏訪郡下諏訪町193

幣拝殿正面
万治の石仏の顔
静けさの中に凛とした気配が漂う下社春宮には、夫婦杉とも呼ばれる「結びの杉」や、かつて大名が馬を降りて参拝した「下馬橋」が残ります。境外にはユニークな姿で人気を集める「万治の石仏」もあり、見どころ豊かな神社です。

諏訪大社 下社春宮 以外にも 諏訪大社 とも呼ばれます。


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諏訪大社 下社春宮 の特徴を視覚的にわかりやすく表現しています。詳しくは見どころをご確認ください。

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かんたんご利益

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諏訪大社 下社春宮 には

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ご利益

公

風・水の守護神 五穀豊穣 武勇の神

御祭神

建御名方神 たけみなかたのかみ
八坂刀売神 やさかとめのかみ

配祀

八重事代主神 やえことしろぬしのかみ

神社系統

この神社の主な系統は

「諏訪系」

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

諏訪大社 下社春宮は長野県諏訪郡下諏訪町にある神社。諏訪湖の南岸に上社の本宮と前宮があり、北岸に下社の秋宮と春宮がある。下社春宮の祭神は建御名方神、八坂刀売神、八重事代主神。
社格は式内社(名神大社)で信濃国一宮。別表神社、旧官幣大社。
全国各地に数多くある諏訪神社の総本社。諏訪大社は建御名方神と八坂刀売神を中心とする古い信仰を伝え、「お諏訪さま」の愛称で親しまれている。古くから雨風・水の守護、五穀豊穣、生命の根源をつかさどる神として信仰される一方、武家からは軍神としても篤く崇敬された。
『古事記』の国譲り神話によると、建御名方神は大国主神の子で、国譲りに反対して建御雷神と力比べをしたものの敗れ、諏訪の地へ逃れたとされる。一方、この説話は『日本書紀』本文にはみられず、諏訪地方には『古事記』とは異なる独自の信仰や伝承も伝えられている。創建年代も明らかではないが、古代から諏訪地方を代表する神として朝廷の崇敬を受け、諏訪大社は国内でも最古級の神社のひとつとされる。
中世以降は武神としての信仰が広まり、源氏や鎌倉幕府、室町幕府の武将、戦国大名などから崇敬された。こうした武家信仰を背景として諏訪信仰は各地へ広まり、現在も全国各地に諏訪神社が鎮座している。
諏訪大社を象徴するのが、上社本宮・前宮、下社春宮・秋宮の四社それぞれの四隅に立つ「御柱(おんばしら)」である。寅年と申年、数えで7年目ごとに行われる「式年造営御柱大祭」では、山から大木を曳き出して人力で運び、四社に4本ずつ御柱を建立する。下社では山出しの「木落し」が特に知られ、急斜面から御柱を曳き落とす勇壮な神事が行われる。
下社は春宮と秋宮の二宮からなり、御霊代は毎年春秋両宮を遷座する。2月1日には秋宮から春宮へ御霊代を遷す遷座祭が行われ、春から夏にかけて春宮に鎮座する。8月1日には再び秋宮へ遷座する「御舟祭」が行われる。御舟祭では、翁と媼の人形を乗せた青柴製の大きな柴舟を氏子が曳き、春宮から秋宮へと進む。
諏訪大社には本殿がなく、下社では宝殿の奥に立つ御神木を神体として祀る。秋宮がイチイであるのに対し、春宮の御神木は杉である。東西2棟の宝殿を持ち、御柱祭にあわせて遷座を行うほか、毎年2月と8月には春宮と秋宮の間でも遷座が行われるという独特の祭祀形態を現在に伝えている。
参道脇には「結びの杉」と呼ばれる御神木が立つ。地上約10mで幹が二股に分かれながら根元はひとつにつながっていることから名付けられ、縁結びの御神木として親しまれている。
境内では幣拝殿と左右片拝殿の3棟が国の重要文化財に指定されている。春宮と秋宮の社殿建て替えに際しては同じ絵図が与えられたと伝わり、基本的な構成もよく似ている。秋宮を立川流の初代立川和四郎富棟が手掛けたのに対し、春宮は大隅流の柴宮伊藤長左衛門が造営を請け負い、秋宮より後に着工しながら1年早い安永9年(1780)に完成した。両宮の社殿では異なる流派の宮大工が彫刻の技を競ったとされ、それぞれに江戸時代の諏訪地方を代表する建築技術が残されている。
幣拝殿の正面に立つ神楽殿は天和年間(1680年代)の建立とされ、神楽の奉奏や祈祷に用いられてきた。秋宮では神楽殿も国の重要文化財に指定されているが、春宮では幣拝殿と左右片拝殿が重要文化財となっており、神楽殿はその指定には含まれていない。
旧参道の御手洗川に架かる下馬橋は室町時代の建立と伝えられ、下社に現存する最古の建物である。建築様式には鎌倉時代の特徴を残し、江戸時代の元文年間に修築された。かつて下馬橋から社頭へ延びる約800mの道は春宮の参道であるとともに馬場として使われ、大祝を務めた金刺一族をはじめ多くの武士が流鏑馬を競ったという。現在も遷座祭の神輿だけが下馬橋を渡る伝統が守られている。
境内西側を流れる砥川には浮島があり、島内に浮島社が鎮座する。大水が出ても流されないと伝えられ、下社七不思議のひとつに数えられている。浮島社には祓戸大神が祀られ、6月30日には夏越の大祓が行われる。砥川を渡った春宮の境外には、万治3年(1660)の銘を持つ「万治の石仏」がある。巨大な自然石を胴体とする独特の石仏で、春宮周辺を代表する史跡として知られている。
  • 別表神社
  • 一宮(信濃国)
  • 官幣大社
  • 名神大社
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見どころ

  • 万治の石仏

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    • 万治の石仏
    • 岡本太郎
    • 町の有形文化財
    • 万のことが治
  • 浮島社

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    • 砥川
    • 浮島
    • 浮島社
    • 下社七不思議
    • 祓戸大神
  • 諏訪大社 下社春宮

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    • 諏訪大社
    • アクセス
    • 四社参り
    • 参拝ルート

神社詳細

公式URL

摂末社・境内社

摂社 若宮社
御子神13柱
末社 上諏訪社
建御名方神
末社 子安社
高志沼河姫
こしのぬなかわひめ
末社 浮島社
祓戸大神
はらえどのおおかみ
境外末社 御作田社
祭神不明

例祭

月次祭(春宮) 3月、4月、5月、6月、7月の1日
恵比寿社月次祭 毎月20日
秋宮子安社月次祭 毎月22日
歳旦祭・若宮社祭 1月1日
綿之湯神事 1月1日
元始祭 1月3日
筒粥神事 1月15日
新年祈請祭 1月15日
遷座祭 2月1日
内御玉戸社祭・外御玉戸社祭 2月1日
節分祭 2月上旬
春宮鎮火祭 2月上旬
紀元祭 2月11日
内御玉戸社例祭・外御玉戸社例祭 3月14日
祈年祭 3月17日
稲荷社祭 4月19日
銭神社祭 4月25日
青塚社祭 4月中
加茂社祭 5月15日
八坂社祭 6月15日
子安社例祭 6月22日
あやめ奉献祭 6月下旬
御作田社祭・田遊神事 6月30日
浮島社祭・大祓式・なごしのしんじ 6月30日
若宮社祭 7月1日
上諏訪社祭 7月15日
柴舟引渡式・夕祭 7月31日
遷座祭(お舟祭)・例大祭 8月1日
神事相撲 8月1日
翁媼焼却神事 8月1日
二の祭献詠祭 8月2日
氏子祭少年角力 8月2日
翁媼焼却神事 8月2日
八幡社祭・専女社祭 8月15日
御射山社夕祭 8月26日
御射山社祭・八千矛社祭・児宮社祭・國常立命社祭 8月27日
相撲神事 8月27日
御射山社奉射会 8月27日
御射山社二の祭 8月28日
鹿島社祭 9月1日
旧御射山社祭・木落社祭・斧立社祭・大元尊社祭 9月27日
神嘗祭奉祝祭・皇大神宮社祭・かんなめさい 10月17日
菊花奉献奉告祭 11月2日
明治祭 11月3日
千尋社祭 11月8日
氏子安全祈願祭 11月上旬
新嘗祭 11月23日
天長祭 12月23日
煤払神事 12月28日
大祓式・除夜祭 12月31日

文化財

春宮幣拝殿
国 重要文化財
建造物 昭和58年12月26日指定
春宮左右片拝殿
国 重要文化財
建造物 昭和58年12月26日指定
諏訪大社の御柱祭り
長野県 無形民俗文化財
文化財種別不明 平成6年8月15日指定
春宮社叢
下諏訪町 天然記念物
文化財種別不明 昭和48年6月26日指定
春宮下馬橋
下諏訪町 指定文化財
建造物 昭和48年6月26日指定

建築

情報募集

神紋

情報募集

出典
公式サイト
http://suwataisha.or.jp/
国指定文化財等データベース
https://kunishitei.bunka.go.jp
長野県
https://www.pref.nagano.lg.jp/kyoiku/bunsho/bunka/rekishi/bunkazai.html
下諏訪町
https://www.town.shimosuwa.lg.jp/www/genre/1467682351434/index.html
長野県神社庁
https://www.nagano-jinjacho.jp/
[書籍]ご利益めぐり全国神社誌
巖谷小波・神社神徳研究会、展望社、1997年